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イマ手にすべきチルデンニットは?おすすめモデルを厳選して紹介!
チルデンニット おすすめ①「FRED PERRY(フレッドペリー) チルデンセーター」
「フレッドペリー」のお馴染みのロゴを胸元にあしらった、アイコニックなデザインのチルデンニット。クラシックなチルデンニットにはケーブル編みが採用されるが、その一方でこのセーターは中畝のため、ウォーム感がありながらも野暮ったさを感じさせないコーデが作れる。また、トレンドを踏襲したリラックスシルエットに仕上げた反面、Vネックは浅めに設定しているため、ラフになりすぎることなくキマる。
チルデンニット おすすめ②「Gran Sasso(グランサッソ) Brilla per il gusto別注 クリケットニット」
今季、ブリッラ ペル イル グストが「グランサッソ」に別注をかけて誕生したのが、糸や色出しまでこだわり抜き、一から柄の製作を行ったこちらのチルデンニット。素材として採用したオーストラリアのジロン市で採れる最高級のラムウールは、繊維が細いため手触りが柔らかく、ストレスフリーな着心地を味わえる。また、そんなジロンラムウールが放つ上品な光沢感は、大人の着こなしをエレガントに格上げすることうけあいだ。
チルデンニット おすすめ③「Drumohr(ドルモア) コットンリネン チルデンニット」
「ドルモア」よりピックアップしたチルデンニットは、リネン85%とコットン15%の混紡素材で、春夏にも着用できるサラッとした生地が特徴。チルデンニットとしては珍しくメランジ調の生地を採用しており、周囲とさりげなく差別化を図るのにもってこい。チノパンを合わせた王道のアイビースタイルはもちろん、スウェットパンツと組み合わせたイマドキらしいスタイリングまで、幅広いコーディネートで活躍を見せてくれるだろう。
チルデンニット おすすめ④「gim(ジム) ハイゲージ チルデンニット」
「ジム」はニットの可能性を追求し、匠の技を守りながら革新的なアイテム提案を行う国産ニットメーカー。こちらのチルデンニットは繊維の宝石とも呼ばれるカシミアのみで作られた、まさに至高の1着だ。一般的なカシミアと比べて強度の高いモンゴル産のカシミアを採用し、さらに流行り廃りに左右されないシンプルデザインに仕上げているため、長く愛用できるはずだ。
チルデンニット おすすめ⑤「BAFY(バフィー) チルデンニット 7G」
遠くからでも目を引くイエローの太ラインが特徴的な「バフィー」のチルデンニット。表情豊かなケーブル編みも相まって、遊び心をきかせたキレイめコーデが簡単に作れそうだ。アイビールックの定番である白トラウザーズやチノパンはもちろんのこと、メンズ鉄板のグレー・ネイビーのスラックスやジーンズとも好相性で、存外合わせるボトムスを選ばないのも嬉しい限り。
チルデンニット おすすめ⑥「Brooks Brothers(ブルックスブラザーズ) コットンリネン Vネックテニスセーター」
「ブルックスブラザーズ」を象徴するゴールデンフリースマークをあしらったチルデンニット。コットンリネン混紡の清涼感のある素材を使用した、ざっくり感のある生地がスポーティな印象を後押しする。同ブランドの定番品であるボタンダウンシャツと合わせた王道のアイビールックで、大人なオフコーデを演出したい。