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1996年に登場した「EQT XTR」を、ハイクらしくモダンに再構築したデザインの「XTA」
1996年にadidas Equipmentラインの一部として発表された「EQT XTR」のシルエットをベースに再構築した「XTA」からは、ミッドカットモデルの「AH-002 XTA FL」とローカットモデルの「AH-003 XTA SANDAL」が登場。「EQT XTR」のシルエットは当時、最新テクノロジーとアディダスのアウトドア製品の最先端を表現していたという。また、ミッドカットモデルの「AH-002 XTA FL」では、フリーロック社のダイヤルクロージャーシステムが採用されており、ミリ単位でのフィット調整ができる。そして、2020SSコレクションで登場した「ULTRABOOST」と同様、マーブルプリントがあしらわれたソールも特徴の1つだ。
ローカットモデルの「AH-003 XTA SANDAL」の甲部分には、フィデロック社のマグネットバックルクロージャーシステムを採用。サンダルのようなデザインだが、ボア素材のセカンドソックライナーが付属しているので、シーンを選べばこれからの寒いシーズンえでも活躍してくれる。
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