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ナイロン ブリーフケースおすすめ④「ZERO HALLIBURTON(ゼロハリバートン) PRFII」
「世界中のどんな環境にも対応できる鞄を」という理想のもとに、1938年にアメリカで誕生したゼロハリバートン。高性能なアルミニウムケースがNASAのアポロ計画に採用されたことで一躍有名となった。機能性に優れたこのブランドらしく、ブリーフケースも実に高機能。タフなボディには、堅牢な高密度コーデュラナイロンを素材として採用している。スマートフォンやタブレット端末を収納できるポケットなど、現代のビジネスシーンに応える点もゼロハリバートンの特徴。手にするだけで圧倒的な存在感を放つデザインも流石である。
ナイロン ブリーフケースおすすめ⑤「PORTER(ポーター) TANKER」
1962年に日本のカバンメーカー「吉田カバン」から発表されたブランド、ポーター。高い技術力と現代的なデザインで、日本のみならず海外でも人気を誇る。B4のファイルが余裕で入る大きめサイズで、ハンドルや縁部分にレザーを組合せることで高級感が滲み出ているのが魅力。摩擦に強い高密度のナイロン生地を使い、美しい光沢を活かしたシンプルな仕上がりとなっている。開閉はダブルジップでコの字型に大きく開くため、荷物の出し入れも容易。内部はポケットや仕切りが充実した機能的な作りで、ショルダーストラップ付きの2WAY仕様というのもビジネスマン向き。上品なデザインと機能性を両立させたポーターらしいアイテムだ。
ナイロン ブリーフケースおすすめ⑥「STEFANO MANO(ステファノマーノ) ブリーフケース」
カリノ・ガスパローニ氏が1974年創業したイタリアのファクトリーブランド、ステファノマーノ。イタリアブランドらしく家族経営を代々受け継ぎながら、数々の有名ブランドのOEM生産なども手がける。2003年からはオリジナルブランドとしてアイテムを展開し、日本の百貨店やセレクトショップでも幅広く取り扱われている。リモンタ社のナイロン素材を使用した前ポケット付ブリーフのこのモデルは、ステファノマーノのロングセラー製品。上品なイメージとともに、男らしくタフな雰囲気も兼ね備えている。
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