高い機能性とデザイン性を両立するザ・ノース・フェイスのマウンテンパーカーとは?採用素材の特徴とおすすめモデル10選を紹介!

Share

2 ページ以降を表示しています。

元のページを表示
高い機能性とデザイン性を両立するザ・ノース・フェイスのマウンテンパーカーとは?採用素材の特徴とおすすめモデル10選を紹介!

ザ・ノース・フェイスのおすすめマウンテンパーカー10選

ザ・ノース・フェイス「マウンテンパーカー」のおすすめモデル①「ザ・ノース・フェイスを象徴する山岳用のオールマウンテンジャケット」

1985年に登場し改良を重ねてきた山岳用のアウターシェル「オールマウンテンジャケット」。シェルというのは、過酷な環境下でも耐えうる機能を備えたアウターのことを指す。表地に150デニールのゴアテックス、裏地には軽量さと強度を兼ね備えた格子状にナイロンを縫いこんだリップストップナイロンを採用。中に着込めるゆとりのあるシルエットが特徴で、さまざまなアウトドアに活躍するアイテムに仕上がっている。ブラックカラー以外はショルダーとスリーブ部分に切り替えが入ったデザインで、お洒落な印象を醸し出してくれるアイテムだ。

詳細・購入はこちら

ザ・ノース・フェイス「マウンテンパーカー」のおすすめモデル②「デイリーユースにも使えるマウンテンライトジャケット」

ザ・ノース・フェイスの定番デザイン、ショルダー部分の切り替えを採用した「マウンテンライトジャケット」。耐久性の高い70デニールのゴアテックスを採用し、防水性も抜群。他のアイテムに比べ長めの着丈を採用し、裾部分にアジャスターローコード付きで風の侵入を防ぐため保温性も高いモデルだ。ザ・ノースフェイスのアイテムは、さまざまな箇所に自分のサイズ感に合わせられるようアジャスターが付いているのもうれしいポイントだ。

詳細・購入はこちら

ザ・ノース・フェイス「マウンテンパーカー」のおすすめモデル③「大きめのフードと動きやすいデザインが特徴のクラウドジャケット」

リサイクルポリエステルを使用した環境にやさしい「クラウドジャケット」。ショルダー周りのパターンをアップデートし、腕上げがしやすい改良を加えたモデルだ。フロント部分は水が入る防水性の高いダブルフラップ仕様で雨の侵入を防いでくれる。大きめのフードでヘルメットを着用するアクティビティにも最適のアイテム。ややゆとりのあるデザインで重ね着もしやすく、タウンユースも可能。持ち運びに便利なスタッフサック付きでアウトドアだけでなくトラベルにもぴったりの1着だ。

詳細・購入はこちら

ザ・ノース・フェイス「マウンテンパーカー」のおすすめモデル④「親子でも楽しめるモデル ドットショットジャケット」

軽量でドライな着心地のハイベント-D素材を採用した「ドットショットジャケット」。ナイロン素材の肌面にメッシュ状の特殊コーティングを施した2.5層のハイベント-Dは防水透湿性、ドライな肌ざわりで着心地の良さをアップデート。水分の侵入が防げるシームシーリング加工とフロント部分のダブルフラップ仕様で雨から身を守ってくれる。身体の動きを考慮したパターンと、柔らかな着用感で身体に負担をかけずに着用できる1着だ。大人共通デザインで、親子コーデが楽しめるのも◎ 親子で楽しむアウトドアで気分を上げてくれるアイテムだ。

詳細・購入はこちら

ザ・ノース・フェイス「マウンテンパーカー」のおすすめモデル⑤「インナーを連結できるジップインジップモデルのスクープジャケット」

ザ・ノース・フェイスのマウンテンパーカーには、アウターとミドルレイヤーをファスナーで一体化させられる「ジップインジップ」というシステムが備わっているモデルがあり、「スクープジャケット」はそのひとつ。表地には軽量なハイベント素材を採用。裾部分に冷気や雪の侵入を防げる、取り外し可能な「スノーカフ」付きで用途に合わせて使い分けできるのが特徴だ。シンプルなデザインでタウンユースにも使えるアイテムでこの秋冬に重宝すること間違いなし。

詳細・購入はこちら

3/3GO TO NEXT PAGE
Follow us !

会員登録して
OTOKOMAEメールマガジンを受け取ろう

会員登録する