ドイツが誇る文房具メーカーSTAEDTLER(ステッドラー)が生み出すシャープペンシルの特徴を徹底解説!

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ドイツが誇る文房具メーカーSTAEDTLER(ステッドラー)が生み出すシャープペンシルの特徴を徹底解説!

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ステッドラーが展開するおすすめのシャープペンシルを紹介!

ステッドラーでは、製図用 シャープペンシル 925 25以外にもステッドラーらしさを落とし込んだシャープペンシルを展開。こだわりを反映したおすすめモデルを紹介!

ステッドラー シャープペンシル おすすめモデル①「男らしさを感じさせる製図用シャープペンシル 925 35 オールブラック」

オールブラックが武骨な男らしさを演出するニューモデル「製図用シャープペンシル 925 35 オールブラック」。仕様はほぼ925 25と同様だが、ボディやパーツ、ロゴなどもすべてブラックで仕上げたシックな1本に仕上がっている。ボディとパーツ部分はマットブラック、ブランドロゴと軸部は艶感のあるグロスブラックでプリントを施し、オールブラックながらも仕上げの違いによる絶妙なコントラストが楽しめるだろう。ロゴ部分には“B”という文字をプリントし、特別感のあるモデルとなっている。

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ステッドラー シャープペンシル おすすめモデル➁「現代的にアップデートされた製図用シャープペンシル 925 15」

デザインをアップデートさせた「製図用シャープペンシル 925 15」。グリップを長めに取ることで、製図やデザインの際にさまざまな線が引きやすい仕様にアップデート。ノックパーツは、デザイン性と安全性を兼ね備えたタフなものに変更され、定番の製図用シャープペンシルとは一味違う書き心地が楽しめる。手にフィットしやすいマットなブラックボディで見た目もお洒落に。細部にこだわったモデルであるが、購入しやすい価格なのも魅力的だ。

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ステッドラー シャープペンシル おすすめモデル③「軽量化を実現した製図用シャープペンシル 925 75」

ボディに合成樹脂であるABS樹脂を採用し、軽量化を実現した「製図用シャープペンシル 925 15」。ノック下には世界中で統一されたISO規格のカラーで色分けされた硬度表示の回転リングを配しており、ペン立てに置いていても識別しやすい。滑りにくいグリップと細身のボディが特徴でネイビーのボディにステッドラーのシルバーロゴが映えるデザインが特徴だ。ノック部分にはベンチレーションのために穴を設けており、万が一落として子どもが飲み込んでしまった際の気道確保のための配慮を施している。細部まで心配りをする姿勢がステッドラーのモノづくりへの意思を感じさせるモデルだ。リーズナブなので初めてステッドラーを使用するエントリーモデルとしてもおすすめのアイテム。

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ステッドラー シャープペンシル おすすめモデル④「1.3mmの太芯専用のシャープペンシル 1.3mm」

こちらは製図用ではなく、通常使いのシャープペンシル。1.3mmと太めの芯を採用することで、軽い筆圧で筆記することが可能。持ちやすい三角形の太軸デザインで傾斜のある机でも転がりにくいのが特徴。繰り出し式の消しゴムも内臓されているのもうれしい配慮だ。ポップな見た目で製図用 シャープペンシルとはまた違った使用感と雰囲気を味わえるだろう。

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ステッドラー シャープペンシル おすすめモデル⑤「疲労を軽減するトリプラス マイクロ・シャープペンシル」

人間工学に基づいて設計された「トリプラス マイクロ・シャープペンシル」。採用された三角形状が手や腕の負担を軽減し、疲れにくさを重視したモデルだ。ノック部に回転式の消しゴムを備え、長さを調整できる仕様に。残りの芯が5mmになっても使用できるため、芯を無駄にしないところも魅力のひとつ。製図用 シャープペンシルには採用されていない芯先を収納できるリトラクタブル機構を内臓し、ポケットに挿して持ち歩いても芯先が折れる心配が無用。どんなときでも持ち運べる使い勝手の良いシャープペンシルだ。

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