心得②「1ヶ月たらずでテイストが豹変することも!相棒に出会えたら即購入、その日に出会えなくても再度足を運ぶべし」
“洋服はボーダーレスで垣根なんて無い”というメッセージを込めて、あえてコンフューズ感を意識した陳列に仕上げているのもポイントのひとつ。良くも悪くも枠にとらわれないショップだから「先月はカントリーな雰囲気が強い品揃えだったけど、1ヶ月後に足を運んだらミリタリー系のアイテムばかりが陳列しているショップになっていた」なんて可能性も全然有り得るのだとか。今後どうショップが変化していくかは「EDIT WAREHOUSE」スタッフの気分次第。だから毎回、新鮮な心持ちでショップをチェックできるというワケ。気になるアイテムがあったら即購入、その日にピンと来るアイテムが無くても次に期待して何度も足を運ぶ価値が十分にある。