イギリス紳士靴ブランドの内羽根ストレートチップ特集!

Share

2 ページ以降を表示しています。

元のページを表示
イギリス紳士靴ブランドの内羽根ストレートチップ特集!

「Church’s(チャーチ) Consul」

「チャーチ」のアイコンモデルの一つともいえる「コンサル」は、いかにも英国靴らしい正統派デザインが特徴の一足。同ブランドがプラダグループの傘下に入ると同時に消滅したラスト「73」をモディファイした「173」を採用しており、丸すぎず角張りすぎないトゥデザインや、ほどよいノーズの長さに仕上げている。質実剛健なグッドイヤーウェルト製法で作られており、履くほどに足に馴染んでいく。

詳細・購入はこちら

「Crockett&Jones(クロケット&ジョーンズ) Audley」

2002年に誕生したばかりながら、いまやブランドの象徴として幅広い人に支持されている「オードリー」。シューズ業界やファッション業界の有識者からは“はじめに買うべき本格靴”と評されており、今後ますます人気を増すであろうストレートチップシューズだ。日本人の足形にも合わせやすいようヒールカップを小さくしたラスト「367」を採用しており、ホールド感が高くて靴擦れを起こしにくいのもポイント。

詳細・購入はこちら

3/4GO TO NEXT PAGE
Follow us !

会員登録して
OTOKOMAEメールマガジンを受け取ろう

会員登録する