カッターシャツのコーデ実例5選!おすすめブランドも併せて紹介

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今回はカッターシャツにフォーカスし、基礎知識&洒落者によるコーデ実例を紹介!

カッターシャツとは?

カッターシャツとは、西日本を中心に使われる、ワイシャツを指す和製英語だ。日本のスポーツメーカー「mizuno(ミズノ)」が1918年に発売した襟付きシャツの商品名であり、ミズノの本社が西日本にあったことから、主に西日本で広く使われるようになったと言われている。この商品名を考えたのはミズノの創業者である水野利八氏。同氏が野球観戦をしている際に「勝った!」と観客がチームの勝利を喜ぶ姿を見て、縁起が良いと思い名付けたという。

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カッターシャツとワイシャツは同じ意味であり、デザインや用途としても特に違いはないが、西日本の一部では大人がスーツの下に着るシャツをワイシャツ、学生が制服の下に着るシャツをカッターシャツ、と呼び分ける場合も。ちなみにワイシャツの名前の由来は、英語の「white shirt」をワイシャツと聞き間違えたという説や、ホワイトシャツの略称、ボタンを外した時の襟の形がYに見えるなど諸説ある。昨今ではカッターシャツもワイシャツも死語化しつつあり、ドレスシャツと呼称することが多い。

カッターシャツの主な襟型の種類をピックアップ!

カッターシャツ 襟の種類①「レギュラーカラー」

カッターシャツ(ワイシャツ)の最も一般的な襟型といえばレギュラーカラーだ。襟の角度は75~90度がスタンダードで、時代によって襟の長さや開き具合が多少変化する。白無地のレギュラーカラーのカッターシャツは、もっとも無難で堅実な印象を与えるため、大事なビジネスシーンや冠婚葬祭などに欠かせない。あまりジャケットやネクタイのデザインを選ぶことがないので、1枚は持っていると損はないだろう。

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カッターシャツ 襟の種類②「ワイドスプレッドカラー」

ワイドスプレッドカラーとは、100~140度に開いた襟のこと。ファッションに多大な影響を与えたことで知られる英国のウィンザー公が好んで着用したことから、ウィンザーカラーとも呼ばれる。襟の開きが大きいため、ネクタイを結ぶ際はウィンザーノットなど結び目が大きく仕上がるような結び方がおすすめ。また、ワイドスプレッドカラーもシーンを選ばずに着用できる。

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カッターシャツ 襟の種類③「セミワイドスプレッドカラー」

襟の開きがレギュラーカラーとワイドスプレッドカラーの中間にあたるのがセミワイドスプレッドカラー。襟の開きが90~100度になっており、やや襟羽根が長めでスッキリとした印象を与える襟型だ。英国紳士が好んで着用した伝統的な襟型であることから、イングリッシュスプレッドとも呼ばれる。ジャケットの形やネクタイの結び方を選ばないので、非常に汎用性は高い。

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カッターシャツ 襟の種類④「ボタンダウン」

襟羽根の先にボタンホールがついており、身頃についたボタンを留める仕様の襟型をボタンダウンと呼ぶ。アメリカの紳士服ブランドであるブルックス・ブラザーズの創業者の孫にあたるジョン・ブルックスが、英国でポロ競技を観戦した際にデザインのヒントを得て誕生した襟型だ。その背景もあり、ボタンダウンシャツをポロカラーシャツと呼ぶ場合もある。基本的にはカジュアルな立ち位置の襟型であるため、取引先との商談や目上との会議など限られたビジネスシーンでは避けるのが無難。ビジカジスタイルが許されるクールビズ期間や、オフスタイルに重宝するだろう。

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カッターシャツ 襟の種類⑤「ホリゾンタルカラー/カッタウェイカラー」

180度前後に開いた襟型のことをホリゾンタルカラー、もしくはカッタウェイカラーと呼ぶ。ブランド・メーカーによっては、襟の開きが190度以上のものをカッタウェイと呼び分けている場合もある。襟先が後ろに流れるようなデザインが特徴で、ワイドカラーと同様にノットが強調されるため、ネクタイを結ぶ場合にはウィンザーノットやセミウィンザーノットがおすすめ。また、ノーネクタイでボタンを開けて着用してもカッコよくキマるため、オフスタイル用のシャツとしても人気が高い。

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