記事で紹介した商品を購入すると、売上が当媒体に還元されることがあります。

ロンジンが「マスターコレクション」の新作を複数発表!20世紀初頭からの歴史を継ぐ正統派ドレスウォッチ

ロンジンが「マスターコレクション」の新作を複数発表!20世紀初頭からの歴史を継ぐ正統派ドレスウォッチ

190年以上の歴史を誇るスイスの時計ブランド LONGINES(ロンジン)は、「ロンジン マスターコレクション」の新作として、20世紀初頭より続くクロノグラフの先駆者としての伝統を受け継ぎ、クラシカルな機能美を現代のエレガンスへと昇華した「ロンジン マスターコレクション クロノ モノプッシャー」を発表した。そのほか、20世紀初頭からの伝統を映し出す「ロンジン マスターコレクション クロノ ムーンフェイズ」や、アイスブルーやフロステッドブルーを纏った「ロンジン マスターコレクション」の3針モデルの新作も登場。

2026年6月に全面刷新された「ロンジン マスターコレクション」アラビア数字でブランドの歴史を継承しつつ、ケース構造や凹型ベゼル、バーリーコーンパターンダイアルをリニューアル

2026年6月に全面刷新された「ロンジン マスターコレクション」は、ロンジンのウォッチメイキングの真髄を凝縮した“ザ・ロンジンウォッチ”だ。どのタイムピースも身に着ける人の装いに品格を添えるとともに、未来のヘリテージとなる普遍的な魅力を宿している。卓越した技術力とタイムレスなエレガンスを兼ね備えた「ロンジン マスターコレクション」は、ロンジンのウォッチメイキングの歴史と伝統を体現するアイコンだ。ブランドのヘリテージを集約する存在として構想されたコレクションは、歴史を語る数々のデザインコードを継承。そのひとつである特徴的なアラビア数字は、1928年発表の「ロンジン ウィームス セコンドセッティング ウォッチ」に着想を得たもので、コレクションに歴史的な連続性をもたらすとともに、視覚的な個性を形成している。

2005年の誕生以来、洗練されたコンプリケーションと普遍的なデザインで愛されてきた「ロンジン マスターコレクション」は、継承と進化を両立させながら、2026年の全面刷新を機に新たな章を開いた。新たなケース構造や凹型ベゼル、再構築されたバーリーコーンパターンダイアルの採用は、より開放的で軽やか、そして奥行きのある表現を追求するという明確なビジョンのもとに実現。この刷新は、原点から離れるのではなく、ダイアルを中心としたデザイン構成、調和の取れたプロポーション、そして機能性と明快な美しさのバランスといったコレクションを特徴づける本質的な要素をさらに磨き上げ、現代的に再解釈する進化だ。

「ロンジン マスターコレクション クロノ モノプッシャー」とは?モノプッシャー クロノグラフ腕時計開発の伝統や、今日まで培ってきた操作性を昇華させた一本

「ロンジン マスターコレクション クロノ モノプッシャー」は、「ロンジン マスターコレクション」初となるモノプッシャー クロノグラフとして登場した。フロステッドブルーまたはシルバーオパリンのバーリーコーン仕上げダイアルを纏い、外周にパルスメーターを配し、クロノグラフのスタート、ストップ、リセットをリューズ一体型の単一プッシャーで操作できるモノプッシャー機構を採用。クロノグラフの先駆者としての伝統に培われた高度な技術力と洗練された操作性を兼ね備えている。

「ロンジン マスターコレクション クロノ モノプッシャー」の着想源ロンジンが航空史にかかせない存在となった、世界初の小型クロノグラフムーブメント開発の功績へのオマージュ

「ロンジン マスターコレクション クロノ モノプッシャー」の着想源は、ロンジンの歴史に刻まれた重要な一章にある。1911年、当時のクロノグラフの多くが大型の懐中時計用ムーブメントを採用していた時代に、ロンジンは腕時計用として設計された初期のモノプッシャー クロノグラフのひとつを発表。これは時計製造の歴史における重要な革新だった。さらに1913年には、そのコンセプトを発展させたキャリバー13.33Zを発表。世界初の小型クロノグラフムーブメントとして知られるこのムーブメントは、優れた精度と信頼性により高い評価を獲得し、複数のバリエーションが開発された。これらの初期の腕時計クロノグラフは、アメリア・イアハートやリチャード・バードをはじめとする航空界の先駆者たちに愛用され、ロンジンは航空史における重要な存在としての地位を確立するとともに、探検や技術革新の歴史においても重要な役割を果たした。その歩みは、精度、信頼性、そしてパイオニア精神に対するロンジンの揺るぎないコミットメントを物語っている。「ロンジン マスターコレクション クロノ モノプッシャー」は、このレガシーを継承しながら、歴史に裏打ちされた正統性と現代的な技術を融合している。

