
2026年秋冬シーズン、レザージャケットを取り入れたコーディネートがトレンドの一角に。今回は、大人男子が今季らしく着こなすために押さえておきたい3つのポイントを海外スナップを交えながら紹介。さらに、今季おすすめのレザージャケット3着もピックアップした。
スポンサーリンク
2026年秋冬レザージャケットコーデのポイント1脱・定番ライダース!?
レザージャケットといえば、シングルライダースとダブルライダースといった定番の2型を真っ先に思い浮かべる方が多いだろう。ただ、2026年秋冬らしく取り入れるなら、そうした定番とは違う襟付きデザインのモデルが狙い目。シャツのようなレギュラーカラーを備えたライダースや米国陸軍航空隊の飛行服として開発された「Type A-2」をはじめとするフライトジャケット由来のモデルを中心にチェックしたい。
2026年秋冬レザージャケットコーデのポイント2ドレススタイルに投入!
今季のレザージャケットコーデでは、ドレス要素を取り入れた着こなしを押さえたい。象徴的なのが、ジャケパンスタイルのテーラードジャケットをレザージャケットに置き換える着こなしだ。ピッティ・ウオモではタイドアップした洒落者も散見されたが、ドレスシャツやスラックス、ローファーといったドレス要素をふんだんに取り入れたノータイスタイルもオススメ。また、ギャラリー1枚目の男性のように、ジャケパンスタイルの上からレザージャケットをアウターとして羽織る着こなしも参考にしたい。
2026年秋冬レザージャケットコーデのポイント3セミワイドストレートパンツで旬のバランスに!
レザージャケットに合わせるパンツは、セミワイドストレートを選びたい。もともと短丈のデザインが多いレザージャケットなら、今季も続く“短丈アウター×太めのパンツ”というトレンドのシルエットバランスを自然に取り入れられる。
2026年秋冬オススメのレザージャケット1Saint Laurent「ジャケット(バブルラムスキン)」
Saint Laurentからピックアップしたのは、独特のシボ感が特徴のバブルラムスキンを使用した一着。胸元の切り替えや大きめのポケットがアクセントになっている。また、肩はやや落ち気味で、身頃にもゆとりを持たせているため、シャツやニットを重ね着しやすいのもポイント。裾と袖口には絞りが効いており、ゆったりとした身頃を引き締めながら、ほどよく丸みを帯びたシルエットとなっている。
2026年秋冬オススメのレザージャケット2ssstein「CALF ZIP SHORT JACKET」
sssteinからは、ヴィンテージのフライトジャケットをモダンに再解釈したモデルをピックアップ。フライトジャケット特有のディテールを大胆に省略し、ミニマルなデザインに仕上げられている。素材には、染料染めとプルアップ仕上げを施したカーフレザーを採用。奥行きのある色合いと上品な光沢感が、シンプルなデザインを引き立てる。肩幅と身幅をゆったりと取り、着丈も一般的なレザージャケットより長めに設定。シュタインらしいオーバーサイズシルエットとなっている。
2026年秋冬オススメのレザージャケット3A LEATHER「Aviator Jacket -Black Luxe-」
A LEATHERからピックアップしたのは、フライトジャケットをベースにした短丈の一着。素材には、国産原皮を姫路のタンナーでなめし、常温の水で時間をかけて染め上げた柔らかな牛革を使用している。最大の特徴は、裾と袖口に一般的なニットリブではなく、レザー製のリブを採用している点だ。これにより、細部まで革の質感を統一した仕上がりに。また、中綿によって生まれるふっくらとしたボリュームと短めの着丈が、メリハリのあるシルエットを形成する。



































