
強い日差しを遮る広めのつばと、風に飛ばされにくいあご紐を備えた「サファリハット」。アウトドアの実用性を備えながら、近年は街着のアクセントとしても存在感を高めている。今回は、ラグジュアリーブランドから本格アウトドアブランドまで、大人の夏コーデに取り入れたいおすすめのサファリハットを厳選して紹介する。
スポンサーリンク
サファリハットとは?広めのつばとあご紐を備えた、アウトドアにも街にも使える実用派ハット
サファリハットとは、日差しを遮る広めのブリム(ブリム)と、風で飛ばされにくいあご紐を備えたハットのこと。ブッシュハットやブーニーハットといったフィールドハットに通じるルーツを持ち、いまではアウトドアはもちろん、街でも使いやすい帽子として定着している。
一般的なサファリハットは、顔まわりや首元に影を作る広めのブリム、風の強い屋外でも安定して被れるあご紐、蒸れを逃がすベンチレーションを備えている。キャンプ、フェス、釣り、登山などのアクティブなシーンで頼れるだけでなく、街着のアクセントとしても活躍する。
見た目はバケットハットにも近いが、両者には違いがある。バケットハットは短めのブリムが下向きに落ちるシンプルな形が主流で、ストリートやカジュアルファッションの小物として取り入れられることが多い。サファリハットはブリムがやや広く、あご紐付きのモデルが多いため、日除けや風対策といった実用性に優れる。
おすすめのサファリハット1PRADA「Re-Nylon ハット」
アウトドア由来の実用性を、ラグジュアリーな街着の文脈へと引き上げたPRADA(プラダ)の「Re-Nylon ハット」。広めのつばと調節可能なチンストラップを備え、サファリハットらしい機能性を持ちながら、トライアングルロゴが都会的なアクセントとして効いている。リサイクルナイロン糸によるRe-Nylonの軽やかな質感と、ブラックで統一されたミニマルな佇まいが魅力。アウトドア感を前面に出すのではなく、夏服にモードな緊張感を添えたいときに選びたい。
おすすめのサファリハット2JACQUEMUS「Artichaut バケットハット」
JACQUEMUS(ジャックムス)の「Artichaut バケットハット」は、サファリハットの実用性を南仏らしいリラックス感で包んだ一品。広めのつばと調節可能なロングストラップを備えながら、ほつれたエッジやシルバーのメタルロゴが、野外用ハットの土臭さを洒脱に中和している。コットン100%のナチュラルな質感も魅力で、リネンシャツやショーツ、ワイドパンツに合わせれば、夏の装いにほどよい余白が生まれる。
おすすめのサファリハット3Oakley「Field Boonie Hat」
Oakley(オークリー)の「Field Boonie Hat」は、スポーツブランドらしい機能性を備えながら、黒一色で街にも馴染ませやすいブーニーハット。日差しを遮るワイドブリムに加え、空気を逃がすメタルアイレット、リフレクティブバインディング、調整可能なドローコードを備え、屋外での安定感も申し分ない。ナイロンウェビングをクラウンに配した立体的なデザインも効いており、単なる日除け帽ではなく、テック感のある夏小物として取り入れられる一品だ。
おすすめのサファリハット4DAIWA PIER39「TECH VENTILATION HAT SUMMER PLAID」
DAIWA PIER39(ダイワ ピア39)の「TECH VENTILATION HAT SUMMER PLAID」は、バケットハットのような気軽さに、サファリハット的な通気性を掛け合わせた一品。高密度のポリエステル素材は、フィラメント糸の光沢とスパン糸の自然な風合いを併せ持ち、アウトドア小物らしさを抑えた上品な見え方に仕上がっている。サイドにベンチレーション機能を備えているため、夏場の着用感にも配慮あり。チェック柄を選ぶことで、Tシャツやショーツの単調さにさりげないリズムを加えられる。
おすすめのサファリハット5and wander「JQ tape hat」
and wander(アンドワンダー)の「JQ tape hat」は、アウトドアの実用性とブランドらしいモダンなデザイン感覚が共存するハット。表地には繊維廃棄物から再生されたリサイクルナイロンを採用し、裏地には速乾性を備えたCOOLMAXメッシュを使用。全面に施されたリフレクターステッチが、昼間はさりげないデザインアクセントに、夜間は機能的なディテールとして効いている。軽量であごヒモ付きのため、フェスや旅行にも向くが、色を選べば街着のテックなアクセントとしても使いやすい。
おすすめのサファリハット6speedo「ユーブイハットユニ」
Speedo(スピード)の「ユーブイハットユニ」は、水辺や真夏の外出で頼れるUV対策型のハット。屋外でのスポーツや長時間の外出に対応するUV GUARDを備え、サファリハットに求めたい日差し対策をしっかり担ってくれる。スイムブランドらしい軽快なムードがあり、プールや海辺だけでなく、フェスや夏の旅行にも好相性。ファッション性よりも実用性を重視しながら、装いをスポーティにまとめたい場面で選びたい。
おすすめのサファリハット7THE TRILOGY TAPES「TTT DASHED WASHED BOONIE - BLUE」
THE TRILOGY TAPES(ザ トリロジー テープス)の「TTT DASHED WASHED BOONIE – BLUE」は、ブーニーハットの素朴さにストリートの空気を加えた一品。フロントのDASHロゴはリフレクター仕様で、さりげなく機能的なアクセントとして作用する。取り外し可能なあご紐付きで、実用性も確保。コットン100%ならではの自然な風合いとウォッシュ感のあるブルーが、無地Tシャツやワイドパンツにほどよい抜けを作る。黒やカーキの定番色では物足りない方にすすめたい。
おすすめのサファリハット8NEW ERA「アドベンチャーライト ベーシック」
NEW ERA(ニューエラ)の「アドベンチャーライト ベーシック」は、サファリハットをストリート寄りに取り入れたい方にちょうどいい定番型。広めのつばとあご紐を備えた実用的な形ながら、サイドのフラッグロゴがニューエラらしいカジュアルなムードを添えている。ブラックベースのシンプルな見た目で、Tシャツ、ショーツ、スニーカーといった夏の普段着にも合わせやすい。アウトドア感を出しすぎず、日常の延長で被れるサファリハットを探すなら有力候補だ。
おすすめのサファリハット9STUSSY「BASIC BOONIE HAT」
Stüssy(ステューシー)の「BASIC BOONIE HAT」は、ブーニーハットの機能的な形をストリートの文脈で楽しめる一品。ナイロン素材の軽快な表情に、Stüssyベーシックロゴ刺繍、ウーブンアイレット、メッシュのスウェットバンド、同色ストラップを組み合わせ、シンプルながら細部に抜かりがない。黒一色のミニマルな見た目で、グラフィックTやカーゴパンツはもちろん、あえてクリーンなシャツスタイルに合わせても映える。サファリハットをストリート小物として取り入れたい方におすすめだ。
おすすめのサファリハット10THE NORTH FACE「ブリマーハット」
THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)の「ブリマーハット」は、夏のアウトドアシーンを想定した実用派。頭部にはベンチレーションメッシュパネルを配し、蒸れやすい季節でも通気性を確保。取り外し可能なあご紐、後頭部のドローコードによるサイズ調整、両サイドのバイザー止めスナップなど、屋外で使いやすい機能がそろっている。本体はナイロン100%のNORTHTECH Cloth Ecoで、軽量かつコンパクト性にも優れる。キャンプ、フェス、旅行まで幅広く使える、王道のサファリハットだ。












































