インディ・ジョーンズが履いたオールデンの名作「インディブーツ(405ブーツ)」の魅力とは?

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米国で誕生した老舗シューズブランド「Alden(オールデン)」。アメリカントラッドの代表とされるオールデンは、メンズが人生で一度は履いてみたい憧れのシューズブランドだ。今回は、映画「インディ・ジョーンズ」でハリソン・フォードが着用していたモデル「405ブーツ(インディブーツ)」にフォーカス。2022年夏に最新作も公開される予定で、人気が再燃するであろうインディブーツの魅力を、オールデンの歴史と特徴とともに解説!

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米国の老舗シューズブランド「Alden(オールデン)」とは?

1884年、米国のマサチューセッツ州ミドルボロウでチャールズ・H・オールデン氏によって創業された「Alden(オールデン)」。アメリカントラッドを代表するシューズブランドとして広く知られているが、創業当時はカスタムシューズやドレスシューズの受注生産による紳士靴業を営んでいた。1931年にオールデン氏が引退した後、経営権はターロウ家へと譲渡され、現在の4代目まで一族の経営が続いている。2度の工場移転を経て、最終的には元のミドルボロウに近代的な設備を整えた工場を建設。現在はその工場にてこだわりの靴づくりが行われている。伝統的なグッドイヤーウェルト製法を用いた紳士靴の生産に加えて、医療用強制靴の分野も開拓したオールデン。これがオールデンの代表木型「モディファイドラスト」が生まれたきっかけとなった。美しいデザインながらも快適な履き心地を実現し、今なお様々なモデルにブランドのアイデンティティが受け継がれている。

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男ゴコロを鷲掴みするオールデンの魅力とは?

オールデンの魅力①「革のダイヤモンドと称されるコードバンの最高級品を使用した圧倒的な高級感」

馬革の希少部位である「コードバン」。オールデン=コードバンと言っても過言ではないほど、このブランドの靴を履く上で知っておかなければならない重要な素材だ。オールデンでは、米国の老舗タンナーであるホーウィン社製のコードバンを採用。革のダイヤモンドと称されるほどの輝きを放つこの素材は、手入れをすればするほど味わい深くなる経年変化を楽しめる。新品とはまた違う質感に自分で育てあげていくシューズは、愛着が沸くこと間違いなし。手間をかけて手入れした靴は、長く履き続けられる良き相棒となってくれるだろう。

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オールデンの魅力②「さまざまな人の足の形にフィットする13種類のラスト」

オールデンは、なんと13種類ものラストを備えているブランド。ラストとは、靴をつくるための原型となる非常に重要なもので、このラストにより靴のデザインやシルエットが定まる。幅広のラストからスリムなラストまでを幅広く取り扱い、微妙な違いのラストを多く取り揃えることで、さまざまなユーザーの足にフィットするモデルを実現できるのだ。

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オールデンの魅力②「オールデンの代表的ラスト「モディファイドラスト」」

複数ある中でもオールデンの主力ラストと言えば「モディファイドラスト」。日本でも高い評価を得ているこのラストは、医療用矯正靴から発展したフットバランスシステムを採用したラストだ。足の問題を抱える方向けにつくられたため、フットバランスを重要視した快適な歩行を実現してくれる。最大の特徴は、大きくアーチを描いた土踏まず部分。土踏まずが上に突き上げられ、ホールドされる感覚は他の靴では味わえないフィット感だ。これによって土踏まずがしっかりサポートされ、足への衝撃が和らぎ、足腰への負担が軽減される。ラスト自体も弓状に孤を描いているのが特徴で、着用するだけで正しい足型になるよう考慮して設計されているのだ。

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また、トゥ部分を広く取っていることにより、足先にゆとりが感じられ解放感のある履き心地を実現。全体のフィット感を重視する欧州の靴に比べ、トゥ部分のゆとりと土踏まずのホールドとフィット感で独特な履き心地を実現したオールデンのシューズは、一度履いたら虜になってしまうシューズだ。

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