「ロンジン マスターコレクション クロノ モノプッシャー」のディテールバーリーコーン仕上げのダイアルに、医療現場でも用いられていたパルスメーターを備えた、41mmのモデル

「ロンジン マスターコレクション クロノ モノプッシャー」の心臓部には、ロンジン エクスクルーシブの手巻き機械式ムーブメントであるコラムホイールキャリバーL799.5を搭載。シリコン製ヒゲゼンマイと約68時間のパワーリザーブにより、高い精度と信頼性を実現。クロノグラフ表示は、センターの60秒積算針と3時位置の30分積算計で構成され、優れた視認性と効率的な計時を可能にしている。サファイアクリスタル製シースルーケースバックからはムーブメントの精巧な動きを鑑賞でき、防水性能は3気圧を備えている。

精緻なバーリーコーン仕上げのダイアルは、シルバーオパリンとフロステッドブルーそれぞれが異なる魅力を持つ。スネイル仕上げのサブダイアルと外周のサンドブラスト仕上げは繊細なコントラストを生み出し、ロジウムカラーまたは5Nローズゴールドカラーのアプライドアラビア数字と同色の針が優美な表情を際立たせている。ダイアル外周に配されたパルスメーターは、一定回数(通常30拍)の脈拍を計測し、対応する目盛りを読み取ることで心拍数を測定できる機能だ。電子式心拍計が普及する以前は、医師や看護師がクロノグラフを用いて脈拍数を測定するために活用されていた。実用的であると同時に、医療分野の歴史とヴィンテージクロノグラフの伝統を想起させるディテールとして受け継がれるパルスメーター。これを備えることで、時間計測における洗練されたアプローチを提案し、機能美を実現する。41mm径のケースは、調和の取れたプロポーションとエレガントな印象を演出する凹型ベゼルを備えたラウンド型ステンレススティールケースを採用。両面に多層反射防止コーティングを施したサファイアクリスタルにより、優れた視認性を確保している。

詳細はこちら

ストラップには、アンスラサイトカラーまたはオックスフォード仕上げのブラウンカラーのレザーを採用。プッシュピース式開閉システムのトリプルセーフティ フォールディングクラスプとマイクロアジャストメント(微調整可能)機構を備え、快適な装着感を実現するとともに、タイムピースのエレガントな佇まいをより一層引き立てている。

「ロンジン マスターコレクション クロノ ムーンフェイズ」1911年製の、カレンダーとムーンフェイズ機構を備えたクロノグラフ懐中時計の伝統を継ぐ一本

新生「ロンジン マスターコレクション」には、ブランドのエレガンスを象徴するコンプリケーションのひとつ「ムーンフェイズ表示」を備えた「ロンジン マスターコレクション クロノ ムーンフェイズ」も登場。クロノグラフ、カレンダー、ムーンフェイズを組み合わせた機構は、長きにわたりロンジンのウォッチメイキングの伝統を体現してきた。そのルーツは20世紀初頭にまで遡る。当時ロンジンは、カレンダーおよびムーンフェイズ機構を備えたクロノグラフ懐中時計を製作しており、1911年製のフルカレンダーとムーンフェイズを搭載したクォーターリピーター クロノグラフ懐中時計は、現在スイス・サンティミエの「ロンジン ミュージアム」に所蔵されている。均整の取れたダイアルレイアウトと優れた視認性を特徴とするこれらの時計は、スイスの伝統的なウォッチメイキングを象徴する存在として高く評価されてきた。新たな「ロンジン マスターコレクション クロノ ムーンフェイズ」は、この豊かな伝統を受け継ぎながら現代の機械式時計製造技術を融合。機能性と洗練された美しさを高次元で両立し、腕元にエレガントな存在感を添える。

1911年製クォーターリピーター クロノグラフ懐中時計

「ロンジン マスターコレクション クロノ ムーンフェイズ」のディテール半月形ポインターハンドで日付を表示し、積算計をムーンフェイズ表示と一体化させた、視認性に優れたモデル

