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「Church’s(チャーチ) Consul」
「チャーチ」のアイコンモデルの一つともいえる「コンサル」は、いかにも英国靴らしい正統派デザインが特徴の一足。同ブランドがプラダグループの傘下に入ると同時に消滅したラスト「73」をモディファイした「173」を採用しており、丸すぎず角張りすぎないトゥデザインや、ほどよいノーズの長さに仕上げている。質実剛健なグッドイヤーウェルト製法で作られており、履くほどに足に馴染んでいく。
「Crockett&Jones(クロケット&ジョーンズ) Audley」
2002年に誕生したばかりながら、いまやブランドの象徴として幅広い人に支持されている「オードリー」。シューズ業界やファッション業界の有識者からは“はじめに買うべき本格靴”と評されており、今後ますます人気を増すであろうストレートチップシューズだ。日本人の足形にも合わせやすいようヒールカップを小さくしたラスト「367」を採用しており、ホールド感が高くて靴擦れを起こしにくいのもポイント。
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