インターミッテント・ファスティングとは?やり方や効果を理解して効率的にダイエット!

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海外セレブの間で流行ったことがきっかけで日本でも注目を浴びるようになったインターミッテントント・ファスティング。筋肉を残しながら減量できるという効果が望めることもあり、トレーニーの間でも注目を浴びている。今回はそんな「インターミッテント・ファスティング」にフォーカスしてやり方や効果を紹介する。

インターミッテント・ファスティングとは?

インターミッテントとは日本語で“時間を限定する”という意味合いになり、ファスティングは日本でもお馴染みの“断食”を表す。よって、インターミッテント・ファスティングは「時間を限定しながら行う断食」ということになる。限定的な断食をすることで無理なく体を飢餓状態だと錯覚させ、脂肪をエネルギーとして消費させるのが一番大きなメリット。詳しい効果は後述するが、誰でも手軽に始められる点や無理なダイエットと比べて筋肉が落ちすぎることなく脂肪を落とせる点が人気の秘訣だ。

インターミッテント・ファスティングの嬉しい効果5選

ここでは代表的なインターミッテント・ファスティングの効果を5つピックアップして紹介する。ダイエット効果だけではなく、内側から健康な体へ導くという効果もあるので注目してほしい。

インターミッテント・ファスティングの効果①「脂肪燃焼が促進される」

インターミッテント・ファスティングで1番期待できるのがダイエット効果だ。なかなか落ちにくい腹回りの脂肪を落とすためには体を飢餓状態だと錯覚させることが大切と言われているので、断続的な断食はかなり効果的。長時間食べないことで体を錯覚させやすいという効果とともに、可食時間を限定することでトータル摂取カロリーを減らせるというメリットも。また、ある程度好きな食べ物を食べながら減量できるので、ダイエットが精神的に苦痛になりにくいという点も見逃せないポイントだろう。

インターミッテント・ファスティングの効果②「脳機能やメンタルが活性化!」

脳由来神経栄養因子という人間の記憶能力や学習能力、認知能力に携わるタンパク質は、絶食状態に活性化すると言われている。また、インターミッテント・ファスティングによって気分に関与するドーパミンなどの科学物質の数値が上昇する可能性があるので、日頃からストレスなどで気分が優れない方は効果を感じやすいだろう。もちろん可食時間内にファストフードなどを多く摂ってしまうと、ダイエット効果どころかメンタルにも悪影響を及すので、食べ物の種類にはある程度の注意が必要だ。

インターミッテント・ファスティングの効果③「血糖値が安定する」

インターミッテント・ファスティングを取り入れることで血糖値が安定する可能性があると言われている。ダイエットする上で血糖値を気にすることは大事なポイント。血糖値が急上昇するとインスリンが大量に分泌されてしまい、エネルギーとして使われるはずだったブドウ糖が中性脂肪に変わるのを手伝ってしまう。よって、脂肪を増やさないためにも血糖値の急激な上昇を抑えるのが大切になるわけだ。他にもGI値が低い食べ物を選ぶことで血糖値の上昇を防げるので、白米より玄米、うどんより蕎麦などを意識してみるのもいいだろう。

インターミッテント・ファスティングの効果④「体の炎症が抑えられる」

海外の大学の研究によると、1ヶ月のインターミッテント・ファスティングによって体の炎症細胞が抑制されて白血球にも影響を及ぼすと言われている。ウイルスや細菌、物理的なダメージによって細胞が排除される反応を炎症と言い、これが慢性化してしまうと様々な健康障害に繋がってしまう恐れが。よって健康を維持、改善するためにもインターミッテント・ファスティング効果で体の防衛本能を高めることが大切になる。しかし、インターミッテント・ファスティングを行ったからといって全ての症状が良くなるわけではないので、慢性的な症状がある方は医療機関に相談をしてから始めるのが必須だ。

インターミッテント・ファスティングの効果⑤「食事の手間が減って時間を有効化!」

インターミッテント・ファスティングを取り入れると毎日3回の食事を摂る必要がなくなるので単純に時間と費用が削減できる。インターミッテント・ファスティングを行っている方の中にはダイエットが目的ではなく、時間を有効化するのが目的な方もいるくらいだ。食事に費やす時間や調理、買い物の時間が減ることによって1週間で数時間も浮かせられるのは大きなポイント。また、必然的に食費も抑えられるので貯金や他の資金に回せるのは多くの方にとって嬉しいメリットではないだろうか。浮いた時間やお金を趣味や運動に充てて普段のライフスタイルを有意義に使おう。

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