![クレリックシャツは幅広い着こなしに合う優れモノ!注目のコーデとおすすめブランドを厳選して紹介](https://otokomaeken.com/wp-content/uploads/2019/10/46-750x396.jpg)
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クレリックシャツのおすすめブランド①「Guy Rover(ギローバー)」
オールマシンメイドによる最高級シャツを展開している“ギローバー”でもクレリックシャツが数多くリリースされている。マシンメイドならではのカチッとした耐久性ある仕立てながらも、動きやすさや着心地の良さはピカイチ。実用性に長けた1着だから普段使いに最適だ。カラーバリエーションや柄が豊富なのも嬉しい魅力。
クレリックシャツのおすすめブランド②「BORRIELLO(ボリエッロ)」
イタリアを代表するシャツ専業ブランドのひとつ“ボリエッロ”からピックアップしたのは、カッタウェイが特徴的なストライプ柄のクレリックシャツ。太めのネクタイを合わせても良し、ノータイスタイルでも良しと汎用性が高く、幅広い着こなしに対応してくれることうけあい。ココンチならではの高いフィッティング技術による色気のあるウエストラインも◎
クレリックシャツのおすすめブランド③「BARBA(バルバ)」
ラウンドカラーが特徴的なこちらのクレリックシャツは、イタリア屈指のドレスシャツメーカー“バルバ”のもの。身頃は一見すると無地のようだが、良く見ると細やかなハウンドトゥース柄を配しており、英国調ムードをさりげなく味わえるデザインに。ちなみに、バルバではラウンドカラー以外にもレギュラーカラーやカッタウェイなど豊富に展開中。気に入る1着が見つかるはずだからチェックしてみてはいかがだろうか。
クレリックシャツのおすすめブランド④「J.PRESS(ジェイプレス)」
アメリカ発の老舗ブランド“ジェイプレス”より紹介するクレリックシャツは、大きさの異なるストライプ柄を配した精悍な印象の1枚。ワイドスプレッドカラーで襟羽根7.5cmと標準的な仕立てだから、ビジネススタイルに合わせても好印象に導けることうけあい。約120年の歴史を持つジェイプレスらしく、伝統的な製法でステッチやボタンなどにこだわりを詰め込んでいるのが◎