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ブーツを徹底網羅!15種類別の解説とメンズおすすめブランドを一挙紹介

ブーツを徹底網羅!15種類別の解説とメンズおすすめブランドを一挙紹介

ひとくちにブーツといっても、アウトドアに適したものから、実はスーツに合わせてOKなものまで種類は様々。本記事では主なブーツを15種類リストアップし、それぞれの特徴を踏まえながら定番ブランド、おすすめのブランドを紹介していく。

まずは早見表で大まかな特徴をチェック!ブーツは種類によってはフォーマルでもイケるものも。TPOに合わせてベストなチョイスを

ブーツというと、ゴツめの見た目で存在感のあるシューズというイメージが強いが、それはワークブーツやマウンテンブーツなどのポピュラーなものが持っている印象が強いためで、実はチェルシーブーツのようにスーツスタイルにこそ合うと言っても過言ではないドレッシーな種類もある。次項から順に詳しく紹介していくが、まずはこちらの早見表でどんなブーツの種類があるのか、それぞれどんな特徴を持っているのか、簡単にチェックしてみてほしい。

種類 基本イメージ 特徴 向いているTPO
チャッカ 英国起源、ドレスとカジュアルの橋渡し くるぶし丈、2-3アイレット カジュアル、ビジネスカジュアル
デザート 英軍由来、スエード×クレープ チャッカと近似、柔らかい履き心地 カジュアル
チェルシー サイドゴア 唯一スーツに正式対応 フォーマル、ビジネス
ワーク 作業靴由来 オイルレザー&堅牢製法 カジュアル
エンジニア 機関士靴由来 プルオン式、武骨 カジュアル
カントリー 英国田園用 装飾的で重厚 カジュアル
ウエスタン カウボーイ文化 尖ったトゥと装飾 カジュアル
モンキー 外羽根/トゥまで覆うアイレット 軍用派生、フィット感 カジュアル
マウンテン 登山靴由来 防水・防寒・堅牢 アウトドア、カジュアル
ミリタリー 軍用靴 タフで武骨 アウトドア、カジュアル
ジョッパー 乗馬用起源 エレガントなストラップ ドレス寄り
モカシン U字(モカシン)縫い ネイティブアメリカン由来、素朴でリラックス カジュアル
ダブルモンク ダブルモンクストラップ ドレス靴意匠を移植 ビジネス
ハーネス バイカー用 リング&ベルトが象徴 モード
ムートン 羊毛ライニング 高い保温性、冬定番 カジュアル

 

ここからは、15種類のブーツの特徴を踏まえながらおすすめのブランドを紹介!

ブーツの種類1チャッカブーツ

2~3対のアイレットにくるぶし丈が特徴のチャッカブーツは、1920〜1930年代に当時のファッションアイコンであった英国ウィンザー公が愛用したことで知られている。ポロ競技に用いられていた説や、ポロ競技者が試合後に履いていたブーツがいつしかチャッカブーツと呼ばれるようになった説など様々あるが、スポーツルーツであることは間違いないようだ。ゆえに完全フォーマルな服装には適していないが、ドレススタイルをほどよくカジュアルダウンしたい時や、カジュアルな服装をキレイめに見せたい時などにうってつけ。汎用性がかなり高い万能型ブーツなので、一足持っていれば、あらゆるシーンで重宝することうけあいだ。次に紹介するデザートブーツとデザインはかなり似ているが、チャッカブーツの方がドレス寄りのイメージを持つ。

チャッカブーツのおすすめブランド1Alden(オールデン)

アメリカを代表する革靴ブランドオールデン。“オールデンといえばコードバン”、“コードバンといえばオールデン”と言っても過言ではなく、オールデンが採用するものは最高級で、革のダイヤモンドと称されるほどだ。そんなオールデンが展開するチャッカブーツは日本でも人気のモデル。光沢を放つハリのあるアッパーレザーは、履けば履くほどに所有者ならではの”履き皺”という色が反映される。

オールデンのチャッカブーツを探す

チャッカブーツのおすすめブランド2CROCKETT&JONES(クロケット&ジョーンズ)

