半袖1枚では肌寒いけど、アウターを持ち運ぶのは少し面倒…。5・6月の季節は意外と服選びが難しい。そんなシーズンに重宝する万能アイテムが「シャツ」だ。今回はそんな「シャツ」を粋に着こなす術にフォーカス!
半袖シャツはミリタリームード漂うデザインをチョイス!黒で引き締めればモダンなアーバンスタイルがかなう
大胆なミリタリーグリーンのタイダイデザインがインパクト抜群の半袖シャツをピックアップ。ほどよくボクシィなシルエットも相まって、イマの気分にピッタリな仕上がりになっている。王道デニムはもちろん、チノやスラックスにも相性抜群だが、今季っぽさを醸すなら断然ナイロンパンツがオススメ。随所に黒の引き締めを取り入れれば、モダン&スポーティな洗練アーバンスタイルの完成だ。
シャツ 1万9800円 | 商品詳細はこちら |
パンツ 3万2000円 | 商品詳細はこちら |
キャップ 7800円 | 商品詳細はこちら |
スニーカー 1万4800円 | 商品詳細はこちら |
以上ディーゼル ジャパン 0120-55-1978 |
王道白シャツコーデはディテールの違いで洒脱にみせる!裾は0.5タックインで動きを加えてアクティブに
男のワードローブに不可欠なマストアイテムといえば「白シャツ」。定番であるからこそ、素材、シルエット、デザインの違いで他と差をつけることが可能だ。下で着用しているシャツは、台襟と前立て部分にデニムファブリックの切り替えを施したほどよい遊び心が大人の男にちょうどいいデザイン。半身をタックインして動きとスキを加えれば、ジーンズを合わせたカジュアルスタイルにも軽妙洒脱なムードが漂う。
シャツ 2万5000円 | 商品詳細はこちら |
ニット 2万5000円 | 商品詳細はこちら |
デニムパンツ 2万7000円 | 商品詳細はこちら |
スニーカー 2万1000円 | 商品詳細はこちら |
以上ディーゼル ジャパン 0120-55-1978 |
デニシャツはチノショーツ&サンダルの組み合わせで軽やかに!グラデーションの重ね着で洒落者感アップ
ほどよい色落ち加工が施されたライトオンスの軽やかなデニシャツは、イマのシーズン大活躍を期待できる注目アイテムだ。幅広いシーンで活用するなら、ウエスタンシャツほど主張せず、ドレスシャツほどシンプル過ぎない絶妙な按配のデザインを選びたいところ。他の薄手シャツと比べると、ライトオンスでも生地には若干厚みがあるため、下半身はショーツ&サンダルを組み合わせて軽やかにコーディネート。アウターとして羽織るなら、ネイビーTシャツとのグラデーションを表現した重ね着で洒落者感をアップさせるのが◎
シャツ 1万6800円 | 商品詳細はこちら |
ショーツ 2万7000円 | 商品詳細はこちら |
ビーチサンダル 6800円 | 商品詳細はこちら |
以上ディーゼル ジャパン 0120-55-1978 |
少しオーバーサイズのシャツは肩掛けを駆使!カラーTシャツを合わせてリッチなムード漂うリゾート風スタイルを表現
トレンドとして注目を集めるオーバーサイズの着こなし。その流れからシャツも身幅や着丈がたっぷりとられたユルいシルエットが、各ブランドから多く展開されている印象を受ける。フェミニンなムードがあって少し取り入れるのに抵抗があるという方は、肩掛けで着こなすという選択肢はいかがだろうか。ほどよくリラックス感のあるシルエットが着こなしに余裕と風格をもたらしてくれる。他アイテムは、旬なカラーTシャツと白パンといった爽やかなアイテムをチョイスして、リッチなムード漂うリゾート風スタイルを表現。
シャツ 2万8000円 | 商品詳細はこちら |
ジョグジーンズ 4万2000円 | 商品詳細はこちら |
スニーカー 1万9800円 | 商品詳細はこちら |
以上ディーゼル ジャパン 0120-55-1978 |