「ロンジン マスターコレクション クロノ ムーンフェイズ」は、41mm径のラウンド型ステンレススティールケースを採用し、ロンジン エクスクルーシブの自動巻き機械式ムーブメント、コラムホイールキャリバーL687.5を搭載。シリコン製ヒゲゼンマイを採用し、約66時間のパワーリザーブを備える。ダイアル上の各表示は、優れた視認性と調和の取れたレイアウトを実現するため緻密に配置されている。時・分表示に加え、9時位置にはスモールセコンドと24時間表示を備え、日付は中央の半月形ポインターハンドによって外周に表示。さらに、センタークロノグラフ秒針に加え、12時位置には曜日および月表示付き30分積算計、6時位置にはムーンフェイズ表示と一体化した12時間積算計を配置している。ケースには両面多層反射防止コーティングを施したサファイアクリスタルを採用し、リューズにはロンジンを象徴する翼のある砂時計のエンブレムを刻印。サファイアクリスタル製のシースルーケースバックからムーブメントの精巧な動きを鑑賞できるほか、防水性能は3気圧を備えている。シルバーダイアルには、刷新されたバーリーコーンパターンを採用し、奥行きのある表情と繊細な光のニュアンスを演出。スネイル仕上げのサブダイアルと外周のサンドブラスト仕上げが豊かな質感を生み出し、ブルーのアプライドアラビア数字とブルースティール針が洗練された均整美と高い視認性を際立たせている。

また、ステンレススティール製ブレスレットとブルーのレザーストラップをラインアップ。マイクロアジャストメント(微調整可能)機構を備えたプッシュピース式開閉システムのトリプルセーフティ フォールディングクラスプを採用し、快適な装着感を実現するとともに、タイムピースのエレガントな魅力を一層引き立てている。

詳細はこちら

「ロンジン マスターコレクション」3針モデルの新作30mm、34mmのフロステッドブルーダイアルモデルとツートーンブレスレットモデルと、39mm、41mmのライトブルーダイアルモデル

全面刷新された「ロンジン マスターコレクション」の中核を担う3針モデルに、30mm、34mmのフロステッドブルーダイアルモデルとツートーンブレスレットモデル、そして39mm、41mmのライトブルーダイアルモデルが加わる。コレクションを象徴するデザインコードを採用し、一貫したアイデンティティを維持しながら、多彩なスタイルやライフスタイルに応えるバリエーションを展開する。凹型ベゼルを特徴とする新デザインケースは、より流麗で現代的なシルエットを描くとともに、快適な装着感を実現。デザインの核となる精緻なバーリーコーンパターンダイアルは、奥行きと繊細な光の変化を生み出し、手首の動きに合わせてさまざまな表情を見せる。

「ロンジン マスターコレクション」3針モデルの特徴とディテール全面にバーリーコーンが施された39mm、41mmモデルと、ダイヤモンドを纏った30mm、34mmモデル

「ロンジン マスターコレクション」3針モデル共通のディテールとしては、サファイアクリスタル製のシースルーケースバックから、ロンジン エクスクルーシブ 自動巻きムーブメント、キャリバーL592.5およびL888.5を鑑賞することができる。丁寧な仕上げが施されたムーブメントには、ツートーンモデルのベゼルカラーに呼応するローターを採用するなど、ロンジンの美意識とクラフツマンシップが細部にまで息づいている。39mm、41mmモデルの特徴は、新色ライトブルー、そしてシルバー、ディープブルーのダイアル全面にバーリーコーンパターンを施している点だ。アプライドアラビア数字が高い視認性を確保し、ブルースティール針またはロジウムカラーの針が均整の取れた端正な表示を実現。そして、ダイアルフランジを取り除くことで、より開放感のある調和の取れたデザインを実現し、視認性を高めると同時にダイアルに施された精緻なパターンを際立たせている。アプライド仕様の翼のある砂時計ロゴ、新たに設計されたリューズ、さらに向上したケース仕上げが、その洗練された佇まいを完成させる。

詳細はこちら

30mm、34mmモデルの特徴としては、バーリーコーンパターンがダイアル外周を縁取るデザインとダイアル全面に広がるデザイン展開が挙げられる。新登場のフロステッドブルーを纏ったサンレイダイアルモデルや、ホワイト マザー・オブ・パールダイアルを採用したモデルには、ラウンド型シャトンにセットされたダイアモンドインデックスを配し、上品な輝きと洗練された素材感のコントラストを演出している。

詳細はこちら

また、ステンレススティール製ブレスレットとレザーストラップも刷新。ブレスレットには、異素材が織りなすコントラストを楽しめるエレガントなツートーン仕様が今回新たにラインアップした。より短く再設計されたリンクとマイクロアジャストメント(微調整可能)機構付きクラスプにより、優れた装着感を実現。自然な革目の美しさを活かした上質なレザーストラップには同色ステッチを施し、マイクロアジャストメント機構を備えたフォールディングクラスプを採用している。

