記事で紹介した商品を購入すると、売上が当媒体に還元されることがあります。

ビーニーとは?起源からデザインの特徴、おすすめアイテム&コーデ事例を一挙紹介

ビーニーとは?起源からデザインの特徴、おすすめアイテム&コーデ事例を一挙紹介

ニット帽は、男女問わずに秋冬シーズンの鉄板アクセサリーだ。今回はそんなニット帽の中でも特に人気なビーニーに焦点をあてる。知られざる歴史とアイテムの定義を解説し、おすすめ品&着こなし事例を紹介!

豆に似たディテールが名称の由来!ビーニーとは折り返しのないデザインのニット帽

「Beanie(ビーニー)」とは、1900年代初頭に米国で誕生したアイテムであり、折り返しのないニット帽を指す。当時は4〜6つのフェルトパネルを縫い合わせて作っていたことから「Seamed cap(シームドキャップ)」と呼ばれていたが、これらを縫い合わせた一番上にある天ボタンがBean(豆)に似ていたのでビーニーと呼ばれるようになった。防寒具として生まれたが、1950年代にはブルーカラーの労働者が髪の毛をまとめるのに重宝したという歴史も。

1990年代頃にはファッションシーンでも人気を博し、織り柄入りやワッペン付きなど幅広いデザインが登場。ビーニーとベースボールキャップを足して2で割ったようなデザインが特徴のバイザービーニーも、この頃に誕生したとされている。2000年代にベッカムが披露したビーニースタイルなど記憶に新しい方も多いのではないだろうか。

写真:Shutterstock/アフロ

ワッチキャップとの違いは?折り返しのあるニット帽がワッチキャップ!英語圏では一緒くたに扱われることも。

よく似たアイテムとして挙げられるワッチキャップは、折り返しがついているのでビーニーとは別物。こちらは、海軍の作業帽として「Watch Cap(ウォッチキャップ)」という名称で誕生した。ちなみに映画『LEON』にて主人公が被っているタイプは“イスラムワッチ”と呼ばれ、折り返しが短いのが特徴。英語圏では、ワッチキャップとビーニーがひとまとめにされていることもあるが、日本では基本的に違うアイテムとして扱われている。

映画『LEON』(1994) 写真:Collection Christophel/アフロ

春夏シーズンも着用できる?コットンやリネン、サマーウールなど素材次第では着用可能!

頭部を保温するためのアイテムとして誕生したので、オリジナルはウール素材だが、昨今は春夏シーズンも使えるリネンやコットン、サマーウールを使用したビーニーも多数登場している。また、編み方によっても通気性や保温性が大きく変わるので、購入する際は要チェックだ。

季節 適した素材
アクリル、コットン、コットンリネン
コットン、コットンリネン、サマーウール
アクリル、コットン、ウール、カシミヤ
アクリル、ウール、カシミヤ

 

ここからはおすすめのビーニーを紹介!

2/3GO TO NEXT PAGE
Follow us !

会員登録して
OTOKOMAEメールマガジンを受け取ろう

メールマガジンを受け取る

OTOKOMAE 公式 Instagram スナップ

OTOKOMAE 公式Instagramで最新スナップをチェック