ニキビ跡の原因とケア方法とは?

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ニキビが出来た後、ニキビ跡が残らないか気になる方は多いだろう。ニキビ跡とは、ニキビが治ったあとに残る、赤みや色素沈着、クレーターのことだ。通常のニキビ治療での改善は難しいため、ニキビ跡に特化したケアを取り入れなければならない。そこで今回は、ニキビ跡の原因や、ニキビ跡の種類に合わせたケア方法まで一挙に解説していく。

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ニキビ跡の原因は大きく5つ!

「ニキビができると必ずニキビ跡が残る…」というのは間違い。実はニキビに対するケアが原因でニキビ跡として残ってしまう可能性が高い。まずは原因を追究していこう。

ニキビ跡の原因①「ニキビを潰すとクレーターとして残る可能性大!」

ニキビを潰すと早く治ると思っているメンズも少なくないと思うが、実は大きな誤解。ニキビを潰すと肌の真皮層が傷つき、コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸などの弾力成分が破壊される。すると皮膚表面が陥没してしまい、凸凹肌とも呼ばれるクレーターとなってしまう。また、傷ついた真皮層はセルフケアで改善するのが難しく、美容クリニックなどで長期間かけてレーザー治療やケミカルピーリングをする必要がある。ニキビを潰すことは肌トラブルを長期化させる原因となるので絶対にNGだ。

ニキビ跡の原因②「肌の炎症が慢性化して赤みが残ってしまう」

そもそもニキビが出来るのは、毛穴に皮脂や老廃物が溜まり、それらを餌とするアクネ菌が繁殖するため。このとき、免疫反応によって起きた炎症を早く治そうと毛細血管が拡張し、皮膚の血流量が増えるため赤くなると言われている。つまり、もし腫れが治っても赤みが引いていないようなら、肌内部の炎症が治っていないだろう。また、バリア機能が乱れ皮膚が薄くなり、血管や筋肉が透けている可能性も考えられる。どちらにせよ「炎症の慢性化」が原因のため、肌の鎮静やバリア機能のアップが必要だ。

ニキビ跡の原因③「加齢によるターンオーバーの乱れが茶色いニキビ跡を残す」

とくに大人ニキビに悩んでいる男性の中には“茶色いニキビ跡”ができると感じている方も多いのでは?一見するとシミのようなニキビ跡は、ニキビの炎症によりメラノサイトが刺激されたことが原因で生じる。メラニンが生成され色素沈着として肌にあらわれるが、通常であれば垢の排出とともに消える。しかし20代を過ぎた頃から肌のターンオーバーが乱れ、メラニンを排出しにくい肌に。蓄積されたメラニンや古い角質が排出されず角質層に残るため、大人の肌はニキビ跡が治りにくいのだ。

ニキビ跡の原因④「シェービングによる刺激がニキビ・ニキビ跡を作ることも」

身だしなみを整えるうえで髭剃りは男性にとって必要不可欠だが、これがニキビ跡やニキビ増殖の原因になることも。無意識のうちにニキビを潰したり、カミソリによる肌への負担が敏感肌や炎症を引き起こすこともあるだろう。そのため、ニキビのある部分を避けてシェービングを行うなどの工夫が必要だ。

ニキビ跡の原因⑤「赤ニキビまで進行するとニキビ跡として残りやすい」

ニキビの状態によって、ニキビ跡になりにくい・なりやすいが決まる。初期段階である白ニキビ・黒ニキビであれば、悪化させないようケアすれば比較的ニキビ跡はできにくい。しかし、進行した赤ニキビは炎症が酷いためニキビ跡になる可能性が高い。ニキビ跡を作らないためには、ニキビの早期ケアも重要と覚えておこう。

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