クロケット&ジョーンズが手がけてきた数々のチャッカブーツの中でも、”クロケット&ジョーンズ”らしさを備えているのが「テットベリー」だろう。細身のラストを使用することで、この上なくエレガントな雰囲気に仕上がっている。映画007 スカイフォールでは、ジェームズ・ボンドの足元を支えるブーツとして活躍したことで、誰もが認めるチャッカブーツの王道としてその存在を知らしめた。

クロケット&ジョーンズのチャッカブーツを探す

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ブーツの種類2デザートブーツ

種類1で紹介したチャッカブーツを原型に、イギリスのクラークス社が作ったデザートブーツ。瓜二つな見た目だが、主なディテールにはいくつかの違いがある。その名の通り砂漠(=desert)を歩くことを想定して作られたため、ソールは基本的にラバーソール(クレープソール)で、砂が入りにくいようにステッチダウン製法が用いられることが多い。また、今でこそあらゆるブランドからリリースされており素材も多種だが、基本的にチャッカブーツは表革(銀面)、デザートブーツは裏革(床面)を使用しているのも特徴のひとつ。チャッカブーツよりも表情が豊かで砕けたイメージが増しているため、カジュアルな服装によく合うブーツだ。

デザートブーツのおすすめブランド1Clarks(クラークス)

“クラークス”は、1825年から続くイギリスのシューズブランド。第二次世界大戦の終戦後、デザートブーツという革靴の新分野を開拓したのは、他でもないクラークスの4代目ネイサン・クラークス氏である。パイオニアだけあって、その品質は確かなもの。バリエーションも豊富で、素材によって異なる表情を楽しめる。

 

デザートブーツのおすすめブランド2SANDERS(サンダース)

英国ノーサンプトンの実力派シューズメーカー“サンダース”。ピックアップした“ハイトップチャッカ”は007 スペクターでジェームズ・ボンドの足元を飾ったデザートブーツだ。ハイトップチャッカの原型であるマッドガードというモデルは、アメリカの俳優であるスティーブ・マックイーンも公私共に愛用していたとされている名作中の名作として知られている。

サンダースのチャッカブーツを探す

ブーツの種類3モカシンブーツ

アメリカの先住民が履いていた、一枚革でできたスリッポンタイプの靴が原型とされているモカシン。現在ではアッパー部分をU字状に縫った(モカシン縫い)革靴が広義でモカシンと捉えられている。そんなディテールを取り入れたモカシンブーツはカジュアルスタイルにぴったり。チロリアンシューズなどもモカシンシューズのひとつだ。素朴でリラックス感があり、カジュアルとの親和性が高いのが特徴で、ストリートでも長く支持されている。

モカシンブーツのおすすめブランド1Clarks(クラークス)

“クラークス”といえば、アイコンのモカシンシューズ「ワラビー」が世界的に支持されており、そのブーツ版がこちら。名門タンナーである“チャールズ・F・ステッド社”の上質なスエードを採用し、スコッチガード加工を施すことで水分や汚れに強い仕様に。クラークスの象徴でもあるクレープソールを合わせたアイコニックな見た目も◎

ブーツの種類4ワークブーツ

作業用に履くブーツとして生まれたワークブーツ。分厚いオイルレザーと堅牢な製法で作られることが多く、タフで武骨なブーツの代表格だ。履き込むほどに味が出るのも魅力で、エイジングを楽しみながらソールを何度も張り替えて長年履き続けるのもおすすめ。デザインはくるぶしを覆う高さのものが一般的で、紐で締め上げる形式が主流、モックトゥやプレーントゥ、キャップトゥなど形状もさまざまで、コーディネートしやすいため、ブーツ初心者にもおすすめだ。耐久性と実用性に優れているため、普段のカジュアルスタイルで履くのはもちろん、バイクに乗る際に重宝しているバイカーも多い。

ワークブーツのおすすめブランド1RED WING(レッドウィング)

ワークブーツと聞いて、多くの人がまず間違いなく思い浮かべるのがこのブランド。1905年にチャールズ・ベックマン氏によって創設された“レッドウィング”は、110年以上の伝統に基づくクラフトマンシップをもって、耐久性に優れた靴をつくり続けているアメリカ発祥のブランドだ。発売当初はハンティング用として開発されたこの“アイリッシュセッター”は、完成度の高さからワーカーたちの支持を受け、さらにはファッションアイテムとしてアメリカを代表する一足となった。

