世界に誇る日本のスポーツシューズメーカーであるアシックスジャパンが手掛ける「アシックスタイガー」。そんなアシックスタイガーが、日本らしさをコンセプトとした「MADE IN JAPAN(メイドインジャパン)」シリーズの第3弾を発表!日本の卓越した技術を駆使して完成させた2モデルは2019年1月1日(火)より発売される。
スポンサーリンク
// GA とは関係ない。ハッシュタグ広告のエリアとして利用 ?>
アーカイブモデルを日本の卓越した技術を駆使してリニューアルした2モデルが登場!
アシックスジャパンが手がける「アシックスタイガー」は1980年~1990年頃までアスリートから愛好者まで幅広い層のファンに親しまれたスニーカーブランドだ。一度スニーカー界から姿を消したが2015年に復刻し、昔ながらのデザインを踏襲しながらも独自の素材使いやカラーリングで存在感を際立たせたモデルをリリースしたことで人気を集めている。そんなアシックスタイガーが、緻密で繊細な手作業による「日本らしさ」をコンセプトとして掲げるプロジェクト「MADE IN JAPAN」から第3弾となる2モデルを発表。1983年に発売されたバスケットボールシューズ「FABRE POINT GETTER(ファブレポイントゲッター)」をベースに、ライフスタイルシューズとして生まれ変わった一足となっている。製靴工程にこだわり、シューズの組み立てから仕上げまでを国内で実施するなど、日本の卓越した技術によって生まれた2モデルは2019年1月1日(火)よりオンラインストアなどから発売される。
2/2GO TO NEXT PAGE