男を上げる「Tシャツ」、その差はどこにある?

男を上げる「Tシャツ」、その差はどこにある?

夏は1枚で、それ以外のシーズンはインナーとしてオールシーズン着用する「Tシャツ」。元々は下着から始まり、現代では男の着こなしに欠かせない存在となっているからこそ、十人十色の着こなし流派がある。「コスパ重視でパックTを選ぶ」「ポケット付きしか着ない」「毎年同じブランドのTシャツをまとめ買いしている」どれも正解であり、尊重できる選択だ。その上で、男の精悍な印象を高めるTシャツが欲しいとなったとき、いわゆる普通のTシャツでは実現しにくい要素がある。今回は男を上げる「Tシャツ」は何が違うのかを、最新コーデと共に紹介していく。

男を上げるTシャツの違い1ファイン&タフな生地

生地は最もTシャツの印象を決定付ける要素だ。上質な生地のTシャツを選ぶだけで、自然と着こなしに男を上げる大人のクラス感が出る。ただ、うす過ぎて頼りない印象を与えてしまわないよう、相応の厚みも欲しいところ。つまり狙うべきは上質でタフな生地のTシャツ。条件を満たすものを追求していくと、選りすぐりの超長綿を40〜50番手のやや太めな糸に紡績し、高密度で編み上げた生地が有力な選択肢に。さらに光沢を生むシルケット加工が施されていれば、量産品とは一線を画する存在感が出るのは言わずもがな。

ジュリアス タート オプティカルのサングラス5万3350円(コンティニュエ 03-3792-8978)ロレックスのヴィンテージウォッチ71万2800円(江口洋服店・江口時計店 松濤 03-5422-3070

Tシャツの詳細はこちら

男を上げるTシャツの違い2スッと腕に沿う袖

襟・身頃・袖という最小限のパーツで構成されるTシャツは、わずかな仕様の差が着姿の印象を左右する。とりわけTシャツ1枚で過ごす季節こそ、腕のラインを美しく引き立てるディテールに目を向けたい。着目すべきは袖山の設定だ。テーラードジャケットと同様に、袖山を高く設計することで布地が腕の輪郭に沿い、上腕の筋肉をすっきりと際立たせる。いわゆる「精悍な印象」は、このわずかな立体構造の差から生まれる。また袖丈については、上腕三頭筋のラインがわずかに見える程度の短めのものが、腕の輪郭をより明確に見せる点で効果的だ。ただし袖丈はロールアップによる調整が容易なため、袖山の構造ほど選択の優先度は高くない。

アヤメのサングラス5万7200円(コンティニュエ 03-3792-8978)IWCのヴィンテージウォッチ51万4800円(江口洋服店・江口時計店 松濤 03-5422-3070

Tシャツの詳細はこちら

男を上げるTシャツの違い3マスキュリンな逆三角形を描くシルエット

鍛え上げられた大胸筋・広背筋と、引き締まった腹筋が際立つ逆三角形の体型は、男性の体格の良さを視覚的に印象づける最も効果的なシルエットのひとつだ。そうした体型を自然に連想させるシルエット設計のTシャツは、着るだけで印象を格上げしてくれる頼もしい1着となる。筋肉を主張しすぎるスリムシルエットに抵抗を感じる方にこそ、逆三角形シルエットのTシャツはおすすめしたい。過度な主張を抑えつつも、肩幅・身幅の広さとウエストのシャープさを自然に演出できる。

アヤメのサングラス4万1800円(コンティニュエ 03-3792-8978)ロレックスのヴィンテージウォッチ71万2800円(江口洋服店・江口時計店 松濤 03-5422-3070

Tシャツの詳細はこちら

男を上げるTシャツの違い4ジャストで遊ばない裾周り

Tシャツの裾まわりのゆとりが多いと、後ろ側がスカートのように広がる。これは軽やかな印象を与えるが、精悍さや力強さといった男性的な雰囲気が損なわれやすい。裾がきれいに落ち着くジャストサイズを意識して選ぶことが重要だ。その点、逆三角形シルエットのTシャツは、肩や胸まわりに適度なゆとりを確保しながらも、裾に向かって自然に絞られる構造上、余分な裾の遊びが生じにくい。シルエットの美しさと着心地のバランスを両立できるのが、このデザインの強みといえる。

Tシャツの詳細はこちら

男を上げるTシャツの違い5ストレスフリーな深めのネックライン

首元が詰まりすぎたTシャツは、清潔感のある印象を与える一方で、着用中に圧迫感を覚えることも少なくない。特に夏場は熱がこもりやすく、快適さの面で難がある。また、ここ数年は首元に開放感をもたらし、ワイルドな男らしい抜け感を演出できるタンクトップスタイルが注目を集めており、トレンドの観点からも、ネックラインに余裕のあるTシャツは積極的に取り入れたい選択肢だ。締め付けのないストレスフリーな着心地は、身体だけでなく、心にもゆとりをもたらしてくれる。

Tシャツの詳細はこちら

男を上げるTシャツ条件を満たす「ZEFIRO」

今回モデルが着用していたのは「ZEFIRO(ぜフィーロ)」。ブランドの創業から大人が着られる上質なTシャツをテーマにあらゆるモデルを展開してきたGENTLEMAN PROJECTSが新たに放つ1着だ。単体使いはもちろん、春先に活躍するテーラードジャケットやシャツジャケット、カーディガンのインナーにもぴったりな仕上がりとなっている。ぜひ売り切れる前にチェックを!

詳細・購入はこちら

Follow us !

会員登録して
OTOKOMAEメールマガジンを受け取ろう

メールマガジンを受け取る