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キムタクがレイバンの最新作を着用して登場！ブランドキャンペーンのアンバサダーに

アイウェアを展開するグローバルリーディングブランドRay-Ban(レイバン)が、キムタクこと木村拓哉氏をアンバサターに起用。木村氏が着用する新作のジャックとニュークラブマスターを公式オンラインストアでは11月5日(土)から販売中、全国のレイバン主要取扱店舗では11月19日(土)に発売する。

トランジションズ^®レンズを採用したレイバンの新作、ジャックとニュークラブマスターを木村拓哉氏が着用

昨年、大きな話題となったレイバンと木村氏のコラボレーション。プライベートでもレイバンを愛用していることで知られる同氏を、今回はキャンペーンのアンバサターとして起用した。本キャンペーンではトレンドのスタイルからボールド、ミニマルまで幅広いシルエットのユニセックススタイルのアイウェアを展開。キャンペーンビジュアルにあしらわれている「RB」のイニシャルは、レイバンのロゴとともに同ブランドのすべてのレンズに記されているアイコニックなマークだ。キャンペーンに登場する最新の「Transtions^®(トランジションズ^®)」は、紫外線が当たると色が変化する調光レンズ。従来の調光レンズよりも優れた反応と復元速度で光に適応し、目の保護と最適な視野を実現、そしてスタイリッシュなルックスも兼ね備えた革新的なレンズだ。アンバサターに就任した木村氏は「昨年コラボレーションさせていただいただけでもとても嬉しかったのですが、実際に自分がレイバンをかけてビジュアルという形で表現させてもらえることも、とても嬉しかったです。すごく好きなアイテムなので、それを自分にのせた状態で映像を残すことができたので、今日は個人的にも非常に盛り上がって撮影していました。」とコメント。木村氏が登場するキャンペーン動画も公開中だ。

木村氏が着用しているジャックは、ラウンドでもヘキサゴナルでもない新しいシェイプを採用。スタイリッシュなメタルフレームのこのモデルに、トランジションズ^®レンズを搭載した。木村氏は続けて「昨年のコラボレーションでレイバンのスタッフとミーティングをした際から、調光レンズの存在は自分の中にも大きくありました。普段インドアにいる時はクリアレンズで、そのままメガネをかけたまま表に出て自動的にレンズが紫外線を感知して、普通のメガネからサングラスに変換される。目も保護もでき、僕もすごく楽しみにしていたアイテムなので、ぜひたくさんの人に知っていただきたいです。最初は皆さん驚かれると思うのですが、その驚きを日常使いにしてほしいな、という気持ちはあります。」とコメントした。

レイバンのロングセラーモデル、名作CLUBMASTER(クラブマスター)にコンテンポラリーなディティールを加えることで進化した新作NEW CLUBMASTER(ニュークラブマスター)も登場。シンプルに仕上げられたフォルム、ソフトなエッジとメタルのテンプルで生まれ変わった定番スタイル。ネイビーのフレームが印象的だ。「黒いフレームは、どうしてもフォーマルになり、ちょっとお堅いイメージがあるかもしれないですが、今回のネイビーはほんとに絶妙なカラー。相手にカジュアルな印象を与えてくれて、“のせる”自分自身もかしこまったメンタリティでいる必要がないので、相手との間合いも近づく気がしますね。すごいなと、よくこの色をチョイスしたな、と思いました。」と木村氏。