
男はなぜか重厚なヘビーウェイトのTシャツにロマンを感じる。その理由を改めて考えると、タフな生地ゆえのエージングの楽しみがあり、物理的な厚みによって透けが気にならず、気になる体型のシルエットまで補正できるという普通のTシャツには代え難い多くのメリットを直感的に感じているからではないだろうか。今回はそんなヘビーウェイトTシャツが秘めるメリットを洗い出し、大人の男性が最大限楽しめるようデザインされた新作を紹介していく。
まず押さえておきたい基礎知識!ヘビーウェイトTシャツの説明で使われる「oz(オンス)」とは?
Tシャツを購入する際に、よく見かける「oz(オンス)」という表記。ヤード・ポンド法における重量の単位で、アメリカやイギリスでは日常的に使われているものだ。日本ではあまり馴染みがないが、Tシャツや輸入品のデニムなどによく使用されている。1オンス=約28.35gの重量に相当し、このオンスの数字が高ければ高いほど、生地の厚みが増していき、重量感のあるヘビーウェイトになっていくというもの。一般的な薄手のTシャツは3~4オンスで、コストがそこまでかからないということもあり、販促用やイベント用などの大量生産向けに使われることが多い。5〜6オンス以上となると、“ヘビーウェイト”に該当し、肉厚な質感が特徴のTシャツとなる。7オンス以上となると超肉厚なヘビーウェイトTシャツに。9オンス〜12オンスとなると、スウェット生地なども該当するほどずっしりとした超ヘビーウェイトのものになる。
まさかの10オンス越え!男心を刺激するメガウェイトTシャツに注目!
今回紹介するTシャツは、20番手の太糸を2本撚りし、限界まで目を詰めた22ゲージで編むことで、超肉厚なヘビーウェイトTシャツに分類される10オンス超えの厚みを実現している。これだけだとかなり粗野で武骨な生地に仕上がるところだが、このTシャツの生地は特殊加工を加えることで、独特の滑らかさ、光沢感、柔らかさをプラス。武骨な印象にも上品な雰囲気にも感じる幅のある質感がクセになる表情にまとめられている。
ブライトリングの時計90万2000円(ブライトリング・ジャパン) ミラモアのブレスレット33万円(ミラモア) E5 アイヴァンのサングラス5万7200円(アイヴァン PR)
このヘビーウェイトTシャツ、実は進化系!タフな仕上がり&大人の着こなしに合う立体的なシルエットを追求
実はこのTシャツ、3年前から展開されているヘビーウェイトTシャツの改良版。「大人の日常着としてガシガシ着て欲しい」という作り手の思いから生まれており、最新版は更なる改良が加えられている。前作同様、ヨレにくいと言われているバインダーネックを採用した襟は、横に広がってダラシなく見えないようネックラインを見直し。ネックパーツは伸縮性の高いフライス生地でダブルステッチの補強が施されている。
↑首元にブランドネーム、洗濯表示のプリントといった装飾を一切取り入れないことで、洗練された見た目に。首元がチクチクする不快感が払拭され、快適な着心地を楽しめる。
身体のラインを良い意味で拾わず、補正効果を期待できる肉厚生地のポテンシャルを最大限に引き出すボックスシルエットにも注目したい。前作のバランスを踏襲しながら肩傾斜や袖付けの角度、着丈を調整することで、大人の着こなしにフィットする立体感のあるラインを追求。痩せ型からがっちり体型までサマになる仕上がりで、ラフなスウェットパンツからスラックスのような上品パンツまでフィットする。
1枚でキマる理由はディテールへのこだわりにもアリ!胸ポケットはアイウェア専用のスウィートルーム付き
ディテール面にも抜かりなし。オリジナルデザインの胸ポケットは2層に分かれており、内側ポケットはアイウェアがすっぽり入る寸法だ。アイウェアと小物を分けて収納できるので、レンズを傷付ける心配もない。とりわけ手ぶらで外出したくなる夏場、サングラスを外した際の収納に困るストレスから解放されるのは大きなメリットだ。がっしりとした生地のおかげで、アイウェアを引っ掛けてもTシャツのシルエットが崩れないのも◎
胸ポケットのアクセント、そして肌が透けない厚みの生地という安心感のある設計のため、1枚で十分サマになる。ヘビーウェイトTシャツは洗濯すると乾きにくい、ゴワつきが気になるというデメリットがあるものの、慣れてしまえばもう他のTシャツに浮気できないほどの魅力とロマンあふれるアイテム。ぜひ今年の春夏のローテーションに仲間入りさせてみてはいかがだろうか。
2枚以上のまとめ買いがお得豊富なカラーバリエーションを展開!
このヘビーウェイトTシャツは、ホワイト、ブラック、ココア、オリーブの4色を展開。2枚以上まとめて購入すると送料無料になるため、気になる色が複数ある方はまとめ買いするのがおすすめだ。


















