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リーボック スニーカー 定番モデル④「Club C(クラブ シー)」
リーボックの数あるスニーカーの中で、もっとも汎用性が高いといっても過言ではないモデルが「クラブ シー」。1985年にテニスシューズとして誕生し、その洗練されたデザインからファッションシーンでも高い人気を獲得している。合わせる服装を選ばないので、1足あればオフスタイルで重宝することうけあいだ。
リーボック スニーカー 定番モデル⑤「Insta Pump Fury(インスタ ポンプ フューリー)」
リーボックと聞いて、真っ先に「インスタ ポンプ フューリー」を思い浮かべる方も多いのでは?アッパーの一部が空気室になっており、ポンプを押すことでシューズのフィット感を調節できる独自のシステムは、誕生から25年以上経った今でも目新しさを感じさせる。現在でもカラーリングによっては即完売し、リセールショップでは高値で取引されるなど、人気は全く衰えていない。
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インスタポンプフューリーの注目すべき3つの特徴
ポンプフューリーの特徴①「手軽にフィット感を調整できるポンプテクノロジー」
ポンプフューリー最大の特徴といえば、モデル名の由来にもなっている「The Pump Technology(ザ...
リーボック スニーカー 定番モデル⑥「DMX RUN 10(ディーエムエックス ラン テン)」
インスタポンプフューリーが1990年代のハイテクスニーカーブームを牽引したモデルなのは良く知られているが、実は「DMX RUN 10」もその内の1足だ。ソールに設けられたエアポッドが地面に接するたびに圧縮されることで衝撃を吸収しており、それと同時に空気が移動することで高い反発性を生んでいる。その衝撃吸収性と反発性の高さによるクッショニングが快適な歩き心地をサポートしてくれる。
リーボック スニーカー 定番モデル⑦「Aztrek(アズトレック)」
1992年にランニングシューズとして登場した「アズトレック」。こちらのモデルも、90年代を席巻したスニーカーのひとつだ。厚手のミッドソールと、ハニカム構造の衝撃吸収システムを搭載しており、クッショニングに優れているのが特徴。昨今のダッドスニーカーブームによって人気が再燃したことも記憶に新しい。
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