banner

高機能とクールなデザインが魅力!ダイバーズウォッチ特集

多くの一流高級腕時計ブランドも展開するダイバーズウォッチ。ややデリケートな扱いが求められる3針モデルのドレスウォッチと違い、防水や耐磁性に優れているためタフに使えるのが魅力だ。今回は、男らしいデザインと実用性を兼ね備えたダイバーズウォッチについて特集する!

スポンサーリンク

ダイバーズウォッチとは

「ダイバーズウォッチ」とは、名前のとおりダイビングにも耐えうる性能を持つ腕時計である。通常の腕時計よりも極めて優れた耐水性能や耐衝撃性能を持ち、単なる防水ではなく深海での高水圧にも耐えることが可能。ダイバーズウォッチの規格を満たすには、国際的にはISO、日本ではJISにて定義付けられている厳しい基準をクリアしなければならない。日常使いにおいてもタフに扱える実用性や、存在感の溢れるパワフルな外観から非常に高い人気を集めており、多くの高級腕時計メーカーがダイバーズモデルを展開している。

rolex-submariner-watches-2015spamwatches

ダイバーズウォッチの特徴1「防水性や耐久性」

ダイバーズウォッチの最も代表的な機能である防水性。ほとんどのモデルが200m〜300mの防水性能を持っている。これだけでも日常生活で使う分には充分過ぎる性能だが、上位モデルでは500m以上、本格的なプロフェッショナル仕様になると1,000mをゆうに超えるモデルも存在する。また、海中では岩などに腕時計をぶつけることも少なくないため、衝撃に対する耐久力も高い水準が設けられている。さらに、耐磁性や耐震性、耐腐食性など、深海での過酷な環境でも壊れることのない頑強な作りがダイバーズウォッチの魅力だ。

ag0906rolexmagazine

ダイバーズウォッチの特徴2「暗闇での視認性」

「暗所において、25cmの距離から時刻や時計の作動が目視できること。」という規格がダイバーズウォッチには明確に定義付けられている。光が届きにくい深海作業で視認性を確保するのはダイバーズウォッチの絶対条件。多くのモデルには、インデックスと針、そして回転ベゼルの12時位置に蓄光塗料が集めに塗られている。暗闇において、明るく美しい光を宿すところもダイバーズウォッチの注目すべきポイント。

6a016761cd2e05970b0168e7196df1970c-800withemechanicalwatch

ダイバーズウォッチの特徴3「逆回転防止ベゼル」

潜水時間を管理するのもダイバーズウォッチの標準規格のひとつ。一般的なダイバーズモデルは、回転ベゼルによって酸素ボンベの使用時間を計測する。使い方は至ってシンプルで、12時位置のマークを回して分針に合わせるのみ。

citizen_promaster_1000_bezel_submerged_set_560watchtime

あとは分針が指し示すベゼルの位置が、潜水時間となる。分針が「30」を指したら、海に潜ってから30分経過したということだ。

citizen_promaster_1000_bezel_surface_not_set_560watchtime

そしてほとんどのモデルの回転ベゼルには、「逆回転防止機能」が付いている。これはベゼルを反時計回りの一方向にしか回転させないことで、潜水時間が誤って短くなるような事態を避けるための機能だ。つまり、腕時計を岩などにぶつけて万が一ベゼルが回ってしまっても、経過時間が「30分」から「20分」になることはない。命を守るための重要な機能だと言えるだろう。
もちろんダイビングの趣味がなくてもちょっとしたタイマーとして使用できるわけだが、この象徴的な回転ベゼルはプロダイバーでもない限り、機能よりもむしろデザイン面で支持されている部分が大きい。

seamaster-planet-ocean-bezelbernardwatch

ダイバーズウォッチの特徴4「エクステンションバックル」

日常使用ではあまり使うことがないが、金属製ブレスレットを採用しているモデルにはエクエステンション機構というものが搭載されているのも多くのダイバーズウォッチの特徴だ。通常はブレスレットの長さを任意に調節できないものだが、エクエステンションバックルの場合は手軽に30mm前後長さを延長することが可能。ダイビングスーツの上から腕時計を着用することを考慮して備えられた機構だ。

