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乳液の選び方のポイントを3つ紹介!
乳液にはさまざまな種類があり、自分にどんなアイテムが合っているのか分からない…という男性も多いのでは?こちらで紹介する選び方のポイントを参考に商品を選べば失敗する確率はグッと下がるはず。
乳液の選び方 ポイント①「まずは自分の肌質を理解することマスト!」
乳液に限った話ではないが、やはりまずは自分の肌質をしっかりと理解して、それに合った乳液を選ぶのがマストだ。カミソリ負けで肌が荒れていたり、洗顔や化粧水が沁みたり、肌に赤みが出ていたりするのであれば「敏感肌」に当てはまる。その場合は、肌に優しい処方で作られたパラベンやアルコールフリーのものを選ぶと良いだろう。また、男性に多いのが「皮脂が多い乾燥肌」だ。肌表面のテカリやベタつきが気になるため、スキンケアを怠りがちな男性も多いが、実際には乾燥しているためしっかり保湿する必要がある。肌のごわつき・カサつき・キメの荒さが気になるなら、肌内部を保湿できる肌ケアを。一方で脂性肌の人はジェルタイプなど、油分が少なくてニキビのもとになりにくい処方の乳液がおすすめだ。
乳液の選び方 ポイント②「無数に展開されている中から選ぶのも大変。予算を決めてその中で最良の選択をするのが鉄則!」
乳液を購入するにあたり、自分の中で予算を決めておくことも大切。高いものだと1万円を超えることもあれば、逆に安いものだと500円程度で購入できる。自分の求める乳液が大体いくらぐらいなのかを決めておくことで、アイテムを絞ることができ選びやすくなるだろう。デパコスでリッチにケアしたいなら5,000円前後、薬局等で購入できるものを探すなら1,500円前後で予算を考えてみるのがおすすめだ。
乳液の選び方 ポイント③「スキンケアのモチベーションを高めるパッケージデザインや香りも大切!」
乳液は毎日使うものだからこそ、よりこだわりたい方はパッケージや香りも意識すると良いだろう。見ていて心が躍るようなパッケージだと値段以上に所有欲を満たしてくれ、毎日のスキンケアも楽しめる。香りも重要で、乳液を付けた後に自分の好きな香りが顔まわりを漂っているのは気持ちの良いもの。一方で香りモノが苦手だという場合は無香料の乳液を選ぶのがおすすめ。薬局やデパートの化粧品売り場にはテスターが置いてあることも多いので、気になるアイテムは使用感だけでなく香りも確認してみよう。
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