
グラスヒュッテ・オリジナルが、セネタ・マイセンの新作「Cherry Blossom」を発表。2026年10月より、世界各国のグラスヒュッテ・オリジナル ブティックおよび正規販売店で販売を開始している。
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セネタ・マイセンの新作「Cherry Blossom」日本の冬桜モチーフが手描きで施された、磁器製文字盤のタイムピース
日本の秋には、自然が織りなすひときわ美しい光景がある。10月に咲き始める日本の十月桜をはじめとする冬桜だ。繊細な白やピンクの花々は、鮮やかに色づく秋の紅葉と美しいコントラストを描き、この季節ならではの風情を生み出す。その美しさは永遠には続かないからこそ、その一瞬はより美しく輝く。マイセンとグラスヒュッテ・オリジナルは、季節が過ぎた後も長く時を刻み続けるタイムピースに、桜の美しさを閉じ込めた。手描きの花がホワイトの磁器製文字盤を彩る新作セネタ・マイセン「Cherry Blossom」は、伝統に根差した2つのブランドの芸術性と専門技術を結集した、精緻な機械式時計だ。
セネタ・マイセンとは磁器ブランド「マイセン」の絵付師によって手書きされた、グラスヒュッテ・オリジナルのアトリエモデル
セネタ・マイセンは、ドイツの名門磁器ブランドのマイセンとの協業による、グラスヒュッテ・オリジナルの特別なアトリエモデルの一つだ。両ブランドは、長きにわたってそれぞれの分野でドイツ最高峰の職人技を体現してきた。この時計は一本一本、最初から最後まで一人の時計職人によって組み立てられるが、精緻な磁器製文字盤だけは、グラスヒュッテではなくマイセンの工房で製造される。繊細な花模様の色彩を生み出しているのは、門外不出の調合を受け継ぐマイセンのカラーラボラトリーだ。淡い背景に映える桜のモチーフは、熟練の絵付師が極細の筆を用いて一つ一つ手描きで製作。文字盤の絵付けは色を重ねるたびに900℃の窯で焼成され、豊かな深みと鮮やかな発色を実現している。
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新作「Cherry Blossom」のクラフツマンシップ18世紀から受け継がれるマイセンの植物の絵付けと、グラスヒュッテの技術が融合
古くから、高級磁器には自然を題材としたモチーフが用いられてきた。ヨーロッパで最初の磁器製作所でもあるマイセンでは、すでに18世紀に作品に植物が絵付けされていた。当初は、中国の磁器の影響を受けた極東のモチーフが主だったが、やがて身近な花や草木もレパートリーに加わり、気品ある繊細な美しさから、桜はとりわけ愛されるモチーフとなった。新作セネタ・マイセン「Cherry Blossom」では、繊細な桜が文字盤に描かれている。グラスヒュッテ・オリジナルとマイセン、伝統ある2つのブランドに共通する専門技術とクラフツマンシップが融合し、桜をモチーフとした独創性あふれるタイムピースが誕生した。
新作「Cherry Blossom」の機構40mmのレッドゴールドケースに、自社製ムーブメント「キャリバー36」を搭載
新作セネタ・マイセン「Cherry Blossom」のシンプルな2針表示の奥には、精巧な機械式ムーブメントが搭載されている。自社製のキャリバー36は、精度と耐久性に加え、100時間というパワーリザーブと精緻な仕上げを備えた、特別な自動巻きムーブメントだ。振動数は毎時28,800振動で、温度変化や磁場にも強いシリコン製ヒゲゼンマイを備える。リューズを引くと、秒停止機構によりてん輪が停止し、正確に時刻を設定できる。サファイアクリスタルのケースバックからは、グラスヒュッテ3/4プレートの洗練されたリブ仕上げや、ハンドエングレービングを施したテンプ受け、手巻きチェーンホイールのサンレイ仕上げなど、ムーブメントの精巧な装飾仕上げを存分に眺めることが可能だ。ダブルGロゴをあしらい、ソリッドゴールドを使用したスケルトンローターが、その上で両方向に回転する。
この非常に薄い磁器製文字盤を最大限に引き立てるため、時計全体のデザインはあえて控えめ。スリムな40mmのレッドゴールドケースがマイセンによる手描きの文字盤を囲み、ソリッドゴールドの時針と分針がその芸術的な美しさを際立たせる。レッドゴールドの尾錠の付いたダークブルーのルイジアナ産アリゲーターストラップが、このエレガントなタイムピースを完成させている。これによって、繊細な磁器の絵付けと、緻密な装飾が施されたムーブメントという、新作セネタ・マイセン「Cherry Blossom」の2つの側面が浮き彫りになる。
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