
1990年代から2000年代初頭に流行し、高感度なインフルエンサーたちの影響によってリバイバルしたBIRKENSTOCK(ビルケンシュトック)のクロッグサンダル「BOSTON(ボストン)」。Y2Kファッションがトレンドとされる昨今、1970年代ヒッピーカルチャーとともにアメリカで流行したビルケンシュトックのボストンが今また脚光を浴びている。今回はそんな「ビルケンシュトックのボストン」にフォーカスし、参考にしたいメンズコーデ、おすすめアイテムを紹介!
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ビルケンシュトックの名作クロッグサンダル人気再燃のボストンはもはや定番に?
Y2Kファッションのトレンドによってビルケンシュトックのボストンが脚光を浴び、イケてるサンダルとして人気が再燃。2023年、2024年はピッティウオモでも着用者が急増した。トレンドアイテムとして台頭したものの瞬発的な人気ではなく、今は定番の仲間入りをした感があり、東京の街を歩いていても以前と比べると着用者を見かけることが多い。デザイン・履き心地ともに非常に使い勝手が良いシューズなので、一足持っておいて損はないだろう。
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ここからはビルケンシュトックのボストンを履いたメンズコーデをストリートスナップで紹介していく。
ビルケンシュトック ボストンを履いたメンズコーデ1スーツの足元にセットして上級者の装いに
スーツスタイルを足元でハズすなら白スニーカーが定番だが、ビルケンシュトックのボストンで上級者な装いに仕上げたこちらのコーデ。フルレングスのスーツスラックスをボストンにワンクッションさせたシルエット作りが今っぽくて◎ ぽてっとしたクロッグサンダルならではの丸みを帯びたトゥのフォルムは意外にゆったりシルエットのセットアップパンツと相性が良い。
ビルケンシュトック ボストンを履いたメンズコーデ2幅広のフォルムが特徴のボストンにはオーバーサイズシルエットの服が合う
ビルケンシュトックのボストンをカジュアルスタイルで今っぽく取り入れるなら、オーバーサイズTシャツやワイドパンツと組み合わせるのが正解。ボストンはそら豆のような個性的なフォルムで幅が広めなので、ビッグシルエットの服を合わせるとバランスよく収まる。逆に細身のパンツだと足元が浮いて見えてしまうので、シルエットのバランスに注意しながらコーデを組むのがおすすめだ。
ビルケンシュトック ボストンを履いたメンズコーデ3靴とサンダルの中間だから、ソックス合わせでロングシーズン履けるのも魅力
ボストンの主戦場は基本的には春夏シーズンだが、靴とサンダルの中間的なデザインで気温が高い時期は素足で、涼しい時期はソックスの合わせで履けるため、真冬以外のロングシーズンで活躍するのも魅力。こちらの男性のように、春夏にソックス合わせで履くのももちろんアリだ。
ビルケンシュトック ボストンを履いたメンズコーデ4ブラウン系カラーで爽やかトーンの着こなしのアクセントに!
人気のブラウンやベージュカラーは着こなしに洒落感をプラスするのに◎ 白系アイテムなど明るい色味が多くなる春夏の季節はアクセントとして使うのにも良し。普通のスニーカーやサンダルに物足りなさを感じる時は、ユニークな形をしたボストンを選んでみるのがおすすめだ。
ビルケンシュトック ボストンを履いたメンズコーデ5裾を絞れるパンツの合わせでボストンのフォルムを引き立てる
ロングレングスのワイドパンツをバサっと被せて合わせるのも良いが、ボストンのデザインをよく見せるなら足元を絞るのも一つの手。例えばこちらのコーディネートのように、裾にドローコードが入ったパラシュートパンツを合わせれば、足首でメリハリが効いた見た目に仕上がる。
ビルケンシュトック ボストンを履いたメンズコーデ6ボストンならではのディテールを活かした色合わせ
ビルケンシュトックのボストンはストラップの下がアール状にカットされているため、その隙間から地肌や下に履いたソックスが見えるのも特徴。コーディネートの色合わせでこのディテールを使うと一気にハイレベルな装いに仕上がる。
ビルケンシュトック ボストンの注目メンズコーデを一気見!
ビルケンシュトックのボストンは素材によって雰囲気がガラッと変わる!
他にもボストンはあらゆる素材・カラーバリエーションが毎年展開されている。最後に定番的な素材別にボストンのモデルを紹介!
ビルケンシュトック「ボストン」の素材①「オイルドヌバックレザー」
オイルドレザーにアンティーク加工を施し、履きこむほどに濃淡が表情を生むオイルドヌバックレザー。深みのあるレザーの骨太感を楽しむのなら、このオイルドヌバックが有力な選択肢となるだろう。
ビルケンシュトック「ボストン」の素材②「スエードレザー」
素足に最も馴染みやすく、秋冬に厚手のソックスと合わせてもおしゃれ見えするスエードレザー。ソフトな質感で足元をマイルドに演出してくれる。
ビルケンシュトック「ボストン」の素材③「ナチュラルレザー」
ツヤのない質感がシックな雰囲気を醸すナチュラルレザーはキレイめな着こなしにうってつけ。シュッとしたクールな足元に仕上げるならブラックのナチュラルレザー、クリーンなルックスを狙うならブルーのナチュラルレザーがおすすめだ。
ビルケンシュトック「ボストン」の素材④「シアリング(ムートン)」
ムートンならではのモコモコ感が愛らしいシアリングモデル。中敷とライニングにラムスキンボアを使用したスエードレザーのシアリングタイプも人気だが、アッパーまでモコモコのこんなモデルも見逃せない。
ビルケンシュトック「ボストン」の素材⑤「Birko-Flor®ヌバック(ビルコフフロー)」
動物の皮革を一切使用していないヴィーガンレザーモデル。ビルコフロー(Birko-Flor®)とは、ビルケンシュトック社オリジナルの合成皮革のこと。
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