レッドウィングのワークブーツを探す

ワークブーツのおすすめブランド2Dr. Martens(ドクターマーチン)

ドイツ人軍医のクラウス・マーチン氏が独自のソールを開発したことで誕生した、英国を代表するブーツブランドの“ドクターマーチン”。このブランドのフラッグシップモデルである8ホールブーツも、ワークブーツのディテールを踏襲している。クッション性の高いバウシングソールに黄色い糸、特徴的なストラップなど、ひと目でドクターマーチンのブーツだとわかるデザインが魅力だ。

ドクターマーチンのワークブーツを探す

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ワークブーツのおすすめブランド3WOLVERINE(ウルヴァリン)

1883年に創業したアメリカの老舗ワークブーツブランドである“ウルヴァリン”。発売されてから100年以上もの間、多くのファンから愛されている1000マイルブーツはワークブーツの王道だ。1000マイル(約1600km)歩いても壊れないと言われている本モデルは、その名の通り堅牢な作りながらも、しなやかな履き心地を誇る名作ワークブーツだ。

ウルヴァリンのワークブーツを探す

ブーツの種類5カントリーブーツ

カントリーブーツは、19世紀末に英国貴族たちが田舎(カントリー)での散策やハンティングで使用するブーツとして誕生した。丈の高さや紐を締め上げる形式はワークブーツと同様だが、メダリオン(穴飾り)やピンキング(ギザギザの切り替え)といった装飾を施した外羽根ウィングチップの形状はカントリーブーツならではのデザイン。アウトドアなルーツを持っているため、ダブルソールやトリプルソールといった重厚なものも多い。

カントリーブーツのおすすめブランドTricker’s(トリッカーズ)

靴作りの名人ジョセフ・トリッカー氏が1829年に創業した“トリッカーズ”。もはや「カントリーブーツ = トリッカーズ」と言っても大げさではないほど、カントリーブーツやブローグシューズで名を馳せるブランドだ。王道の7アイレット仕様のモルトンは、カジュアルながらもドレッシーな雰囲気に溢れる一足。伝統を感じさせる装飾美で大人のカジュアルスタイルを格上げする。他とは一線を画す完成度は、上質な天然皮革を使っていることはもちろん、一人の職人が最初から最後まで仕上げる「ベンチメイド」によるもの。

トリッカーズのカントリーブーツを探す

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ブーツの種類6サイドゴアブーツ/チェルシーブーツ

その名の通り、両サイドに伸縮性のある“ゴア”をあしらったブーツ。19世紀、即位したばかりのヴィクトリア女王のために脱ぎ履きしやすい靴を作るべくショートブーツに採り入れたのが始まりだ。女王の夫であるアルバート公がそのデザインを紳士靴に落とし込んだものが現在のサイドゴアブーツになっている。そんなフォーマルなルーツがあるため、ブーツの中では唯一フォーマルなスーツスタイルに合わせてOK。ちなみに主流な呼び方としてはサイドゴアブーツあるいはチェルシーブーツだが、アルバートブーツと呼ばれることも。「チェルシー」という名前は、ロンドンのチェルシー地区周辺で流行したことが由来とされている。

サイドゴア/チェルシーブーツのおすすめブランド1CROCKETT & JONES(クロケット&ジョーンズ)

世界中で最も多くの木型を持つ“クロケット&ジョーンズ”のサイドゴアブーツ。くるぶし丈に広く設定した履き口は、ブーツらしからぬストレスフリーな着脱を実現している。製造に約8週間を要するグッドイヤーウエルト製法で縫合したダイナイトソールのおかげで、雨の日でも安定した歩行が可能。サイドゴアブーツの上品さをキープしつつ、圧倒的な機能性を備えた1足だ。

クロケット&ジョーンズのサイドゴアブーツを探す

サイドゴア/チェルシーブーツのおすすめブランド2Church’s(チャーチ)

