水虫が治りにくいのはなぜ?その理由とおすすめの治療薬を紹介

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水虫が治りにくいのはなぜ?その理由とおすすめの治療薬を紹介

水虫治療薬のおすすめはコレ!高評価を集めるアイテムを厳選

ここからは実際に水虫治療として役立つ、おすすめのアイテムを厳選紹介!どれも配合成分が素晴らしく、素早く水虫を改善したいならぴったり。ここからはそれぞれの特徴や成分を解説していく。

水虫治療薬のおすすめ①「久光製薬 ブテナロックVαクリーム」

優れた殺菌力を持つブテナフィン塩酸塩が、水虫の原因となる白癬菌へダイレクトにアプローチ。角質層へ浸透しやすい滑らかなクリームタイプで、奥に潜む菌も徹底的に殺菌する。さらに痒みをブロックするクロルフェニラミンマレイン酸塩・ジブカイン塩酸塩・クロタミトンに加え、清涼感が心地よいl-メントールを配合。皮膚への貯留性が高く、汗で蒸れやすい足裏でも1日1回の使用で十分に効く。

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水虫治療薬のおすすめ②「グラクソ・スミスクライン ラミシールATクリーム」

クリームではあるものの、ベタつきの少ないテクスチャーで使いやすいタイプ。患部にしっかりと塗り込める適度な粘度で、奥まで繁殖した白癬菌まで一気にアプローチ。通常1ヶ月かかる水虫治療だが、ラミシールATクリームはひとまず1週間使うことを推奨。殺菌有効成分「テルビナフィン塩酸塩」が頑固な水虫にもしっかり対応してくれるだろう。

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水虫治療薬のおすすめ③「PHARMA CHOICE(ファーマチョイス) キルカミンV8水虫液」

アマゾン限定ブランドのファーマチョイスの水虫ケアは、なんと8つの有効成分を同時配合した優秀なアイテム。抗真菌・殺菌・痒み止め・抗炎症・清涼の全てをバランス良くクリアしており、あらゆる水虫症状に悩むメンズにおすすめ。先端が細く爪のキワなど細かい部分にも塗りやすい点もポイント。アマゾン限定のためドラッグストアなどでの販売がないのがデメリットだが、成分が良いので水虫が治らないなら試してほしい。

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水虫治療薬のおすすめ④「メンソレータム エクシブWきわケアジェル」

水虫がなかなか治らない原因として挙げられる、白癬菌の爪への繁殖。エクシブWきわケアジェルはそこに着目し、一般的な治療薬では届きにくいキワにまで届く処方にしている。ジェルタイプなので液ダレしにくく、狙った部分にしっかり浸透。もちろんキワだけでなく、患部全体への使用もOKだ。水虫が潜む部分全てにアプローチできるため、再発しにくい状態へ仕上げてくれるだろう。

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水虫治療薬のおすすめ⑤「小林製薬 タムチンキパウダースプレーZ」

ジュクジュクとした重度の水虫を乾燥させて治療するアイテム。患部全体にパウダーが行き届き、瞬時にサラサラの状態へ。痒み止めやメントールも配合されているから、辛い痒さも一気に症状が収まるだろう。なんとパウダーは特許取得の特殊製法。密着力が高く長持ちするから、スプレータイプでも1日1回の使用で改善へと導いてくれる。

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水虫治療薬のおすすめ⑥「大源製薬 エフゲン」

昔ながらの瓶に入った液体治療薬。角質剥離作用のある成分を配合しており、3日〜1週間程度で角質層が剥がれ始めるのが最大の特徴。奥に隠れた白癬菌も表面へ出てくるから菌を残さない。ガーゼや専用のハケを購入し、患部に塗布するという手間があるが、角質層の変化が分かりやすく継続しやすいのも魅力。改善の過程が見れるから、これまで治療が続かなかったメンズにもおすすめ。

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