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メンズ ボクサーパンツ ブランド①「TOOT(トゥート)」
“トゥート”は「日本にはおしゃれで機能的な男性向けのアンダーウェアがない」と思い至ったのがきっかけで、2000年に創業された日本のアンダーウェアブランド。新鮮なデザイン性と立体裁断による優れた穿き心地で人気を集めている。ピックアップしたのは、フロントもヒップもアップさせると好評のデザイン。高機能ポリエステル素材を採用しており消臭性能や吸水速乾、高いUVカット性能が魅力だ。パーツごとにテンションの異なる生地を使っているためフィット性が高く、動いてもズレにくいのが嬉しいかぎり。
メンズ ボクサーパンツ ブランド②「GUNZE(グンゼ)」
1947年以来、下着作りのプロフェッショナルとして研鑽を積み重ねてきた“グンゼ”。コットンの性能を高めた“ネクストラコットン”を採用することで、着心地と快適性の向上を実現している。病みつきになることうけあいの穿き心地ながら、アフォーダブルな価格でコスパグッドなのも人気の理由。ローライズからロングボクサーまで幅広く展開しているため、チェックすれば気に入るデザインが見つかるはず。
メンズ ボクサーパンツ ブランド③「JBS(ジェイビーエス)」
1939年、Jens Bjerg Sorenson氏によって創業された北欧デンマークのアンダーウェアブランド“JBS”。JBSは創業者の名前の頭文字からとられている。ボクサーパンツはコットン系とマイクロファイバー系の主に2種類を展開。コットン系素材ボクサーパンツは、プレーンのデザインにゴムベルトがデザインされたものやボーダー柄などのベーシック寄りなものが多い。マイクロファイバー系素材は、フォトジェニックなどカラフルな色使いのユニークなデザインを多くリリースしている。
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