メンズ 無地Tシャツ特集【2021決定版】

Share

9 ページ以降を表示しています。

元のページを表示
メンズ 無地Tシャツ特集【2021決定版】

9 ページ以降を表示しています。

目次を表示

コスパ重視で無地Tシャツを選ぶならココ!

クオリティが良いに越したことは無いけれど、ときには気張らずに着れるコスパグッドな無地Tシャツでラフに過ごしたい日もあるはず。最後にコスパグッドな定番メーカーの無地Tシャツを紹介!

CROSS&STITCH(クロスアンドステッチ) オープンエンドマックスウエイトTシャツ

スウェットウェアを中心としたメンズブランド「CROSS&STITCH(クロスアンドステッチ)」。レギュラーウェイトとヘビーウェイトを中心にラインナップしている。表面をきわめてなだらかに仕上げることで、プリント後のインク面を綺麗にするという配慮もなされているため、プリントTシャツのボディとしても人気を集めている。豊富なカラーラインナップにも注目したい。

ONEITA(オニータ) ヴィンテージクルーネックTシャツ

アメリカのニューヨーク州にて1893年創業という長い歴史を持つ老舗ブランド「ONEITA(オニータ)」。20世紀前半、アメリカ本国で3本の指に入る程の有名アンダーウェアメーカーとしての地位を築き、その品質の高さから1980~1990年代にもプリント用のベースボディとして、こぞって「ONEITA」のTシャツが使用されるなど業界でも名の知れた人気ブランド。1度はブランドが消滅してしまったものの、2015年に待望の復活を遂げている。アメリカ製のコットンTシャツは5.5ozの天竺生地を採用。型崩れしにくい2本針のステッチや丸胴仕上げのストレスフリーな着心地が魅力。左裾にはアメリカ製を象徴する星条旗モチーフのビスネームが施されている。

詳細・購入はこちら

Champion(チャンピオン) US Tシャツ 

1919年にアメリカで設立したスウェットシャツの元祖ブランド「Champion(チャンピオン)」。ガゼット仕様やリバースウィーブを生み出したブランドとして世界的に人気を集めている。ガーメントウォッシュを採用した丸胴仕様のポケット付きTシャツ。バインダー仕様を採用することで耐久性の高いネックを実現している。袖口にはブランドロゴのワッペンをセット。

詳細・購入はこちら

10/11GO TO NEXT PAGE
Follow us !

会員登録して
OTOKOMAEメールマガジンを受け取ろう

会員登録する

OTOKOMAE 公式 Instagram スナップ