
MONCLER(モンクレール)は2026年10月5日(月)と6日(火)に、パリ ファッションウィークにて「MONCLER Re/Icons(モンクレール リアイコンズ)」を発表した。10月14日(水)に伊勢丹新宿店のポップアップストアで先行発売され、同店限定カラーも展開。10月15日(木)より、一部のモンクレールストアとモンクレール オフィシャル ECサイトにて発売される。
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モンクレール リアイコンズとは?ブランドを支えてきた美学と冒険心に注目し、アーカイブピースにオマージュを捧げるコレクション
モンクレール リアイコンズとは、今日のモンクレールを形づくってきたアーカイブピースにオマージュを捧げるコレクションだ。ブランドを支える2つの核である、ヘリテージに根ざしたタイムレスな美学と、山に挑む冒険心を融合。2026年コレクションでは、脈々と受け継がれてきたレガシーと、さらなる高みへと挑む姿勢を表現している。
モンクレール リアイコンズ 2026伝説の登山家の写真や、ブランド初期のプロダクト紹介映像を公開し、4つのアーカイブを紐解く
「モンクレール リアイコンズ 2026」は、1950年代の歴史的な遠征から1980年代のカルト的な名作に至るまで、ブランドのパイオニア精神が宿る過去のアーカイブから4つのスタイルを紐解き、新しい時代に向けて大胆に再構築したコレクションだ。本コレクションのリリースにあたり、伝説的な登山家であり、ブランド初期のコラボレーターでもあったリオネル・テレイ氏の姿を収めた写真をはじめ、モンクレールが培ってきた山とのつながりや遠征を支えてきた歴史を物語るアーカイブ写真、パファー仕様のスリーピングバッグから世界最高峰のマウンテンギアに至るまで、ブランド初期の革新的なプロダクトを紹介する映像を公開。この秋冬シーズンのテーマ「Pioneers in Moncler with Extraordinary Dreams(壮大な夢を抱く、モンクレールのパイオニアたち)」の世界観を描き出している。
公開されたスペシャルムービーはこちらだ。
「モンクレール リアイコンズ 2026」のラインナップアイコンとなるジャケットやベストをはじめ、コレクション初のフルルックが登場
「モンクレール リアイコンズ 2026」が提案するジャケットには、洗練されたカマイユ技法を採用。同系色の異なるトーンを重ね合わせることで、上質で深みのある仕上がりを実現した。裏身頃には、1909年6月にVittorio Sella(ヴィットリオ・セッラ)氏が撮影したK2の象徴的な写真がラベルとしてあしらわれ、モンクレールのパイオニア精神あふれる山のヘリテージを象徴している。ポケットに配された新たなアイコノグラフィーやメタルロゴは、ヴィンテージのスーベニアのピンバッジから着想を得ている。さらに、今シーズンの「モンクレール リアイコンズ」はアウターウェアの枠を超え、初となるフルルックを提案。ウィンドブレーカーやTシャツ、パンツ、スカートなどが登場する。さらに、心地よい肌触りのビーニーやバラクラバ、シルクツイルのスカーフ、そしてヴィンテージの登山用ゴーグルからインスピレーションを得たチタンとレザーのコンビのサングラスが、トータルスタイルを完成させる。
ここからは、「モンクレール リアイコンズ 2026」の4つのアイコンモデルを紹介する。
「モンクレール リアイコンズ 2026」のアイコンモデル11954年誕生「The Karakorum」
1954年、モンクレールは世界で2番目に高い山であるK2の初登頂という偉業を成し遂げた、イタリア遠征隊のアキレ・コンパニョーニとリノ・ラチェデリのために「カラコルムジャケット」を制作。こうして誕生した歴史的なアイコンは、以来ブランドのアーカイブとして大切に受け継がれてきた。元々はダウンを詰めたローコットンで仕立てられていた究極のエクスペディションパーカーに、光沢感のある10デニールのマイクロリップストップ素材を採用し、身体を優しく包み込むような軽やかなシルエットで現代に蘇る。フロントのダブルスナップボタン、取り外し可能なフード、調整可能なドローストリング、バックパックのように背負って持ち運べるインナーショルダーストラップ、そして刷新されたロゴを配した大きな胸ポケットなど、象徴的なディテールが凝縮されている。
メンズカラー:ブラック、レッド、ペトロールブルー
