
ドイツ時計 ZEPPELIN(ツェッペリン)の大人気シリーズ「100周年記念シリーズ日本限定クロノグラフ」よりメタルブレスレットモデルが登場。2025年4月18日(金)には新たにメタリックブルーダイヤルがライナップに加わる。
日本限定クロノグラフを採用したメタルブレスレットモデルZEPPELINの大人気モデルで手元に存在感を
ドイツの飛行船「ツェッペリン号」の100周年を記念し、リリースされたZEPPELINの「100周年記念シリーズ」。既に複数のモデルがリリースされており、どのモデルも絶大な人気を集めるなか、2025年2月より新たに「100 YEARS ZEPPELIN JAPAN LIMITED CHRONOGRAPH BRACELET(100周年記念シリーズ 日本限定クロノグラフ ブレスレット)」というメタルブレスレットモデルが発表された。
デザインソースは飛行船の機体新色メタリックブルーは4月18日(金)より発売!
ツェッペリンの時計は飛行船の機体をデザインソースとしており、丸みを帯びたケースやドーム型の風防、ボンベダイヤルが特徴となっている。技術革命によって空輸の時代を切り開いたドイツのクラフツマンシップと、往年の満ち溢れるロマンが反映された佇まいに注目したい。また今回新たに採用されたメタルブレスレットは、重厚感のある三連仕様で日本限定クロノグラフにさらなる洗練をもたらす。既に発売中のシルバーとブラックは、瞬く間にブランドNo1のトップセールスモデルに。4月18日(金)より発売される鮮やかなサンレイ仕上げが美しいメタリックブルーも、既に問い合わせが入るほど注目を集めている。
100周年記念シリーズ 日本限定クロノグラフディテール別の魅力にフォーカス
精悍さと気品を併せ持つ「メタルブレスレット」
多くのユーザーから寄せられたリクエストを受け、採用したというステンレススチールのメタルブレスレットは、細やかな三連ブレスレット仕様が特徴。ひとつひとつがコマの緩やかなカーブを描き、丸みを帯びた飛空船を表現している。また、ヘアラインとポリッシュの2通りの仕上げの組み合わせが、精悍さの中に気品も宿す。コマの可動域が大きく、肌なじみが良いのも魅力だ。
デザイン性と実用性を兼ね備えた「クロノグラフダイヤル」
熱烈な支持を得ている日本限定仕様のクロノグラフは、径42mmのケース内に秒針、12時間計、30分計の3カウンターが収められている。シンプルなストレートのペンシル針は、抜群の視認性。細部の造形にも実用性を尊ぶツェッペリンらしい姿勢が現れている。既に販売中のシルバーとブラックのモデルでは、文字盤はあえて抑制的に仕上げ、全体をモノトーンで統一。さらにコントラストを効かせた“パンダ”サブダイヤルが、都会的なムードに引き立てている。
タキメーターが刻まれたスタイリッシュな「ベゼル」
存在感のある42mm径ながら、これ見よがしな印象を与えないのは、スリムに設計されたベゼルデザインにアリ。タキメータースケールを刻印することで速度計測に用いる機能を明快に表し、ほど良くスポーティな印象をもたらしている。
【100 YEARS ZEPPELIN JAPAN LIMITED CHRONOGRAPH BRACELET 詳細情報】