言わずと知れた英国ノーサンプトンの名門“チャーチ”。質実剛健なドレスシューズを得意とするブランドで、品格のあるチェルシーブーツも人気銘柄だ。現行で人気なのは、ラウンドトゥのAmberleyとスクエアトゥのGatwick。

チャーチのサイドゴアブーツを探す

サイドゴア/チェルシーブーツのおすすめブランド3Saint Laurent(サンローラン)

”ワークブーツと言えばレッドウィング”、”カントリーブーツと言えばトリッカーズ”のように、分かりやすい代表ブランドがサイドゴアブーツには存在しない。あらゆるファッションブランドやシューズメーカーがサイドゴアブーツを展開しているが、“サンローラン”のそれは他に類を見ない存在である。禁じ手とも思われたサンローランのヒールブーツは、「ヒールの高い靴 = 女性の靴」という既成概念を打ち壊し、メンズファッションの新たな可能性を切り拓いた。サイドゴアブーツの洗練されたディティールは、そんなサンローランのコンセプトに最も合致する。

サンローランのサイドゴアブーツを探す

ブーツの種類7ジョッパーブーツ

乗馬用のショートブーツとして誕生したジョッパーブーツ。ジョッパーという名前は乗馬用のタイトフィットパンツである「ジョッパーズ」からきている。細身でプレーントゥのシンプルなデザインが一般的で、くるぶし回りを一周するベルトがエレガントな雰囲気を演出。出自はカジュアルだが、そのデザインのおかげでドレス系のスタイルにも合うブーツだ。

ジョッパーブーツのおすすめブランド1Church’s(チャーチ)

英国靴の代表格“チャーチ”が手がけるジョッパーブーツ。ラスト173を採用し、角ばりすぎず、丸すぎないバランスの良いトゥが特徴だ。チャーチのドレスシューズで長く使用されていたラスト73のトゥシェイプを受け継いだフォルムで、上品かつクラシックな雰囲気を構築。外周をグルっと覆うストラップも、主張しすぎずコーディネートに絶妙なアクセントをプラスしてくれる。

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ジョッパーブーツのおすすめブランド2JOHN LOBB(ジョンロブ)

「キング・オブ・シューズ」と称される最高級革靴ブランドのジョンロブ。定番ジョッパーブーツのアボットは、一般的なジョッパーブーツよりもストラップが長く、足の甲脇に留め具があるのが特長だ。エレガントな佇まいはまさに“王様”と称されるに相応しい。

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ブーツの種類8モンキーブーツ

モンキーブーツは外羽根式で、履き口からトゥまで覆うアイレットが特徴のレースアップブーツ。正面から見るとそのデザインがサルの顔に似ていることからそう呼ばれることになったと言われている。また、電線を設置する電線工(ラインマン)が作業用に用いていたことから“ラインマンブーツ”と呼ばれることも。そういった経緯から、ワークブーツの一種としても知られている。トゥ部分まで伸びた外羽根は、シューレースを締めることで着用者の足の形に合わせてフィット感を高めるよう考えられた仕様。モッズやパンクスにも愛されたブーツで、カジュアルスタイルに合わせるのが一般的だ。

モンキーブーツのおすすめブランド1Tricker's(トリッカーズ)

“トリッカーズ”の代表的モデルであるカントリーブーツと並ぶ人気を誇るのがモンキーブーツだ。デビーブーツとも呼ばれており、外羽根がトゥボックスまで伸びたデザインが特徴。グッドイヤーウェルト製法による頑強な作りながら、快適なはき心地を実現。アウトソールにはヨーロッパの高級な革靴にだけ使用されるダイナイトソールを使用し、見た目のエレガントさはそのままに実用性、機能性も兼ね備えている。

トリッカーズのモンキーブーツを探す

モンキーブーツのおすすめブランド2RED WING(レッドウィング)

ワークブーツで世界中に名を馳せる“レッドウィング”の代表的なモデルのひとつが、こちらの“ラインマン”。つま先に限りなく近い位置まで鳩目がついているためフィット性が抜群。電線工(ラインマン)以外にも作業用ブーツとして幅広く用途で使われ、1941年に誕生してから現在まで多くの人々に愛されている。ちなみに現在リリースされているラインマンは、50~70年代のモデルが持っていた独特の雰囲気に近づけるため、古グレインのオイル度レザーに薄い塗膜を施した後、レジン系のトップコートで仕上げてツヤを出しているのが特徴だ。