ウィメンズカラー:ブラック、パープル
「モンクレール リアイコンズ 2026」のアイコンモデル21980年誕生「The Verone」
1980年代、ミラノのカフェやファッションシーンを席巻した伝説のユースカルチャー「パニナリ」。彼らのシンボルとして一躍名を馳せたのがヴェローネジャケットだ。独自のスタイルで知られた彼らは、アウターウェアを都会のユニフォームとして昇華させ、山のスピリットをミラノのストリートに持ち込んだ。次世代に向けて再解釈されたリラックスフィットの本作は、軽量なマットマイクロコットンで仕立てられている。収納式のフードやボタン留めのストームプラケットを備えたジップクロージャーなど、機能的なディテールが特徴だ。
メンズカラー:ネイビー、グレー、ブラック
ウィメンズカラー:パステルピンク、ライラック、ブラック
「モンクレール リアイコンズ 2026」のアイコンモデル32009年誕生「The Himalaya」
2009年の登場以来、ヒマラヤショートダウンジャケットはブランドを代表する最もアイコニックで普遍的なデザインの一つとなり、後に象徴的な「Moncler Maya(モンクレール マヤ)」へと進化を遂げた。そのデザインは、モンクレールが装備を提供したフランス人探検家リオネル・テレイ氏による1950年代のヒマラヤ・マカルー峰、初登頂の歴史的な遠征に由来する。今回、再解釈されたヒマラヤは、柔らかくマットな質感のコットンナイロン素材を採用し、リラックスフィットで登場。ドローストリング付きフードから袖のアイコニックなロゴパッチポケットに至るまで、オリジナルのディテールを継承しながらより洗練された仕上がりとなっている。
メンズカラー:オフホワイト、ブラウン、ネイビー、ブラック
ウィメンズカラー:オフホワイト、ブラウン、パステルピンク、ネイビー、ブラック
「モンクレール リアイコンズ 2026」のアイコンモデル41980年代誕生「The Tibb」
1980年代に誕生したオリジナルのティブベストは、ひと目でそれとわかるモンクレールの象徴的な定番アイテムとなった。象徴的なディテールを受け継ぎつつ現代的に再解釈されたオーバーサイズのジレは、片面にはリサイクル素材のマットなロングセゾン、もう片面にはウールギャバジンを使用し、リバーシブル仕様で仕立てられている。時代を超えて愛される名作として、ブランドを象徴するボーダンキルティング、クラシカルな丸型の引き手をあしらったダブルジップ、そして胸元のメタリックロゴが特徴だ。
メンズカラー:ブラック、グレー、ホワイト、キャラメル
ウィメンズカラー:ホワイト、ペールピンク、キャラメル、ブラック
スペシャルブック「THE ALPINE DIARY」が公開モンクレールの過去と現在を結ぶビジュアルアーカイブ
「モンクレール リアイコンズ 2026」の発表にあわせて公開された「THE ALPINE DIARY(アルパイン・ダイアリー)」は、過去と現在が交差し、山に挑む登山家の日記を思わせる形式で表現されたスペシャルブックだ。断片的な記録や印象的な情景、写真、そして思想が紡ぐストーリーは、モンクレールが誇るパイオニアのレガシーを辿り、探検という身体的な挑戦と、山々がもたらすエモーショナルな体験とを結びつける。1950年代の架空の探検家の視点から綴られた本作は、手書きの日記と、テクニカルな山岳装備のパイオニアとしてのモンクレールの礎を築いた歴史的登頂のモノクロアーカイブ写真を融合している。そのノスタルジックなモノクロ写真に、「モンクレール リアイコンズ 2026」の躍動感あふれるカラー写真が鮮やかに対比される。探検家の個人的な視点を通して描かれた本書は、探検の歴史を伝えるビジュアルアーカイブであり、モンクレールの原点の記録、そして今なおその歩みを未来へと推し進め続ける壮大な夢への思索そのものとなっている。
ストア限定カラーを展開!「モンクレール リアイコンズ 2026」ポップアップストア概要
会期:2026年10月14日(水)~20日(火)
会場:伊勢丹新宿店本館1階 ザ・ステージ(Map)
営業時間:10:00~20:00
「モンクレール リアイコンズ 2026」一般発売概要
発売日:10月15日(木)
販売店舗:国内モンクレールブティック、主要セレクトショップ、モンクレール オフィシャル ECサイト
お問い合わせ:0120-938-795(モンクレール ジャパン)














































