
涼しげな見た目で夏を快適に過ごせる反面、ともすれば大人らしさが損なわれるリスクのあるTシャツ&短パンの着こなし。大人が洒脱なコーデを実現するには、この3ルールを忘れずに守りたい。
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大人のTシャツ&短パン着こなしのルール1ダラシない足元を許さない
ただでさえラフに見えるTシャツ&短パンの組み合わせ。だからこそ、足元を見られても恥ずかしくないコーディネートを意識したい。どんな素材、シルエット、テイストの短パンを履くのか、それに合わせてソックス、シューズは何を組み合わせるのかまで、漏れなくしっかりと考えて選ぶことが重要だ。例えば「短パンでも大人らしさをしっかりと維持したい」と考えるなら、下のスナップのようにコットンやウール地のキレイめ見えするショートパンツにクリーンな白のクルーソックス、ローファーを合わせたスタイリングがおすすめ。
Tシャツ&短パンに革靴を合わせる際のポイントカジュアルファッションには「非・フォーマル」の革靴をチョイス!
Tシャツ&短パンのようなカジュアルファッションには、それに相応しい革靴を選びたい。NGなのは冠婚葬祭や格式高い式典やパーティシーンといったフォーマル用、商談やプレゼンなどの仕事シーンで履くようなビジネス用の革靴を合わせること。「怠け者(Loafer)」の意味を持つローファーなど、シューレース仕様ではない革靴に代表される「非・フォーマル」で気張らないスタイルのものがおすすめだ。
足元が丸見えになる短パンスタイルだからこそ、妥協なき足元を作るために靴下までこだわりたい。例えば、高感度なセレクトショップで多く取り扱われている「ROTOTO(ロトト)」のリネンブレンドクルーソックスのチョイス。リネン素材のソックスで蒸れを軽減すると同時に、さりげなく季節感を演出するといった遊び心を表現できる。
大人のTシャツ&短パン着こなしのルール2下品に見えない肌見せの境界点を把握する
肌の露出面積が増えるTシャツ&短パンの着こなし。過度な肌の露出は周りに不快感を与えてしまう恐れがあるため、下品に見えないよう細心の注意を払いたい。「Tシャツの首周りがヨレて胸毛が出ていないか」「膝上丈パンツのせいで、体毛が悪目立ちする青白い脚が丸見えになっていないか」など、特に肌見せに関連するムダ毛は外出前に今一度チェックするのがおすすめだ。
清潔感のある夏の着こなしで、肌見せと同等に気にしたいのが肌透け。Tシャツの肌透けが気になる場合は、薄手でも肌が透けにくいダークトーンのトップスを選ぶのがおすすめ。例えば、ネイビーTシャツは清涼感があってクールな雰囲気に着こなしが仕上がる。またネイビーTシャツはメンズのベーシックカラーでありながら人気の白・黒Tシャツと比べて少数派なので、他とコーデを差別化するのにもちょうど良い。
服選びだけじゃない!肌以外に視線をずらす小物使いも有効
服で隠すだけではなく、小物を取り入れて肌への視線をずらすテクニックも習得したい。特に半袖の着こなしでは、手元にポイントがあるだけで肌の露出感を抑えられる。適度に存在感のあるジュエリーや時計を取り入れて、着こなしのレベルUPを狙おう。
大人のTシャツ&短パン着こなしのルール3濃淡差による洒落見えテクをフル活用する
明るいトーンと暗いトーンの対照的なアイテムを組み合わせてコントラストを効かせることで、着こなしにリズムが生まれて洒落感のあるムードがただよう。アイテム数が少なく、単調になりがちなTシャツ&短パンの着こなしだからこそ、コントラストを効かせるテクニックは積極的に取り入れていきたい。
黒Tシャツに明るいトーンのパンツを合わせてコントラストを効かせようとする際、よく候補に挙がるパンツの色味が白・ベージュ系。とはいえ、この手のアイテムは汚れが目立ちやすく取り入れに抵抗がある方も多いはず。そこでおすすめしたいのが明るめな杢グレーのスウェットショートパンツ。あらゆるグレーの糸がMIXされた杢グレーは汚れが目立ちにくく、スウェット生地ならシワも気になりにくいためガシガシ穿ける。GSC 05 SWEATSHORTのような厚みのある裏パイルのスウェット生地で仕立てられたものであれば、部屋着見えする心配もなく、黒Tシャツとイイ感じにコントラストが効いたコーディネートを実現できる。


























