サイズ表でよく目にする“身幅”とは?正しい測り方をチェックして服選びの精度を高めよう

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お洒落な着こなしを成功させるうえで大切なのが“服のサイズ感”。大きすぎれば小僧っぽく見え、逆にタイトだと体型的なウィークポイントが際立つこともあるため、自身の体型に合った服のサイズ選びが重要となる。とくにオンライン通販で服を購入する機会が増えた今、手元に届いたら全然イメージと違った…なんて事態を防ぐためにも、サイズの正しいチェック方法は押さえておきたいところだ。今回は、そのサイズ選びの指標の一つである「身幅」について解説する。

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“身幅”は服選びにおいて、どんな指標になる?

身幅とは、両袖の付け根下の直線距離を表したもの。身幅は胸囲とよく混同されがちだが、身幅は平面での幅の距離であり、胸囲は一周の長さを意味するので両者は明確に違う。端的に言えば「胸囲=身幅の長さ×2」だ。したがって、通販などで洋服を買うときには身幅の長さを倍にして、自身の胸囲とマッチするか確かめるのが堅実。身幅がタイトな服だと見た目も着心地も窮屈なうえ、余計なシワが生まれるので注意しよう。

ちなみに、男性の場合は年齢によって胸囲が大きく変わることも覚えておきたい。たとえば、20代前半であれば約87cmだが30代前半では約94cmが平均で、約7cmも差がある。もっとも平均値が高いのは40代後半で約95cmだ。また、同様にしてウエスト囲の平均値も加齢とともに上がる。「昔はもっとこの服カッコよく着られたはずなのに」なんて感じるのには、こういった胸囲やウエスト囲の変化も一因として考えられるだろう。つまり、もし若い年代のうちから長く付き合える服を探すなら、少しゆとりのあるサイズやストレッチ性を備えた服を選ぶのがおすすめだ。

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