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リンクオリジナルメーカーズのヘアバームが人気の理由。No.997・993の匂いの違いは?

リンクオリジナルメーカーズのヘアバームが人気の理由。No.997・993の匂いの違いは?

とにかく香りが良いことで知られる「LINC ORIGINAL MAKERS(リンクオリジナルメーカーズ)」のヘアバーム。良い匂いであることはもちろん、スタイリング剤としての“ちょうど良さ”も人気の理由。今回は同ブランドのヘアバームが人気を集める理由と、別注も含め展開されている全4種類のアイテムを紹介!

リンクオリジナルメーカーズのヘアバームは何がいい?

ヘアバームは、オイルによるツヤやまとまりと、ワックスのように毛流れや束を動かすスタイリング性を両立しやすいアイテム。ハードワックスのように髪を強く固定するというより、髪そのものの動きを残しながら質感を調整する用途に向く。リンクオリジナルメーカーズのヘアバームは、そんなヘアバームの長所を押さえながら、香りという明確な個性を加えたプロダクトだ。

リンクオリジナルメーカーズのヘアバームが人気の理由1ツヤ、束感、まとまりのバランスが優秀

スタイリング剤として注目したいのが、ツヤだけに偏らないこと。第三者によるNo.997の検証では、ツヤ感、束感、まとまりの3項目で高い評価を獲得しており、毛束の動きを残しながら髪全体をまとめやすいという結果が出ている。たとえばセンターパートなら、ドライヤーで作った毛流れを残しながら表面へツヤを足せる。パーマならカールを固めず、毛束の輪郭を強調する使い方が可能。髪型そのものを強制的に作るのではなく、ベースのヘアスタイルを質感で引き立てるタイプのスタイリング剤と考えると分かりやすい。

リンクオリジナルメーカーズのヘアバームが人気の理由2固形からオイル状に変わり、薄く伸ばしやすい

ジャーに入っている状態では固形だが、適量を手のひらで伸ばすと体温によってオイル状へ変化する。ブランドも毛先を中心になじませる使い方を推奨しており、第三者検証でも髪へのなじませやすさが評価されている。このテクスチャーは、部分ごとに細かくスタイリングするより、髪全体へ均一にツヤとまとまりを出したい場面で扱いやすい。ワックスを付けたことが分かるほど強い質感を避けたい男性にも取り入れやすいだろう。

リンクオリジナルメーカーズのヘアバームが人気の理由3スタイリング剤の香りを「付加機能」で終わらせていない

リンクらしさが最も表れているのが香りだ。ブランドは香りごとに数字を冠し、それぞれに独立したフレグランスストーリーを設定。No.997はヘアバームだけでなくオードパルファムやボディクリーム、ルームミストなどにも採用されており、香りそのものがブランドを横断する要素として設計されている。つまりヘアバームは、スタイリング剤に香料を加えたというより、リンクが作る香りを髪から楽しむためのプロダクトという側面を持つ。髪が動くたびに香りが立つため、香水とは異なる距離感でフレグランスを取り入れられるのも面白い。

No.997とNo.993の違いは「香り」

ここは誤解しないように押さえておきたい。No.997とNo.993は異なる性能を持つ2種類のヘアバームではなく、同じヘアバームに用意されたフレグランス違いだ。容量はともに70gで、価格や基本的な製品設計、使用方法も共通する。したがって「セット力で997を選ぶ」といった考え方は不要。純粋に香りの好みで選べばOKだ。

No.997果実とフローラルにウッディな奥行きを加えた香り

No.997は、甘酸っぱい果実のフレッシュさから明るいフローラルへ移り、サンダルウッドが奥行きを与える香調。フルーティやフローラルだけで完結せず、ウッディなニュアンスが土台にあるため、華やかさがありながら軽薄に寄りにくい。リンクを象徴する香りとして、まず試す候補に挙げやすいナンバーだ。香りの存在感は比較的しっかりしている。第三者検証でも好意的な評価がある反面、香水のように強く感じたという意見が確認されているため、普段から別のフレグランスを強めに使う男性は組み合わせを意識したい。

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No.993金木犀とオレンジフラワーが主役

No.993は金木犀とオレンジの花を軸に、フルーティとフローラルを組み合わせた香り。ブランドはエレガントな印象を持つフレグランスとして表現している。997にあるサンダルウッドのウッディなニュアンスとは異なり、花の香りがキャラクターを決定づけているのがポイント。金木犀系の香りを好むなら、こちらの方向性が明快だ。セット力や仕上がりで997と993を比較する必要はなく、「果実、フローラル、ウッドの997」「金木犀とオレンジフラワーの993」という香りの違いで理解しておけばいい。

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別注製品も!バーバーオリジナルブランドのBROSHからも香り違いが展開

リンクの公式ラインナップではNo.997とNo.993が基本となるが、少し踏み込んで探すとブロッシュとのコラボレーションによって生まれたヘアバームも存在する。日本のバーバーカルチャーを背景にスタイリング剤を展開するブロッシュとの別注だけに、定番2種とは香りの方向性が大きく異なるのが興味深い。

LINC ORIGINAL x BROSH HAIR BALM No.824ヒノキとパチョリが効くウッディ&スモーキー

第1弾のNo.824は、ラベンダーにレモンをアクセントとして加え、ヒノキとパチョリを中心に据えたウッディかつスモーキーな香り。容量は70gで、オリーブ油を主成分とするマルチユースタイプに仕上げられている。定番の997、993と比べて、木や煙を連想させるノートが前へ出る構成。甘さや華やかなフローラルより、乾いたウッディ系の香りを好む男性にはチェックする価値がある。

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LINC ORIGINAL x BROSH HAIR BALM No.121シトラスからハーバルへ展開

第2弾となるNo.121は、レモン、オレンジ、ベルガモットによるフレッシュなシトラスからスタート。ローズマリーやキャラウェイによるハーバルな香りに、アルデハイドとパチョリが続く構成だ。824がウッディ&スモーキーなら、121はシトラスとハーブを中心とする爽快な方向性。あくまでリンクのヘアバームを知った先にある派生モデルだが、定番2種とは違う香りを探したい場合には面白い選択肢となる。

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