パーカーの「ジョッター(JOTTER)」はコスパグッドな名作ボールペン!4つの魅力を紹介

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パーカーの「ジョッター(JOTTER)」はコスパグッドな名作ボールペン!4つの魅力を紹介

パーカー「ジョッター」の魅力①「アイコニックな矢羽クリップ」

ジョッターのデザインの象徴とも言えるのが、矢羽モチーフのクリップ。矢羽クリップが誕生したのは1933年で、著名なデザイナーのジョセフ・プラットによって生み出された。創業者の息子ケネス・パーカーが抱く、革新的な戦闘機などの飛行機に対する情熱にインスパイアを受けたもので、万年筆の「バキューマティック」に初めて使用。1957年にブランドの正式なアイコンとして採用された。ダイナミックに描かれた羽は、まるで手作業で彫り込まれたかのような美しさ。ジョッターにもこの矢羽クリップが古くから採用されており、2015年のブランドリニューアル時にはますます洗練されたデザインへと進化した。ジャケットの胸ポケットや内ポケットに挿すと、さり気ないアピールになるのも矢羽クリップの特徴だ。

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パーカー「ジョッター」の魅力②「高級感溢れるボディデザイン」

もともとは樹脂製ボディだったジョッターだが、リニューアルによってステンレススチールに変更。丈夫さが飛躍的に上がるとともに、見た目や質感も高級感が増した。カラーバリエーションも非常に豊富で、コアラインのブラックやレッド、ブルーなどが定番。その他ゴールドなどのプレミアムラインや、スペシャルエディションも含めると幅広い選択肢が存在する。

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