レッドウィングのモンキーブーツを探す

ブーツの種類9エンジニアブーツ

ワークブーツの一種であるエンジニアブーツ。蒸気機関車の機関士の足を熱や火花から守るためにアメリカで誕生した安全靴(作業靴)だが、現在ではファッションアイテムとして浸透。その理由は、1953年に公開された映画『THE WILD ONE(邦題:乱暴者)』による影響が大きい。この映画の主人公であるマーロン・ブランド演じる暴走族の頭 ジョニー・ステイブラーのライダースジャケット・ジーンズ・エンジニアブーツという着こなしが当時のバイカー達を魅了し、彼らのファッションのお手本になった。バックルのついた男らしいその見た目から、今では武骨なカジュアルコーデに使われることが多い。

エンジニアブーツのおすすめブランド2CHIPPEWA(チペワ)

エンジニアブーツの起源のひとつとされているのが、“チペワ”が1937年に作ったこちらのモデル。ボテッとしたプレーントゥにコバの張ったソールが付いたラギッドな見た目で、コーデをたちまち男らしく見せてくれることうけあい。見た目に反して脱ぎ履きが容易であったり、堅牢なグッドイヤーウェルト製法で作られているのも嬉しいポイント。

チペワのエンジニアブーツを探す

エンジニアブーツのおすすめブランド3Wesco(ウエスコ)

アメリカの靴ブランド“ウエスコ”が、1938年に作った作業靴もエンジニアブーツの起源とされており、チペワと並んで高い人気を誇る。ステッチダウン製法で作られており、安定した履き心地はまさに高品質の証。見た目通りのタフな作りで長く使えることうけあいだ。

ウエスコのエンジニアブーツを探す

ブーツの種類10マウンテンブーツ/トレッキングブーツ

名前から容易に想像できる通り、マウンテンブーツは登山用に作られた靴。悪天候の登山にも対応できるような機能性の高さが魅力で、ゴアテックス素材などを用いた防水機能はもちろんのこと、防寒性にも優れているため、冬の足元を支えるアイテムとしても有力な候補になるはず。ちなみに、トレッキングブーツはマウンテンブーツに比べてソールが軽くて柔らかいものが多く、軽登山靴やハイキングシューズとして扱われることが多い。昨今ではマウンテンブーツがファッションとして受け入れられるようになったため混同されることもしばしばだが、機能性・実用性ともに両者の特徴が異なるため、覚えておいて損はないだろう。

マウンテン/トレッキングブーツのおすすめブランド1Danner(ダナー)

1980年代前半に発売以来、“ダナー”の定番モデルとして人気を集める“マウンテンライト”。今もなおポートランドの工場でハンドメイドにこだわり特徴的であるステッチダウン製法により組み立てられている。ゴアテックスブーティーによる防水、透湿性能により靴内部は快適。革の素材は馴染むまで日数が掛かるイメージが強いが、MOUNTAIN LIGHTは初期段階からの足馴染みの良さと返りが良いのも特徴だ。

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マウンテン/トレッキングブーツのおすすめブランド2BUTTERO(ブッテロ)

レザーブーツに強みを持つ“ブッテロ”からトレッキングブーツをピックアップ。レースアップデザインは残しながらもサイドジップ仕様を取り入れることで、マウンテンブーツの難点であった着脱を容易にしている。マウンテンブーツ特有のボリューミーなシルエットをシャープに絞ることで、洗練された都会的な雰囲気に。

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マウンテン/トレッキングブーツのおすすめブランド3Paraboot(パラブーツ)

パラブーツが展開するブーツの中で王道モデルとも言われるのが、こちらの“アヴォリアーズ”。パラブーツならではのノルウェイジャン製法を用いた本格的な作りで、コマンドソールを備えた見た目は武骨感たっぷり。それでいてスリムなフォルムに仕上げているため、裾が細いパンツなどとも相性が良い。マウンテンブーツを履くと足元のボリュームが気になる…という諸兄におすすめしたい逸品だ。

パラブーツのマウンテンブーツを探す

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