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④“スカイドゥエラー”に粋なカラーバリエーションが登場！
2つのタイムゾーン表示とサロス年次カレンダーを備えた旅行者向けのエレガントな時計として人気を集めるスカイドゥエラー。今作はより細部にまでこだわり、卓越性を追求することの重要性を物語る数々の進化を遂げている。特に注目したいのがカラーバリエーション。オイスターフレックス ブレスレットを備えた 18 ct ホワイトゴールドモデルが加わり、ダイアルカラーも新たに2つ発表された。オイスタースチールとホワイトゴールドのコンビネーションであるホワイトロレゾールモデルは、これまでデイトジャストのみに採用されていたカラーであるミントグリーンダイアルを装備。18 ct エバーローズゴールドロレックスにはブルーグリーンのサンレイ仕上げダイアルが採用され、こなれ感あふれるモダンなルックスに仕上がっている。ムーブメントはキャリバー9001の進化形であるキャリバー 9002を採用。クロナジーエスケープメントをはじめとした、ロレックスがムーブメントにもたらした主要な革新技術が詰め込まれている。
⑤“GMT マスター II”の新色はグレー×ブラックのベゼルが新鮮！
ロレックスの中でも幅広い層から支持を集めているGMT マスター IIからは、イエローロレゾールと18ct イエローゴールドの２モデルが発表された。ゴールド、シルバー、モノトーンでまとめられた洗練された配色もさることながら、何より注目したいのはこのモデルの顔であるベゼルにグレー×ブラックという新しいカラーバリエーションが採用されている点。ジュビリーブレスの装飾感も相まって、極めて都会的でリッチ、そして洗練されたルックスに仕上がっている。ダイアルには、「GMT-Master II」のモデル名がパウダーイエローカラーでオン。ムーブメントにはキャリバー 3285が搭載されている。
⑥最大サイズ40mmの“エクスプローラー”がついに出た！
2021年に39mmのエクスプローラーを廃止して、36mmのエクスプローラーを発表していたロレックス。そしてなんと今年はその36mmのダイアルレイアウトをそのままに40mmまでサイズアップしたエクスプローラーを発表した。39mmと異なり、1953年に発表された初代モデルに忠実に、エクスプローラーの文字を文字盤の12時位置にしっかりと配置しているのがポイント。ケース素材はSSのまま、シンプルで堅牢
そして耐蝕性に優れた仕上がりとなっている。
⑦ポップなカラフルダイアル搭載の新作ロレックスも見逃すな！
カラフルなダイアルが採用された新作ロレックスも見逃せない！オイスターパーペチュアルには「セレブレーション」と名付けられた新しいモチーフが登場。2020年に発表された5色のオイスターパーペチュアルの色調を大胆に取り入れた、カラフルなドットが散りばめられている。31mm、36mm、41mmの３サイズで展開。
デイデイト 36には、ジグソーパズルからインスピレーションを受けたダイアルデザインが発表された。ターコイズブルー、レッド、フューシャ、オレンジ、グリーン、イエローのピースが単色の背景の上でつなぎ合わせられ、人生の重要な瞬間を表現しているという。12 時位置の弧状の小窓には、曜日の代わりに「Happy」「Eternity」「Gratitude」「Peace」「Faith」「Love」「Hope」のキーワードが表示される。
ダイヤモンドがセットされたデイデイト 36には、グリーンアベンチュリン、カーネリアン、ターコイズという３パターンの装飾石で作られたダイアルが登場。
