セイコーウオッチが、日本の美意識を体現するウオッチブランド「セイコー プレザージュ」より、スタジオジブリ作品『天空の城ラピュタ』からインスピレーションを得たモデルを発表した。
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「想いの継承」をコンセプトに、天空の城ラピュタの世界観をセイコー プレザージュのウオッチに凝縮
『天空の城ラピュタ』は1986年に公開されたスタジオジブリのアニメ大作。パズーが父の夢を受け継ぎ、シータと共に天空の城ラピュタを目指す壮大なスケールの冒険ファンタジー作品だ。一方「セイコー プレザージュ」は、100有余年に渡るセイコーの時計作りの歴史とノウハウを受け継ぎ、伝統とテクノロジーを融合したウオッチブランド。そんな両者がコラボした今回のモデルのコンセプトは「想いの継承」。作品の描写から着想を得て、時を超えて愛される道具の姿を表現している。
琺瑯(ほうろう)で仕上げられたダイヤルは、琺瑯職人の横澤満氏が監修。加えて、重厚なコードバンストラップやぜんまいの巻上げを指で実感できる特別仕立てのりゅうず、それぞれのパーツが少年時代に抱いた夢・憧れ・大切な体験など、様々な想いをノスタルジックに呼び起こしてくれる。
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