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ロングスリーブのプルオーバーシャツを使ったコーデもリネン素材なら涼感バツグン！
フロントが全開しない分、やや温度調節がしにくいとも言えるプルオーバーシャツ。そんなポイントに懸念を持っている方はぜひ、リネン素材のプルオーバーシャツをチョイスしてみてはいかがだろうか。素材特有の涼感を備えているため、下のスタイリングで使用しているようなロングスリーブのシャツでも暑苦しさを感じさせない。
ORIAN(オリアン) リネンプルオーバーシャツ
シンプルなプルオーバーシャツコーデを腕まくりとハーフタックインでこなれ感たっぷりに仕上げる
シンプルなプルオーバーシャツの着こなしにこなれ感を与えるなら、腕まくりやタックイン などのアレンジを加えるのが吉。たとえばこちらの御仁はプルオーバーシャツを腕まくりとハーフタックインでひとひねり。無造作にロールアップした袖やフロントを半分だけタックインした裾のあしらいが着こなしをこなれ感たっぷりに仕上げている。腕まくりやタックインはやり方によって印象がガラリと変わるため、下の関連記事でやり方をチェック！
BARENA(バレナ) プルオーバーシャツ
【関連記事】シャツの着こなしをグッとこなれさせる腕まくりの方法とは？
シャツの着こなしをこなれさせる腕まくりの方法②形が崩れにくく締まりのある表情に仕上がる「マスターロール」
少ない手順でシャツの着こなしにこなれ感をプラスできる「マスターロール」。こなれ感をプラスできると同時に、すっきりとした締まりのあ...
【関連記事】シャツを使ったコーディネートをタックインで洒脱にアレンジ！パターン別の着こなしを動画とスナップで紹介
③ハーフタックインならシャツの着こなしがこなれ感たっぷりに！
3つ目に紹介するのはこなれ感たっぷりのハーフタックイン。シャツの前身頃を半分だけタックインするやり方で、ピッティウオモの洒落者たちも取り入れるテクニックだ。タックインしたサ...
ウエスタンなムード漂うプルオーバーシャツでコーディネートを個性的に
フロントがコード仕様になった、ウエスタンな雰囲気漂うプルオーバーシャツを使ったモノトーンコーデ。ボタン仕様のベーシックなものではなく、個性的なプルオーバーシャツをお探しという方はこんなデザインのアイテムを候補に入れてみてはいかがだろうか。
SAINT LAUREN(サンローラン) レースアップ プルオーバーシャツ
バンドカラーのプルオーバーシャツに道着のような目新しいデニムジャケットを羽織った個性的なコーディネート
バンドカラーのプルオーバーシャツに、パッチワークと道着のようなデザインが目新しいデニムジャケットをレイヤードして個性的なスタイリングに。襟無しデザインのジャケットのインナーにシャツを着込むのであれば、こんなバンドカラーのシャツをチョイスすれば首回りがすっきりと仕上がる。
SCOTCH&SODA(スコッチアンドソーダ) プルオーバーシャツ