ロンジンのアンバサダー・オブ・エレガンスによるキャンペーンジェニファー・ローレンスやヘンリー・カヴィルらが集結した「Home of Elegance」

新生「ロンジン マスターコレクション」は、ブランドキャンペーン「Home of Elegance(ホーム・オブ・エレガンス)」を通じて展開される。ジェニファー・ローレンスやヘンリー・カヴィルをはじめとするロンジン アンバサダー・オブ・エレガンスが初めて集結。新生コレクションとともに、洗練、調和、個性という共通の価値観が息づく世界観を描く。単なるレガシーの継承にとどまらず、その価値を現代的に表現し、伝統に根差しながら、現代のライフスタイルに寄り添うタイムピースとして、ロンジンのエレガンスを新たなかたちで提案する。3針モデルからムーンフェイズクロノグラフ、モノプッシャークロノグラフまで、多彩なサイズとコンプリケーションを用意。快適性、汎用性、精度へのニーズに応えつつ、本質であるエレガンスは変わることなく受け継ぐことを示したキャンペーンだ。

ロンジン公式サイトはこちら

Follow us !

会員登録して
OTOKOMAEメールマガジンを受け取ろう

メールマガジンを受け取る

RELATED POST

グラスヒュッテ・オリジナルが、「セネタ・クロノグラフ」と「セネタ・クロノグラフ ナビゲーター」を発売
NEWS

グラスヒュッテ・オリジナルが、「セネタ・クロノグラフ」と「セネタ・クロノグラフ ナビゲーター」を発売

ハミルトンが、映画『オデュッセイア』に着想を得た限定ウォッチを発売!
NEWS

ハミルトンが、映画『オデュッセイア』に着想を得た限定ウォッチを発売!

チューダーが、39mmのクロノグラフ「ブラックベイ クロノ 39 “バンブルビー”」を発表!
NEWS

チューダーが、39mmのクロノグラフ「ブラックベイ クロノ 39 “バンブルビー”」を発表!

エドックスがオールブラックの「ネプチュニアン グランデ リザーブ」日本限定モデルを発売!
NEWS

エドックスがオールブラックの「ネプチュニアン グランデ リザーブ」日本限定モデルを発売!

ウブロの新作ローンチイベントに山崎賢人が登場!「ビッグ・バン リローデッド」とは?
NEWS

ウブロの新作ローンチイベントに山崎賢人が登場!「ビッグ・バン リローデッド」とは?

世界初の“曲がった”クロノグラフムーブメントを搭載した、BULOVA「CURV」の10周年記念モデルが登場!
NEWS

世界初の“曲がった”クロノグラフムーブメントを搭載した、BULOVA「CURV」の10周年記念モデルが登場!

オーデマ ピゲが新作「ロイヤル オーク パーペチュアルカレンダー」と「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ」を発表!
NEWS

オーデマ ピゲが新作「ロイヤル オーク パーペチュアルカレンダー」と「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ」を発表!

北欧発の時計ブランド SKAGEN が ミニマリズムを表現した新作コレクション「MELLEM」を発売!
NEWS

北欧発の時計ブランド SKAGEN が ミニマリズムを表現した新作コレクション「MELLEM」を発売!

ウォッチズ&ワンダーズ 2023後に人気急上昇したブランドとモデルは?ロレックスの生産終了モデルやIWCの待望作がランクイン
NEWS

ウォッチズ&ワンダーズ 2023後に人気急上昇したブランドとモデルは?ロレックスの生産終了モデルやIWCの待望作がランクイン

グランドセイコーが最新ウオッチ3本を発表!ブランド初の機械式クロノグラフムーブメントとは?
NEWS

グランドセイコーが最新ウオッチ3本を発表!ブランド初の機械式クロノグラフムーブメントとは?

ラドーの現在を映す「アナトム スケルトン」とは?マスター・オブ・マテリアルが示す時計の次世代
GOODS

ラドーの現在を映す「アナトム スケルトン」とは?マスター・オブ・マテリアルが示す時計の次世代

OTOKOMAE読者へのオリジナルギフトあり!グラスヒュッテ・オリジナルが腕時計100周年記念展を銀座で開催中
NEWS

OTOKOMAE読者へのオリジナルギフトあり!グラスヒュッテ・オリジナルが腕時計100周年記念展を銀座で開催中

OTOKOMAE 公式 Instagram スナップ

OTOKOMAE 公式Instagramで最新スナップをチェック