
レトロな顔立ちが今の気分にぴったりなナイキ チャレンジャー OGが、夏のデイユースに映えるカラフルな4色展開でリバイバルする。
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ナイキのレトロランニングスニーカー「チャレンジャー OG」が鮮やかなカラバリで復刻!
1979年に発売されたナイキ チャレンジャーは、テイルウィンドやデイブレイクなどの人気モデルと同世代の名作スニーカー。足幅に合わせてシューレースを調整をしやすい画期的なジグザグのハトメのパターンで、ランナーに新しいレベルの快適さとフィット感を提供したことで人気を集めた。今回このチャレンジャーが、オリジナルのデザインを模した形で復活する。
「チャレンジャー OG」はナイキから新たに展開されるワッフルソールの注目株!
「この数年、ワッフルソールのモデルを良い形で展開しています。」と述べるのは、ナイキのシニアグローバル プロダクトマネージャーのロリー・フレーザー氏。さらに「テイルウィンド OG、ワッフルレーサーやデイブレイクの再展開の後、これらと同じ時代に発売された、アッパーが少し異なる構造のモデルも展開したいと考えていました。チャレンジャーのアッパーはパネルを多めに使い、素材の切り替えも多くあるため、遊び心を生かして素材や色をこれまでよりも新しい方法に使うことができます。また、クラシック好きの人々のクローゼットにもこれまでと一味違うものを提供できることになるでしょう。」とも語っており、今回のチャレンジャー OGのリバイバルについて大きな期待を込めていることが分かる。
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