リーボック(Reebok)を象徴するハイテクスニーカー「インスタポンプフューリー(INSTAPUMP FURY)」の2021年秋冬モデル第一弾が発表された。日本のガラス細工・江戸切子からインスパイアされたモデルは「TOKYO PACK」と名付けられ、日本限定で展開される。
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リーボック「インスタポンプフューリー」の新作は日本の伝統ガラス細工・江戸切子からインスパイアされた日本限定モデル
7月9日(金)に発売されるポンプフューリーの最新作「TOKYO PACK」。繊細なデザインで東京都や経済産業大臣から指定伝統工芸品として認められる日本の伝統ガラス細工、江戸切子をモチーフにしたモデルで、日本限定で展開される。
江戸切子の意匠を取り入れた六角形のグラフィックパターン
江戸切子をインスピレーション源とし、空気が入るブラッダー部分には伝統的なガラス細工の繊細なデザインを模した六角形のグラフィックパターンがあしらわれている。この幾何学的な模様は、90年代のリーボックのクッショニングテクノロジー“ヘキサライト”ともシンクロ。日本が誇る職人の技と芸術性への敬意に、ブランドのテクノロジーのヘリテージを織り交ぜた独創的な仕上がりとなっている。