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ボートネック おすすめTシャツ⑥URBAN RESEARCH(アーバンリサーチ)「バスクTシャツ」
“大人の余裕を感じさせるスタイリッシュさ”
洗練された都会的なアイテムをセレクトする「URBAN RESEARCH(アーバンリサーチ)」の「バスクTシャツ」。アメリカ製のようなドライタッチで肉厚な生地感に、トレンドライクなルーズシルエットを採用。こなれた印象に仕上がるドロップショルダーを採用し、シンプルなデザインながらもスタイリッシュな雰囲気をまとえる1着に。裾にはサイドスリット入りで抜け感もプラスできる。カラー展開は5色+ボーダー柄の2色をラインナップし、思わず色違いでゲットしたくなるシリーズだ。
ボートネック おすすめTシャツ⑦WILD LIFE TAILOR(ワイルド ライフ テイラー)「SUVINコットンポケットHS TEE」
“経年変化が楽しめる!長く愛用したくなる1枚”
「ADAM ET ROPÉ(アダム エ ロペ)」メンズのコンセプトショップである「WILD LIFE TAILOR(ワイルド ライフ テイラー)」の「SUVINコットンポケットHS TEE」は、少し変わった変形型のボートネックを採用したアイテム。肩線を前側に持ってくることでオーバーサイズながらも前身頃がコンパクトに見えるようなこだわりの設計を採用。バスクシャツをベースにしつつ、コットンの中でも繊維の長い「スヴィンコットン」を使用し、シルクのような光沢感とカシミヤのようなしっとりした風合いが感じられる。着こむ度に味わいが出る素材で、経年変化が楽しめる1枚だ。
ボートネック おすすめTシャツ⑧B:MING by BEAMS(ビーミング by ビームス)「ボーダー ドロップショルダー ボートネックTシャツ」
“あらゆるテイストにハマりそうなヴィンテージ感”
現代のファッションとライフスタイルを融合した使い勝手のいいアイテムを展開する「B:MING by BEAMS(ビーミング by ビームス)」から登場した「ボーダー ドロップショルダー ボートネックTシャツ」。あえてかすれたボーダー柄を採用したヴィンテージ感漂うデザインが特徴で、リラックスしたビッグシルエットにドロップショルダーを採用し、ゆったりと着られる1枚に。ビッグサイズながらもボートネックのおかげで上品な雰囲気をプラスできるのがうれしいところ。カジュアルも上品もどちらのテイストも取り入れたいという要望をどちらも叶えてくれる魅力的なアイテムだ。
ボートネック おすすめTシャツ⑨Macalastair (マラカスター) × BEAMS F(ビームスF)「別注 ボートネック ニット」
“着心地にこだわった大人のボートネック”
1981年にスコットランドで創業したニットメーカー「Macalastair (マラカスター)」とヨーロッパのクラシックをベースにしたアイテムを展開する「BEAMS F(ビームスF)」の別注モデルであるこちらのアイテムは、リラックス感漂うニットTシャツ。和紙を細かくスリットさせて糸を撚りこみ、通気性、給水速乾性に長けた素材を採用。あえて袖や裾にリブを採用しないことで、洗練された大人っぽさを感じるデザインに。爽やかさを演出する清潔感のあるカラー展開で、いつもと違った雰囲気を醸し出せそうな大人なアイテムだ。
ボートネック おすすめTシャツ⑩MAISON CORNICHON(メゾン コルニション) × Brilla per il gusto(ブリッラ ペル イル グスト)「別注 ボーダー ボートネック Tシャツ」
“こだわりを反映した上品なボーダーT”
すべての生地を自社で生産し、フランスに4台しかない希少な1960年代のドイツ製編み機によってTシャツを作り出している「MAISON CORNICHON(メゾン コルニション)」とビームスのオリジナルブランドである「Brilla per il gusto(ブリッラ ペル イル グスト)」の別注モデルであるこちらのボートネックTは、インラインモデルをベースにネックの横幅である天幅を狭くし、さまざまなコーデに馴染みやすいようアップデートされた1着。希少な編み機によって丁寧に編まれたやわらかな素材が特徴。上質さを感じるピッチの狭いボーダーを採用したスタイリングに馴染みやすい1着は、あらゆるシーンで活躍してくれそうだ。
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