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ビクター・クルーズの転換期となる西暦を反映した全3色を展開
素材の組み合わせが秀逸な「1996」
ビクター・クルーズがアメリカンフットボールを始めた1996年を表現した1足は、異素材を組み合わせたアッパーが特徴的。特にスエードや型押しレザーを施したトゥまわりは存在感抜群だ。
オールブラックながら立体感を実現「2006」
2006年は、ビクター・クルーズが大学チームのマサチューセッツ・ミニットメンで最初にプレーした年。シューレース以外をオールブラックでまとめながら、ラバーやレザーなど素材の違いで色の明暗を使い分け、立体感のある表情に。通気性に優れたメッシュ素材にも注目。
鮮やかな色使いが存在感抜群「2012」
2012年は、ニューヨーク・ジャイアンツのスタメンとして第46回スーパーボウルに出場し、ニューイングランド・ペイトリオット相手に優勝した年。ホワイトをベースとしながら、ブルーやレッドといった鮮やかな色使いで仕上げられている。パーツごとに色を使い分けることによって、ソールのボリューム感も際立つ仕上がりに。
・発売日
2019年5月2日(木)
・販売価格
各88,000円+税