脂肪燃焼やストレス解消など心身ともに良いことづくめなランニング。イイ男はそこから更なる付加価値を得ているのでは?という仮説から、今回は生活の一部としてランニングを取り入れている2名のイイ男に密着。彼らがランニングによって得ているベネフィットとは?そこにはイイ男とランニングの意外な関係があった。
イイ男 Case.1「ファッションモデル Kaioさんの場合」
最初に紹介するイイ男は、都内を拠点に有力メンズファッション誌やテレビCM、有名ブランドのルックブックなどで人気モデルとして活躍しているKaioさん。自他ともに認める大のスニーカー好きで、その保有数はなんと200足以上。SNSではスニーカーを軸にしたコーディネートを多く投稿しており、主に若年層の男性から多くの支持を獲得している。
走らないモデルは仕事がもらえない!?その理由は◯◯
そんなKaioさんは、モデル業を始めた12年ほど前から日常生活にランニングを取り入れ、自身が所属する事務所がある原宿・表参道界隈にて必ず週1〜2回走るのを習慣にしている。Kaioさんは神妙な面持ちで「モデルにとってランニングは不可欠。仕事の一環と言っても過言ではないです。」と語った。
もともと猫背気味で姿勢は良い方ではないという自覚はあったのですが、モデルになる前は正直そんなに気にしていませんでした。でもモデルとして事務所に所属したばかりの時に「姿勢の良さはモデルの最低条件!そのままだと仕事もらえないよ」とマネージャーさんから言われてしまい…これはまずいと危機感を覚えました。そんな時、売れっ子モデルの先輩からアドバイスされたのが、姿勢を伸ばすよう意識して定期的にランニングするということ。これが効果テキメンで、アドバイス通り骨盤を立てて背筋を意識的に使うようにしたことで、撮影時の姿勢も自然と整うようになったんです。
ウルトラブースト ライト 2万5300円 マラソンジャケット1万5400円 コンフィデント エンジニアド 半袖Tシャツ 6050円 ショーツ6050円(全てアディダス 0570-033-033) ※全て税込価格
モデルにとって大事なのは、カメラマンやクライアントの求めているニュアンスを瞬時に理解して、ポージングで応えていくこと。美しいポージングには体幹の強さがすごく大事で、ジムで体幹トレーニングは行っているのですが、実はランニング中にも体幹を使った走り方を意識しています。前傾姿勢で、腕は大きく振りながら、出来るだけ身体が上下・左右にブレないように、平行移動するようなイメージを持って走ります。周囲に気をつけながらですが、ショーウィンドウ等に映り込む自分のランニング動作を横目で確認してみるのがオススメです。
ランニングを習慣化させる秘訣はクールダウン時の“寄り道”にあり!?
ランニングを習慣化するにはモチベーションを高く持ち続けることが不可欠。Kaioさんもランニングを始めた当初は億劫に感じていたこともあるが、今ではランニングが楽しみで仕方ないそうだ。
事務所がある原宿や表参道界隈でランニングした後は、お気に入りのカフェのコーヒーを飲むのがルーティンになってます。モデル業は体型維持も大事な仕事で、32歳になり昔より脂肪が落ちにくくなってきたこともあり、基本的に砂糖やミルクは入れずにブラックで飲むようにしてます。また、知り合いのトレーナーからカフェインには脂肪燃焼を高める効果があると聞いたので、一番カフェインが抽出される浅煎り豆でオーダーするようにしています。独特の酸味がありますが、今ではクセになってます(笑)
これも知人から教えてもらったことなんですが、コーヒーには集中力を高める効果もあるようで、その状態で街を散策していると思いがけず仕事のヒントを得られることがあります。たとえば、ショーウィンドウに飾られた服を見て、自分だったらどんなポージングでどう格好良く見せるかを考えたり、街中の広告などからインスピレーションを得たり。こういった時間のおかげで仕事の質が高まっている感覚があるので、今もポジティブにランニングを続けられています。
そんなクールダウン後の時間を大切にしているKaioさんは、カフェに寄っても違和感のないランニングスタイルを心掛けているとのこと。
ランニングする際のコーディネートは、普段出かける時と同じぐらい考えて組んでいます。例えば全体的にカラーリングを統一したり、シンプルなウェアだったらシューズは遊び心のあるデザインを選んだり。また、ランニングシューズにおいては機能性も重要なので、最先端の技術を搭載した新作モデルのチェックは欠かせない。僕は膝を痛めやすいので、とくにクッション性に優れたモデルには目がないですね。
イイ男 Case.2「美容系人気インフルエンサー 宮永えいとさんの場合」
InstagramをはじめとしたSNSやYouTubeチャンネル「OTONA DANSHI LABO」にて、男性の身だしなみにフォーカスした美容コンテンツを発信している宮永えいとさん。もともとは都内の人気ヘアサロンにてキャリアをスタートし、その後フリーランスの美容師として活躍。現在は株式会社CiiKの代表として、メンズコスメブランド「RETØUCH」の展開を行なっている。
イイ男の“美肌”はランニングで作られる!?
