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長袖開襟シャツ おすすめ④「GUY ROVER(ギローバー) コットンシャンブレー シャツ ELVIS」
ちょっとした変わり種が欲しい、という諸兄に提案したいのがコチラの1着。世界的ファッショニスタであるアレッサンドロ・スクアルツィ氏が手掛ける「フォルテラ」と、北イタリアのシャツメーカー「ギローバー」のコラボによって誕生したシャツで、ヴィンテージのオープンカラーシャツをベースに作られている。袋縫いの襟やカフ、そして猫目ボタンなど古き良き仕立てを取り入れつつ、シルエットは現代風に仕上げることで他とは一線を画するデザインに。こんな1着ならセンスの良さを滲ませられることうけあいだ。
長袖開襟シャツ おすすめ⑤「UNITED ARROWS green label relaxing(ユナイテッドアローズ グリーンレーベル リラクシング) オープンカラーシャツ」
1939年創業のCIT社によるシャツブランド「マテウッチ」の代表的なシャツに、ホワイトポプリン素材を落とし込んだ別注品がこちら。ドレッシーな仕立てなので羽織り物としてはもちろん、ジャケットのインナーにも使えて着回し力が高いのが魅力だ。1着あればヘビロテすること間違いなしだろう。
長袖開襟シャツ おすすめ⑥「SHIPS(シップス) IKEBEHAR オックスフォード オープンカラーシャツ」
人気セレクトショップ「シップス」と、アメリカンシャツの代名詞たる「アイクベーハー」のコラボによる開襟シャツをご紹介。アメリカらしさのあるボックスシルエット、そして少しゆったりとしたフォルムが今の気分にぴったりで、さりげなく装いをアップデートするのにうってつけの1着だ。ちなみにホワイトの他に、ライトブルーのストライプ柄もリリースされている。
長袖開襟シャツ おすすめ⑦「BEAMS(ビームス) ジオメトリックプリント 開襟シャツ」
レトロ感あるジオメトリックプリントが目を引く開襟シャツが「ビームス メン」より登場。50年代後半から60年代中盤ごろのオープンカラーシャツをベースにしており、ループ付きのオープンカラーでカッタウェイのように後ろに流した襟型が特徴的だ。春夏の定番である白T×ジーンズのシンプルコーデなどにも合わせやすく、かつ手軽に新鮮な印象を加えられるなど意外と使い勝手に優れているので、ぜひワードローブに加えてみては?