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メンズコスメブランド⑪「FANCL MEN(ファンケルメン)」
2ステップで男の肌を格上げするファンケルメンは、とにかく時短でケアしたいメンズにおすすめ。製品はワンプッシュで泡が出てくる洗顔と、1本でケアが完了するオールインワン化粧水のみ。なんとオールインワンにも関わらず、エイジングケアまで叶える優秀なアイテム。スキンケアをする時間がない・丁寧なケアが苦手な男性でも、ファンケルメンなら継続できるだろう。
メンズコスメブランド⑫「WHITH WHITE MEN(フィス ホワイト メン)」
美白を徹底的に追及した、日本生まれの美白化粧品ブランド「フィスホワイト」。実は女性よりも男性の方が日焼けしやすいと言われていて、日々の美白ケアは非常に大切。そんなメンズに向けて、くすみやシミにアプローチできるアイテムを多数用意している。さらに美白成分だけでなく、抗炎症成分が全ての製品に配合されているのも特徴。肌荒れを予防しながらシミケアができるため、敏感肌でも使いやすいだろう。
メンズコスメブランド⑬「DHC MEN(ディーエイチシー メン)」
サプリメントや化粧品など、健康・美容の分野で活躍するDHC。男の年齢による悩みに寄り添った製品展開で、エイジングケアと同時に気になる不快臭のケアを叶える。顔や体の皮脂臭や加齢臭が気になっているメンズも多いのではないだろうか。ただ洗うだけでは落ちないニオイも、DHCなら解決してくれるだろう。
メンズコスメブランド⑭「NIVEA MEN(ニベア メン)」
プチプラのメンズコスメでは定番のニベアメン。「もっと男が楽しくなる」をコンセプトに、スキンケア・ボディケア・日焼け止めを展開している。アイテムごとの種類が豊富なのが魅力で、ローション1つでも肌質や使うシーンに合わせて4種類が存在。全て1,000円以下で購入できる安さも素晴らしく、学生から社会人まで多くの人が愛用している。
メンズコスメブランド⑮「毛穴撫子 男の子用」
“毛穴の悩み”に特化した毛穴撫子は、女性用よりもさらに毛穴へのアプローチができる男の子用を開発。毛穴詰まりや皮脂、ニキビなどに特化したアイテムを揃えているため、ニキビができやすい10代～20代の男性向け。どのアイテムもさっぱり心地よい使用感で、とにかくベタつき・ザラつきが気になるならぴったりだろう。