自身が展開する事業に加え、インフルエンサーとしても各所で引っ張りだこの宮永さん。彼も忙しい時間の合間を縫ってランニングを続けるうちに、意外なランニングの効果に気づいたイイ男の1人だ。
ランニングを始めてから日は浅いですが、以前よりさらに肌がキレイだと言われることが増えました。顔の皮膚は非常に薄いため血行の良し悪しがダイレクトに表れるのですが、ランニングによって血流が促進され、血色が良くなったりクマが出にくくなったりするなどの効果を実感しています。
ウルトラブースト ライト 2万5300円 フーディジャケット8470円 オウン ザ ラン シーズナル半袖Tシャツ 4950円 パンツ9350円 キャップ2530円(全てアディダス 0570-033-033) ※全て税込価格
ランニングによる意外な美肌効果を体感している宮永さんだが、始めたキッカケを聞くと実に親近感が湧くような理由だった。
普段は早朝から仕事をすることも多いのですが、実はもともと早起きがすごく苦手なんです…(笑) それを克服する目的でランニングをするようになりました。正直いまだにちょっと朝は弱いですが、運動をすると自律神経系が整うということもあり、昔に比べるとかなり改善されたように思います。それとランニングするのが習慣になってからは眠りが深くなりましたね。それによって疲労が取れやすくなったり集中力が増したりと、QOLが高まっている感覚もあります。
ランニング後にはサウナで“ととのう”のがルーティン
美容ケアに余念がない宮永さんは、最近サウナに行くこともマイブームのひとつ。ランニングをして汗を流した後、そのままサウナに行くのがルーティンになっているという。
もともと都内のサウナを巡るのが趣味で、オフィスを構える渋谷にも会員制サウナがあるので仲間たちとよく行ってます。走らない日にもサウナは行くのですが、やっぱり走った後に入るサウナは別格!いつもよりバチッと“ととのう”感覚が得られるので、今では「ランニング」→「サウナ」がお決まりのコースになっています。いつもサウナ10分、水風呂1分、外気浴10分を3セット繰り返して、しっかり心身をリラックスさせてます。しっかり“ととのう”と頭の中がスッキリと整理されるおかげか、帰り道にふと新しい企画や事業アイデアが降ってくることも少なくないです。
そんな宮永さんに、ランニング時の服装で意識しているポイントを聞いてみた。
ランニング時は着ていて気分が高まるお気に入りのアイテムを軸に、スタイリッシュに見えるコーデを組むことを意識していますね。モノトーンを軸にした都会的なコーディネートが大好きなので、スニーカーも所有しているモデルのほとんどがモノトーンです。ただランニングシューズはカラーリングが派手なものが多いので、理想のデザインを見つけるのは意外に難しい。なのでビビッときたモデルに出会えたときは、つい何足も買い溜めしちゃいます。
男磨きのためにランニングをする2人のイイ男が履いていたのは「ウルトラブーストライト」!
今回密着した2人のイイ男が着用していたのは「心地よさ、ウルトラ級」というキャッチコピーを引っ提げ、今季新たに登場したアディダスのウルトラブーストライト。アディダスがこれまでに培ってきた技術を駆使して造られた一足は、なんとウルトラブーストシリーズ最軽量を実現。ここからは、そんな次代のランニングシューズとして注目を集めること間違いなしのウルトラブーストライトの魅力にフォーカスしていく。
魅力①「軽量アッパー×ぽってりソールのイマっぽいデザインに注目!」
軽量化された素材にプレスをかけたアッパーのデザインと、ボリューム感のあるミッドソールにより、イマっぽさ抜群のデザインに仕上がったウルトラブーストライト。正面から見ると足幅に余裕を持たせたようなワイドなつくりだが、その一方でサイドから見たシルエットはキリッとした表情を見せる。
ウルトラブーストは大好きなスニーカーのひとつで、何足も所有しているんですが、個人的に今作のデザイン、どタイプです!ランニングで履くのはもちろん、スポーツMIXスタイルでランニング後好きな場所に寄るのも楽しみたいです。
魅力②「足をしっかり固定しつつも窮屈さを感じさせない“プライムニット+フォージ2.0”」
本モデルのアッパー素材には、アディダスのプライムニット+を採用。それにより優れた通気性と足を包み込むようなフィット感を味わえる。
長距離ランで足がむくんでも、このスニーカーは締め付けられるような窮屈感がなくずっと快適でした。この履き心地の良さを味わったら、もう他のランニングシューズには浮気できない!
魅力③「なんと従来比30%の軽量化!足腰への負担を最小限に抑えるミッドソールの“ライトブースト”」
ミッドソールには、従来のブースト素材と比べて30%もの軽量化を実現した新素材“ライトブースト”を採用している。さらに着地時の衝撃を推進力へと変換するエナジーリターンも向上しているので、長距離ランニングがより快適に感じられるだろう。
思わず履いていることを忘れてしまうほど軽いというのが率直な感想ですね。それでいて、いざ走ればクッション性と反発力が高くてランニング時の着地衝撃が少ないので、足腰にかかる負担をほとんど感じませんでした。
魅力④「高いグリップ力を誇る“コンチネンタルラバー”が、滑りやすく曲がり角が多い都会でのランニングを強力にサポート!」
アウトソールには、アディダスのランニングシューズではお馴染みの“コンチネンタルラバー”を採用。自動車やレース用自転車にも採用されることが多い素材として知られ、あらゆる路面で優れたグリップ力を発揮する。
雨が降った後のマンホールや路面表示などの上を走ると足を取られることもありますが、滑りやすい路面の上も臆せず走れるほどグリップ力が高いと感じました。