boucle2_1thewatchobserver

ダイバーズウォッチの特徴5「ヘリウムガスエスケープバルブ」

深海での飽和潜水などの高圧下では窒素中毒を起こすために、ヘリウムと酸素の混合ガスを使用する。このとき分子の小さいヘリウムは時計内部が侵入し、浮上時にそのヘリウムが内圧を高めて時計を破損させる恐れがあるのだ。そのため、ヘリウムを逃がすための「ヘリウムガスエスケープバルブ」が搭載されているのも、プロユースに向けたダイバーズモデルの特徴。

rolex-sea-dweller-deep-sea-mb07_zpseb00d752monochrome-watches

ダイバーズウォッチの人気モデルを紹介

ロレックス(ROLEX)「サブマリーナ(Submariner)」

1953年に登場し、モデルチェンジを繰り返しながらロレックスのスポーツウォッチの代表モデルとして君臨するサブマリーナ。デザイン自体の変更は少なく、象徴的なベンツ針や丸いインデックスは誕生以来受け継がれている。2012年のバーゼル・ワールドで発表されたこのモデルは300m防水と、パラクロムヒゲゼンマイを採用した新世代ムーブメントを搭載。ブレスレットにはグライドロッククラスプが装着されているため、より手軽にサイズの調整が可能。

61iaqvu9jql-_ul1500_

詳細・購入はこちら

ロレックス(ROLEX)「シードゥエラー・ディープシー(Sea Dweller Deepsea)」

ロレックス製ダイバーズの最上位モデルであり、その性能は全てのダイバーズウォッチの中でもトップクラス。防水機能は驚愕の3,900m。航空宇宙産業で使用される最も堅牢な素材から作られる3つの主要部品で構成される”リングロックシステム”というケース構造を採用しており、約3トンの水圧にも耐える。ヘリウムガスエスケープバルブに関しても高機能で、外との圧力差が3〜5バールに達すると自動的に作動し、ヘリウムを排出する。約48時間のパワーリザーブや長時間継続発光のクロマライトディスプレイなど、日常使いにも嬉しい機能を備える。

71ilqoddp1l-_ul1500_

詳細・購入はこちら

オメガ(Omega)「シーマスター・プラネットオーシャン(Seamaster PlanetOcean)」

90年代以降は映画「oo7」シリーズにも採用されていることで注目を集めるシーマスターシリーズ。ジェームス・ボンドが体現するとおり、スーツスタイルにもハマる腕時計としてビジネスマンからも人気が高いダイバーズウォッチ。600m防水という充分すぎる性能に加え、オメガが独自に実用化したコーアクシャル機構により通常の腕時計よりもオーバーホールまでの期間が長いというのも魅力。ハイスペックとエレガントが融合したオメガの人気コレクション。

71fzhin99nl-_ul1500_

詳細・購入はこちら

オメガ(Omega)「シーマスター 300 マスター コーアクシャル (Seamaster 300 Master Co-Axial)」

40年以上前の初期シーマスターのデザインを復刻したモデル。クラシックながら充分現代的に思えてしまうダイヤルや針のデザインは秀逸。最新のマスターコーアクシャルムーブメント「Cal.8400」を搭載しており、15,000ガウス以上の磁場に耐えうる耐磁性能に300m防水、巻上げ時間を短縮した両方向回転による自動巻機構を持つ。最新鋭の技術と伝統のデザインを融合させた、オメガの集大成とも言えるタイムピース。

51uqvwpwgcl

詳細・購入はこちら

タグ・ホイヤー(TAG Heuer)「アクアレーサー(Aquaracer)」

タグ・ホイヤーが手がける唯一のダイバーズコレクション「アクアレーサー」。ファセット加工のインデックスや針、そして無骨なベゼルデザインなど細かい部分の造形にこだわりを感じるモデル。約38時間のパワーリザーブを持つムーブメント「Cal.5」を採用。300m防水にスチール製ねじ込み式リューズと、ダイバーズウォッチとして相応しい性能を持つ。

51petqysvul

詳細・購入はこちら

セイコー(SEIKO)「ダイバースキューバ(DIVERSCUBA)」

スイス時計顔負けのファッション性を持つセイコーの200m防水ダイバーズモデル。視認性に配慮した見やすい針やダイヤルの形はさすがセイコーといったところ。さらにこの針やダイヤルインデックスには、太陽光や照明器具の明りを短時間で吸収して蓄え、暗所で美しく発光するルミブライトを塗布している。対磁性能や逆回転防止ベゼルなど、必要条件は全てそろえつつ価格はスイスブランドの3分の1程度というのも魅力。

