
アサヒビール株式会社が、PERONI(ペローニ)ブランドの「ペローニ ナストロアズーロ」缶350mlを、2026年8月25日(火)より全国で通年販売することを発表。これまで国内では樽や瓶を中心に展開され、350ml缶は2025年9月に数量限定で登場し大きな反響を呼んだが、そこから約1年を経て、ついに定番商品としていつでも手に取れるように。
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「ペローニ ナストロアズーロ」世界中で愛されるイタリア・ローマ生まれのプレミアムビール
「ペローニ ナストロアズーロ」は1963年、イタリア・ローマで誕生した、ペローニ社を代表するビールだ。「イタリアが誇る職人技と確かな品質を感じられるビールを造る」というビジョンのもと、プレミアムラガーとして開発。GlobalData社による2024年1月から12月までの累計販売数量では、イタリアンプレミアムビール市場で世界売上No.1を記録している※1。風味の特徴は、バランスのとれた苦味とかんきつ類を思わせるほのかな香りだ。キレが良く、後味もすっきりとしているため、食事にも合わせやすい。日本ではアサヒビールが2018年から樽と瓶を販売してきたため、イタリアンレストランやバーで青と白を基調としたラベルを目にしたことがある人も多いはずだ。これまで飲食店の生ビールや瓶ビールで触れる機会が多かったペローニを、今後はスーパーやコンビニなどで手軽に購入し、自宅の冷蔵庫にも常備できるようになる。
※ GlobalData社 全世界イタリアンプレミアムビール市場2024年1月〜12月 累計販売数量。イタリアを起源とするプレミアムビールブランド。
商品名:ペローニ ナストロアズーロ
内容量:350ml
発売日:2026年8月25日(火)より全国発売
「ペローニ ナストロアズーロ」の名前・デザインの由来世界最速のイタリア客船に着想を得た「青いリボン」
商品名にある「ナストロアズーロ(Nastro Azzurro)」とは、イタリア語で「青いリボン」を意味する言葉。この名前の着想源となったのが、イタリア客船「Rex(レックス)」だ。1933年、レックスは大西洋横断で最速記録を樹立したため、北大西洋を定期航行する客船のうち、最速記録を打ち立てた船に与えられる栄誉ある称号「ブルーリボン」を獲得した。「ペローニ ナストロアズーロ」は、このイタリアの技術力やスピードを象徴する出来事にインスピレーションを得て命名されている。今回通年販売される缶のデザインにも、ブランド名の上下にブルーのリボンをイメージしたデザインが採用されている。
THE HOUSE OF PERONI 2026 東京アペリティーボクルーズペローニ缶350mlの通年販売を記念して出航!船上で楽しみ方を体験
今回の「ペローニ ナストロアズーロ」缶350mlの通年販売開始に際し、東京の隅田川にて「THE HOUSE OF PERONI 2026 東京アペリティーボクルーズ」として、2026年8月19日にメディア向けの体験会が開催された。クルーズ船内はペローニを象徴するブルーを基調に演出され、冷えたペローニを手に、イタリア語の「サルーテ」で乾杯し、浅草からレインボーブリッジ周辺へ向かう航路で隅田川を進む。夕暮れから夜へと東京の景色が変化するなか、ペローニの世界観を存分に体験できる贅沢な時間を味わうことが可能だ。なお、本イベントは8月下旬から9月頭にかけて一般向けに開催され、参加者は抽選で決定する(抽選はすでに終了)。
ここからは、アサヒビールが「THE HOUSE OF PERONI 2026 東京アペリティーボクルーズ」で提案するペローニ缶の楽しみ方を紹介していく。
アペリティーボクルーズで知ったペローニの楽しみ方1グラスに注いで香水をひと吹き!? プロフューモで香り豊かに飲む
体験コンテンツとして参加者の興味を最も惹いていたのが、「プロフューモ」と呼ばれる専用のフレグランスを使った飲み方だ。グラスの上部2/3ほどの位置へプロフューモをシュッとひと吹きし、香りをまとわせてからペローニを口にする。口元へ近づけた段階でシトラスの爽やかな香りが立ち、その後にペローニのすっきりとした味わいが続く。ペローニの特徴である柑橘系のほのかな香りへ、さらにシトラスのニュアンスを重ねることで、通常とはまた違ったフレーバーを楽しめるというわけだ。
このプロフューモは、アサヒビールが「ペローニ ナストロアズーロ」を卸している一部の飲食店でも体験可能。また、8月25日(火)に発売される「ペローニ ナストロアズーロ」の6缶パックには、数量限定でミニスプレーが特典として付くため、自宅でも香りの変化を楽しめる。ペローニの取り扱いがある飲食店は下記の食べログの特設ページで紹介されているため、ぜひ気になる店舗を見つけて訪れてみてほしい。
アペリティーボクルーズで知ったペローニの楽しみ方2飲むだけでなく、料理の隠し味に使うという提案
船内では、ペローニにペアリングした料理を提供。エビとマンゴーのセヴィーチェ、サーモンとクリームチーズのヴォロヴァン、ファルファッレのサラダ カプレーゼ仕立てといった前菜に加え、メインには霧島ポークをペローニで約2時間半煮込んだ「豚肉のストゥファート」が登場。さらにデザートには、ペローニとエスプレッソを合わせた特製シロップを使用する「ビッラミス」が用意された。ここで参考にしたいのは、ペローニを飲むだけではなく料理に使用するという楽しみ方だ。たとえば自宅なら、煮込み料理の他にも、貝のビール蒸しやフリットの衣に使用するのも一案。ペローニのほのかな苦味と柑橘を思わせる香りを生かしながら、料理に軽快なニュアンスを加えられる。また、ペアリングを考える際にも、カプレーゼのような酸味のある前菜や、チーズのようにコクのある食材と合わせることで、ペローニのキレのある後味が引き立つだろう。
アペリティーボクルーズで知ったペローニの楽しみ方3アペリティーボのお供として、夕食前のひとときに
今回のクルーズイベントのタイトルにも入っている「アペリティーボ」というのは、イタリア人が大切にする優雅な時間の使い方だ。これは夕食前に軽くアルコールとおつまみを摂る食文化で、リラックスしたムードで交流を楽しむひとときだ。今回のクルーズでも、船上ではDJによる音楽が流れ、参加者はビールや料理を味わいながら、思い思いの夕暮れどきを楽しんでいた。忙しく一日を終えてそのまま夕食へ向かうのではなく、その間にあえて一杯を楽しむというイタリアらしい習慣もまた、ペローニと相性の良い楽しみ方と言えそうだ。




























