セーターメンズ着こなしでおさえておきたい6つのカギ

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セーターメンズ着こなしでおさえておきたい6つのカギ

セーター メンズ 着こなしのカギ②「王道のクルーネックセーターなら着こなしで悩まない」

クルーネックとはいわゆる丸首。シャツ以外のインナーを着てもほとんど見えないため、重ね着など着こなしに悩みたくない御仁におすすめのネック形状であると言える。ハイゲージ〜ミドルゲージのクルーネックセーターなら、1枚はもちろんアウターのインナーとしても使えるため、ワードローブに備えておいて損はないだろう。下の画像のように、狭い面積であえてインナーを見せるような着こなしもアリだ。

 

オススメのクルーネックセーターはコレ!「JOHN SMEDLEY(ジョンスメドレー) LUNDY」

英国の老舗ニットブランドとして有名なジョンスメドレーのクルーネックセーター。シンプルなデザインでボトムスを選ばないため、上質で長年使えるニットをお探しならぜひオススメしたいモデルだ。こちらのモデル以外にも、異なるフィット感、ゲージ数のセーターも展開されているため、お気に入りを探してみてほしい。

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オススメのクルーネックセーターはコレ!「GENTLEMAN PROJECTS(ジェントルマン プロジェクト) Wooster sweater」

シンプルで使いやすい編みデザイン、表情のあるミドルローゲージ、ほどよくショルダーをドロップさせた旬シルエットを組み合わせた都会派セーター。撚りの強弱をつけた2本のコットン糸に、ストレッチ性の強いポリエステル糸「1/60AMOSSA LS」をミックスすることで、ローゲージでありがちな重厚感を回避し、形状キープ力も向上させているため、見た目以上に軽やかな着心地でヨレずに長く着用できる。スポーティなトレーナー感覚ながら、ほどよくキレイめに着用できる都会感を備えた仕上がりだ。

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オススメのクルーネックセーターはコレ!「Drumohr(ドルモア) D7M103

言わずと知れたニットブランドのドルモアが誇る定番の8Gセーター。ミドルゲージのほっこりとした質感とオーソドックスで使いやすいシルエットが長年愛され続ける理由だ。ネックや裾、袖口にリズムを加える編みデザインの変化もちょうどいい。

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