デイパック 特集!定番から個性あるモデルまで一挙紹介

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デイパック 特集!定番から個性あるモデルまで一挙紹介

①「まずはデイパックの定番ブランドからおすすめをピックアップ!」

デイパック 定番ブランドおすすめ①「KELTY(ケルティ) DAYPACK」

デイパックの礎を築いたと言われる「ケルティ」の看板モデルがこちら。18Lとコンパクトでありながら、メインルームはA4サイズがゆったり収まるサイズ感で日常使いに丁度いい。内部には小物の整頓に便利な小分けポケットやペンホルダーなどを設けており、使い勝手も申し分なしだ。価格も1万円以下と手が出しやすいので、ぜひチェックしてみては?

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デイパック 定番ブランドおすすめ②「GREGORY(グレゴリー) DAY PACK」

「グレゴリー」が創業された1977年より展開しているデイパックは、アウトドア定番バッグのひとつに数えられる名品。その時代に合わせてアップデートを重ねており、日常使いはもちろん、アウトドアシーンでも使いやすいようにデザインを改良してきた。ストラップの強度や耐摩耗性も優れているので長く愛用できること間違いなしだ。

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デイパック 定番ブランドおすすめ③「manhattan portage(マンハッタンポーテージ) Big Apple」

赤いブランドタグでお馴染みの「マンハッタンポーテージ」。同ブランドを象徴するバッグのひとつとして知られる「ビッグアップル」といえば耐久性バツグンの1000デニールコーデュラ®ナイロンの生地が特徴だが、実は撥水性の高いワックスナイロンを採用したモデルも存在する。これなら雨の日にも対応できるため、荷物が濡れるのを防ぎたい方や自転車での移動が多い方も安心。

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デイパック 定番ブランドおすすめ④「The North Face(ザ・ノース・フェイス) Shuttle Daypack」

高強度な1050デニールのコーデュラバリスティック®ナイロンを採用した25L容量の「シャトル デイパック」。洗練されたデザインと生地使い、またガジェット類を小分けに収納できるなど機能性が高いことも手伝って、アウトドアシーンだけでなくビジネスシーンでも使用されているバッグだ。

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