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LIBRAをほんのりドレスアップして大人顔に仕上げた“LIBRA MILANO”
「LIBRA」のシルエット、ディテールを踏襲しながら、クラシックなスラックスに用いられる仕立てを取り入れることでほんのり大人顔にドレスアップしたのが「LIBRA MILANO」だ。
LIBRA MILANOはココが違う①「“くせとり”を採用することでよりドレッシーな美シルエットに」
「LIBRA MILANO」では、主にフルオーダーのスーツなどで取り入れられる生地の下処理的なアイロンワークの工程として知られる“くせとり”を股ぐりに採用している。これによって、股のもたつきが少なく裾までストンと落ちるようなドレススラックスらしいシルエットに。くせとりは極端な差が生まれないながら、かなりの手間と労力が掛かる工程のため、既製品のスラックスではほとんど取り入れられないと言われている中、さりげなくドレッシーに見せる工夫として「LIBRA MILANO」では採用されている。
LIBRA MILANOはココが違う②「パーマネント加工でセンタークリースが長くキープできる!」
スマートなシルエットを際立たせるセンタークリース。「LIBRA MILANO」には、加熱処理によってプリーツ保持性を与える“パーマネント・プレス加工”を施している。これによってセンタークリースが長くキープされるため、着用するたびにアイロン掛けをする手間が大幅に省ける。
LIBRA MILANOはココが違う③「じっくり見るとわかる絶妙なディテールチェンジでさりげなくミニマル&上品な印象に」
ディテール面もさりげなく「LIBRA」とは一味違う仕様にチェンジ。ワンプリーツとドローコードの装飾はそのままに、帯ベルトの切り替えを取り入れ、表面に見えるステッチを極力除いたミニマルな表情に仕上げられている。他にも、ミリ単位でシルエットやポケット配置を再設定することでドレス感をアップ。生地もより繊細な表情のハイブリッドギャバジンに。既に「Libra」を穿いている方やドレススラックスがお好みの方にも、購入して納得感のある“違い”が実感できる仕上がりになっている。
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