71yxrftk2ll-_ul1500_

詳細・購入はこちら

セイコー(SEIKO)「マリーンマスター プロフェッショナル(MARINEMASTER Professional)」

セイコーが手がける上位版ダイバーズ「マリーンマスター」シリーズ。一体型のチタンケースに重厚なプロテクターを備えた独特の構造を持っている。堅牢性や耐久性の高さはその見た目からも充分に見て取れる。独創的な外観は日本国外でも話題を呼び、海外では「ツナ缶」の愛称としても有名。シリコン製ストラップは装着感も抜群だ。最上位版では1,000m防水のマリーンマスターも展開されている。

71psu1bld1l-_ul1500_

詳細・購入はこちら

オリエント(ORIENT)「マコ(Mako)」

オリエント時計が海外で展開するメイドインジャパンモデルのダイバーズウォッチ。200m防水機能や秒針停止機能を搭載。ベゼル12時位置から3時位置と秒針の先端はオレンジにカラーリングされており、見た目のアクセントのみならず視認性を向上させる役割も担っている。カレンダー表示など、およそ必要な要素が全て詰め込まれているにもかかわらず、10,000円台で購入できるコスパの良さもこのブランドの魅力。

8118stkzdyl-_ul1500_

詳細・購入はこちら

ブライトリング(BREITLING)「スーパーオーシャン ヘリテージ 42(SUPEROCEAN HERITAGE 42)」

パイロットウォッチのパイオニアとして有名なブライトリングだが、ダイバーズウォッチの製造に関しても1957年からという長い歴史を持っている。このスーパーオーシャン・ヘリテージの文字盤には当時のエンブレムであった「B」のロゴを12時位置に掲げる。精悍なボルケーノブラックダイヤルに配された先端が三角形の時針は、深海の暗闇でも最高の視認性を発揮するよう考慮して設計されている。シンプルで美しいデザインはダイバーズでありながらスタイリッシュで、シティ・ユースにもぴったり。

510trrywsvl

詳細・購入はこちら

パネライ(PANERAI)「ルミノール マリーナ 8デイズ(Luminor Marina 8 Days)」

”デカ厚”時計ブームを牽引したパネライは、歴史上で初めて「軍事用」のダイバーズ ウォッチを手がけたブランドとしても有名。回転ベゼルを搭載する従来のダイバーズウォッチの規格とは一線を画すが、そもそもこのルミノールはイタリア海軍の特殊潜水部隊が戦時中に使用していたもの。死と隣り合わせの戦場下にも耐えうるように作られた防水性や耐衝撃性能は随一。一般的なダイバーズウォッチと差別化したいのならルミノールの独特のデザインと機能は最有力候補になるだろう。

515wzfwrl

詳細・購入はこちら

アイダブリューシー(IWC)「アクアタイマー・オートマティック(AQUATIMER AUTOMATIC)」

IWCのデザイナーがガラパゴス諸島の風景からインスピレーションを受けて誕生した「アクアタイマー・オートマティック」。セーフダイブ・システムを備える回転式アウターベゼルとインナーベゼルを使い分けることで、より拡張性の高い使用が可能となっている。ケース直径42mmのこのモデルは、IWCのダイバーズウォッチの中では最小クラスで、その分エレガントな印象を醸し出しており、幅広いシーンで活躍できる。

61eklvrovnl-_ul1500_

詳細・購入はこちら

ウブロ(HUBLOT)「キングパワーオーシャングラフィック4000(KING POWER OCEANOGRAPHIC 4000)」

重厚感溢れるウブロのコレクションの中でも一際パワフルな機能とデザインを備える「キングパワー」シリーズ。18カ月にも及ぶ研究・開発期間を経て完成させたモデルで、軽度と強度の高いカーボンファイバーをケースに使用。想像を遥かに超えるその防水性能は、世界最深記録の4000m。インナーベゼルは操作のしやすい大きなリューズガードで守られる。黒のスーパールミノバを広めに塗られたインデックスは暗所で真価を発揮。性能も世界最高峰だが、圧倒的な迫力と存在感も間違いなくトップクラス。

81gqa2u5o1l-_ul1500_

詳細・購入はこちら

FOLLOW US

Related post